スーパーひろしくんＶＳお花の妖精フローラ

わかってるんだ。
わかってるんだよ……。
でも、わかっててなお沼にはまるしかない！
面白さってなんだろなー。
思い改めさせられる凄いお話です。

面白い。
しかし、こんなギリギリのものを何故書くのか？とも。
でも、それが作家というものの業というか、魂というか、そういうものなんでしょうねえ。
「ものまねは、人間の本質」
かのアリストテレスがそんなことを仰っていましたが、これはそんな人間の衝動がストレートに伝わってくる熱い、熱い作品です。
「面白いと思ったら、それを真似して書くのが、古来からの作家作法の正道。ただし、現行法制やモラルとの兼ね合いは自己責任」
そんなことを再認識させてくれる、レビューを書いているこちらまでヒヤヒヤするような、ホットな作品。
ここには作家というものの原点がある。(いや、それはちょっと言い過ぎか)
でも、作家志望…続きを読む

真顔で読んでいて、フラワーカウンターでやられました。かなりの破壊力でしたね。

もう、あのテレビ番組見れない(笑)

アウトなのかセーフなのかセウトなのか色々な意味で危険なストーリでしたが……余裕で脳内再生された上に腹筋が爆撃されました（合掌）

だけど、スゴく……面白い……です。
草壁さんのセリフがいちいち脳内再生されるのは、反則だと思います。

「こんな作品がカクヨムにあるなんて、ふしぎ発見です」

追記　やっぱり、フ◯ーザはまずかったんですね。でも、草壁さんや坂西さんはセーフだなんてふしぎ発見です。
　　　

一発ネタです。一発ネタですが、最高です。
危ないネタです。ギリギリです。ていうか多分すぐに消えると思います。

でもそこに全力を出しているんです。それが何よりも輝いて見えます。

世界には良識的な大人が鼻で笑うようなことが沢山あって、いろんなものが見向きもされず忘れ去られていきます。「こんなの書いたってすぐに消される」「どうせネタだろう」「下らない」「こんなネタでランキングを汚すな」悪口を言おうと思えばいくらでも言うことは出来るでしょう。

でもたとえ他人から認められなくても、規約違反で消されることになったとしても、ただ一瞬のネタのために全てをかなぐり捨てて見せる一撃は、何よりも尊く、そして…続きを読む

カクヨムで一番笑いました。
ところどころ急に出てくるふしぎを発見するネタと、最後の必殺技の描写でもう作品名言ってしまってるところが卑怯だと思いました。
すごい好き。

良かった…脱税で番組を降板させられた元プロ野球選手はいなかったのか…。

予想通りでした
あと、デデーン（効果音）が使いたかっただけなのでは（名推理）