躊躇い、誤答

流星に乗ったスーパースター

手を振って地面に埋まる

ほら叫んだ、言えないだろでも

「終わりにしよう」って


最高のディナーとその続き

きみと抱き合って笑って

ほら描いた、見えないだろでも

「素敵な未来」って


さよならって言うから

いつか僕は行くから


空は飛べないさベビーカー

きっと置いてきぼりなんだ

ほら流れた、涙なんかでも

「それでもいい」って


きみはばかなのか?

僕を嫌ってくれよ!

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