好きです。何よりも、誰よりも、大好きです……。
クリックの手間はございますが、レビューを書くほどでもないけど、「面白かったよ」とか、「がんばって」程度の一言コメント、また、自作の宣伝等がございましたら下記近況noteにお書き添えください。
https://kakuyomu.jp/users/TACO2016/news/1177354054881638513
※カクヨムへの考察(要望含む)
※歴史エッセイ
※恋愛もの
を中心に、みなさんの作品を巡らせていただいてます。
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眞鍋セツヤ
Blauer Himmelのリーダー。
高校入学時に森子に恋をし、一途にその恋心を抱き続ける、少々Mっ気のある少年。
服装のセンスが劇的に悪く、ブランドのスーツに中学のゼッケン付きの体操服をあわせたり、リュックの代わりにランドセルを持ちあるいていたりする。
高校3年間で身長が16センチ伸びた。
森子
身長145センチの、アンティークのフランス人形のような美少女。
可愛いが気が強く、毒舌家で、ツンデレ。
ハクト
セツヤを音楽の世界に誘った。
シドさん
Blauer Himmelに眼をかけてくれてる先輩。
ドイツ人とのクォーターで、おしゃれ。
セツヤのファッションセンスに耐えきれず、コーディネートを申し出る。