不安な雨(2)への応援コメント
「会いたい」
日垣さんと鈴さん、もう二人して互いが必要で渇望しあちゃって、日垣さんの抑えながきかなくなったら・・・。日垣さん、このまま飛行機乗りさんのいうところの「バーディゴ」に陥ってしまうのでしょうか。。
場面では梅雨。ラストが近づいてきたことが感じられ寂しいですが、続きを楽しみにしております。
私の勤めた職場にも「リアル八嶋」のパワハラ版みたいな方がいたので、直轄ジマの面々みたいな同僚がいたら救われたでしょうね。( ω-、)
作者からの返信
コメントありがとうございます! お星様にたくさんの応援♡までいただいて、めちゃくちゃ嬉しいです~m(≧▽≦)m
「バーティゴに陥ってしまう」とはなんと刺激的なお言葉…(*´▽`*)うちのおじさんと美紗さんは恋のバーティゴ状態~などとすっかり浮かれてしまいました。昨今ウイルスのお話ばかりで暗くなっていたところ、すっかり元気になりました。パワーワードをありがとうございますm(^_^)m
あっ、バーティゴをご存じとは、FFJ様、飛行機お好きなのでしょうか…*^^*
ご勤務先に「リアル八嶋」がいたとは(しかもパワハラ💦)、とてもお辛い目に遭われたのですね(>_<)あのテが上司や先輩だとホントに最悪ですよね。
拙作の「八嶋さん」も実は私と同じ職場にいた人間がモデルだったりします。私より数年後輩だったので実害は受けずに済んだのですが、現実の彼女も作中と同じく出世欲ギラギラでいつも妬みゴトをブツブツ言ってる人でした💦
書くのが遅くてトロトロ更新ですが、今後ともぜひぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m
不安な雨(2)への応援コメント
日垣さん、多忙でやつれたなんて聞くと心配ですよね。
そして、そのお返事ではますます美紗ちゃん心配が募りますね(>_<)💦
次が早く読みたい!(((o(*゚▽゚*)o)))
八嶋さんの言われよう……身もフタもありませんね(^^;;
ご本人は「デキるオンナ」のつもりでしょうが、周りからは野心家とすら認識されてなかったようで、彼女には申し訳ないけどクスッと笑ってしまいました💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日垣氏のメッセージにはすごーく難儀しまして、あの文言では「いきなり女々しくてキモ…」って印象になってしまうかなあと悩んだのですが、ほかにいい案も思いつかず冷や汗垂らしてました💦温かい御言葉をいただいて嬉しいですm(_ _)m💦💦
八嶋さんの部分はつい遊んでしまいました^^;私が働いていた職場の殿方たちは女性陣が周囲にいないと思うと安心して下世話な話をしてることがあって、盛り上がってきたトコロで背丈の低い私が物陰からひょこっと現れたりすると露骨に慌てていましたです^^;;;;
不安な雨(1)への応援コメント
はっ!Σ(@x@lll)←松永さんと同時に口をつぐんだ
八嶋さんがそう言いふらして自慢してるとか…
美紗ちゃん、お忙しそうですね💦でも、職場で頼りにされていそうで、頑張ってるのを周りも認めてくれてるみたいで良かったです(*^_^*)
作者からの返信
美紗さんに温かいコメントをありがとうございますm(*^_^*)m
野望(?)を叶えるためなら何でもしそうな八嶋さんなら、セクハラ気味のネタですら「上の人との強いコネ」として自慢げに話しそうですね^^;;;八嶋さんにはリアルのモデルがいるのですが、リアルの彼女も確かに「上とのコネ」を自慢してました(さすがにちゅうしたのしないのという話ではありませんでしたが^^;;;;;)
編集済
遠すぎる人(3)への応援コメント
自衛官の奥さんや家庭は大変ですね💦特にお子さんが小さい時に単身赴任になってしまうと。
日垣さんも大変なところに派遣されていたのですね。離れている期間が長くて、奥さん側が普通の状態ではなく具合が悪くて精神的に弱っていたりすると……それが原因で夫婦間も家族の間もちょっと冷めてるかも、と勝手に想像💦💦
武内家も育児に手がかかりそうな時なんですね。でも、なんとなく武内さんの方は奥さんの尻に敷かれてるとか、頭が上がらないとかそういう感じですかね(^▽^;
そのうち育児休暇取れとか言われそうな?
非常時だと難しいですよね💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自衛官の家庭の多くは、子供が小学校までは一家で引っ越し、上の子が中学受験をする年齢になると単身赴任、というパターンのようです。ただ、最近は海外派遣も多いので、急に半年程度の単身赴任状態になってしまうケースもそれなりにあるようです。
海自で水上艦艇や潜水艦に乗る人の場合は、家族一緒に住んでいてもお船に乗れば一か月半くらい家には帰れないので、単身赴任とあまり変わらない生活になるようで、離婚する割合も陸空に比べ海の人はかなり多いという噂です(T_T)
武内さんのところは、「奥さんは10歳以上年下で結婚するまでずっと実家暮らしの人で、旦那は若くて純朴な奥さんが可愛くてあまり強く言えない」という脳内設定にしておりまして…。おっしゃるとおり、五年もしたら尻に敷かれる運命ですね^^;;;
うぉ! 誤字教えてくださってありがとうございます!! 修正してきましたです~m(_ _)m💦
遠すぎる人(2)への応援コメント
私物の携帯は職場では持ち込み禁止なんですね💦
武内さん、奥さんから電話って、急ぎとかよっぽど重要なことがあったのか……
宮崎さんの「イヤな予感」が気になります。次のお話も楽しみにしていますね!
イケメガネくんの宮崎さんは、あの喋りでずっと行くのかと心配(?)してたら、ちゃんと戻ってくれたので安心しました(^▽^;
(どうでもいいことをすみません^^💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の携帯は録音のみならず画像での記録も好きなだけできますので、ヒミツの多い職場では持ち込み制限のような規則もあるのではないかなあ、と思いそのような設定にしてみました。
宮崎さん、書いている私自身はもう少し「オネエ度」を上げたいのですが、キャリア官僚は基本的に目立つことを厭う人種なので、あまりやりすぎてもリアリティがなくなるかなあ、と手加減(?)してます。
おっさんばかりで会話している時に誰がどのセリフをしゃべっているのか分かりにくくなってしまって毎回悩むのですが、オネエ言葉で喋ってくれるキャラが一人混じっているとかなり便利です(小声)。
遠すぎる人(1)への応援コメント
ああっ! いいところで終わってしまった!
早く次が読みたいです!
久しぶりの八嶋サン。
相変わらず、考え方はお変わりないようで……って、変わりませんよね、きっと、こういう人は(^_^;
ただ事務的に仕事をやり取りするだけならまだマシですが、彼女の場合はいちいち探り入れてきそうですよね。仕事ではどこまで登りつめてきてるか、自分より評価されているのかとか。
そういうのは、美紗ちゃんにとってはウザいですよね💧
そのうち日垣さんのことに気が付いたりされたら困りますけど、自己中だから意外と気付かないかなぁ、とかまた妄想してます(^_^;
作者からの返信
八嶋さんタイプは……生半なことでは性格変わらないですねえ^^;;;
リアルでも八嶋さん的な人がいましたが、ガツガツしているうえに上下関係でしか人間関係を認識できないので、自分より後輩にあたる人間にはものすごく横柄な奴でした(~_~;)リアルの「八嶋さん」は幸い私の後輩にあたる立場だったので、私自身は被害は受けませんでしたが、端で見ていて、当人も周囲もストレス溜めまくりのようでした。その辺りもみーんなネタとしてぶっ込んでます( ̄ー ̄)ニヤリ
休日の職場への応援コメント
飛翔体事件では事務の方も大変なのですね。緊迫した空気が美紗ちゃんを通してよく伝わってきます。
『「じ」で始まる業界の小ネタ集①』にもありましたように、何かあると『ミッション・インポッシブル』のように現場でのアクションシーンを思い浮かべ、大変だなぁなどと想像しがちなんですが(苦笑)、事務側も的確な判断と指示をしなくてはならない部分とか大変だとしみじみ感じました。
……と思ったら、うまい具合に登場してくれた大須賀さん。
デートが潰れて小坂さんだけが残念で、日垣さん狙いの大須賀さんの方はホッとしてるんじゃないかと思いきや、まんざらでもなかった?(^▽^;
それどころか、ヒグマさんと三角関係になりそうな……と勝手に妄想しちゃいました💦
あ、宮崎さんの登場では、弦巻さんが以前ツイッターにUPされていたイケメガネくん画像で脳内再生したらギャップが楽しめました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何か騒ぎが起こると、一番大変なのはもちろん命の危険がある現場なのですが、デスクワークの関係者もこぞって呼び出しがかかります。現場をサポートする情報収集や意思決定を早急に行うためですが、一部の人々にとって少なからず大変なのは、大臣をはじめとするおエラさんたちのメディア対応資料を作ることだったりして…(小声)。
大須賀さんは、小坂さんと一緒にすっかりラブコメ要員になってしまいました^^;メインの薄暗い恋話とは対照的な恋愛模様を演じる役どころにしようと決意しております。イケメガネ君(素敵な愛称をありがとうございます(≧▽≦)はたぶん最後までマイペースです^^;;;
休日の職場への応援コメント
大須賀さん、差し入れに手作りのマフィンをわざわざ持ってくるなんて、なんだかんだで小坂さんと良い感じになってそうですね(*´艸`)
作者からの返信
陽野ひまわり様改め侘助ヒマリ様、コメントありがとうございます! 新しいお名前も、温かくて可愛い御作風にとても似合っていらして素敵です。ひまわり畑を走り回るチワワのイメージを思い浮かべちゃいます(´▽`*)
大須賀さんと小坂さんは、主軸の二人とは対照的に「陽気なぽっちゃりペア」になっちゃいました。当初、おじさんの日垣さんが好みという設定で登場した大須賀さんは後々の展開を補強する伏線的な存在として考えていたのですが、すっかり違う方向に行ってしまって、もう修正不可能です~<(^^;)💦
儚い闇への応援コメント
温かな沈黙って、素敵な表現ですね✨
大人の余裕と優しさが充分感じ取れます。
美紗ちゃんがせっかく可愛く頑張ってたのに……!
応援してたのに! かえって切なくなったじゃないか!
普通の付き合いじゃないからこその、その切なさが伝わってきて、すっごく良かったのに……飛翔体マジやめて!💢……ですね!
怖いし、余計な仕事増やすな!💢……です!
(なんか色気のないこんなコメントですみません💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このテのシーンは初めて書いたので、書くのに悩みガイドラインに悩み、とかなり大変でした^^;;;お優しいお言葉に涙しております(ノД`)・゜・。
国際情勢をパクったネタを入れるのは、書くのが遅い人間にとっては非常に難しいです。リアルの米朝首脳会談絡みの話で「朝鮮戦争の終戦宣言」が取り沙汰されていた時は、世の中が平和に向かうのを喜ばしく思うものの、「拙作の設定ふっとぶ~💦」と焦っておりました。結局、今回の第二回会談は決裂に終わり、私的にはどうももにょもにょした気分になっております^^;;;;
時の境界線(2)への応援コメント
わ〜! 会えましたね!✨
オリジナルだというピンクとオレンジの柑橘系カクテル、見た目も綺麗そうで美味しそうですね!
美紗ちゃんの見た目からすると、こういうイメージかもですが、ご本人はマティーニ好きなんですよね(#^_^#)
さらっと、「じゃあ、……行こうか」って、さすが大人!
カッコいいですね✨
作者からの返信
オリジナルの「ピンクとオレンジのカクテル」は、アイスブレーカーのアルコール度を下げてソーダで割ったものを想定しています(アイスブレーカーがナントカという章なので^^;;)。以前に家でアイスブレーカーのソーダ版を適当に作ってみてそこそこの味になったような気がするのですが、……何だかテキトーですいませんm(_ _)m💦
「行こうか」ってどこに行くのかというとちょっとアレなんですが、大人の会話になっていましたでしょうか…(*/ω\*)ハズカシ…
時の境界線(1)への応援コメント
チェイサー、うんうん、飲んだ方がいいよ。
特別なあのブルーラグーン、良かったですよね。
「限りある時間を……」のお言葉も印象的だったので覚えてます。
バーとカクテルの描写が素敵です🍸
最近全然行ってないので、バーに行きたくなりました✨
さて! メッセージですね!✨
作者からの返信
チェイサーを初めて見たのは友人がウィスキーをストレートで頼んだ時だったのですが、当時は私も友人もチェイサーの意味を知らず、何となく水を飲みたくなった私のほうが飲んでしまったという間抜けをやらかした思い出があります💦
投稿日がかなり前になるブルーラグーンの話を覚えていてくださってめちゃ嬉しいです!m(≧▽≦)m私もバーにはかなり長いこと行っていないので、雰囲気を思い出すのが大変でした💦💦飲みに行きたい…🍷
新たな春(1)への応援コメント
元レンジャーで長めの髪をワイルドになびかせ……と、脳内では、追加戦士の「ウルフシルバー!」(勝手に作ってます💦)というイメージが出来つつあったのですが、ヒグマでしたか……(^▽^;
日垣さんとのギャップが💧
大須賀さんの素直な反応がすべてを物語ってましたね!(笑)
(美紗ちゃん、壁薄いって! あ、でも、日垣さん知ってたなら余計なお世話だね……(^^;;)
作者からの返信
うちのヒグマに素敵なネーミングをありがとうございます! オオカミ系カッコイイのですが、メインのおじさんより格好よくなってしまうと書き手としてはツライものがあるので、追加戦士の彼は縦にも横にもデカくて色気のないヒグマ系になりましたm(^_^;)m
職場の壁が薄いのは、おそらく建物を建てる時に予算が削られたからかと……💦(それとも、建物を作ったのがレオ〇レスだったりしてΣ(゚Д゚)
無言の花束(2)への応援コメント
ショッキングピンクのスーツもアリなんですね(笑)
普通は着ないでしょうが、自分に自信がおありの大須賀さんならではの選択でしょうか(^^;;
春だから桜色→ピンク→ショッキングピンクいいんじゃない!💡みたいな。
……などと、どうてもいいことを考えてしまいました💦
八嶋さんは、自分の能力をアピールして絶対売り込みに行ってると思います。
吉谷さんは相変わらずカッコよくていいオンナですね✨
美紗ちゃん……いろいろドキドキすること多くて心配だけど、人に相談出来ないのがますます辛いですね。なんとか頑張って!(>人<;)
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます!
「大須賀さん」はメイクもボディもド派手なキャラなので、服の色もド派手にしてみました! 職場というよりは夜の新宿三丁目が似合いそうです^^;
一方の「八嶋さん」は、見かけは地味ながら性格は変な方向に「尖ってる」役回りです。書いている分には「尖ってる人」は面白いのですが、リアルで身近にいるとちょっと…ですね💦「イタい人」のほうが百倍愛おしいです(自分もイタい系なので親近感がわくというのも大いにありますが^^;;;;;)。
新たな春(1)への応援コメント
美紗ちゃんがビクビクする様子が手に取るようにわかりますね(^_^;
そして大須賀さんはどこに行っても男性の視線を釘付けにしてしまうんですね(笑)
異動した日垣さんは今頃どうしているんだろう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前に働いていた職場で「大須賀さん」的な外見の女性がいたのですが、周囲の男性陣は「決して悪気はないんだけど顔より先にそっちのほうに視線が行ってしまう」と悩んでました^^;
異動先でのおじさんの様子もホントは書きたかったのですが、内閣官房の描写はちょっと厳しくて…<(^^;)更新を止めて資料集めを試みましたが、結局「おじさんの職場の様子は直に書かない」というセコイ方針でやっていくことになりました。人づてに彼の状況を聞いて……、というほうが恋愛モノには似合うかな~などと一人で言い訳してます。す、すいませんm(_ _)m💦
無言の花束(2)への応援コメント
やっと連載に追いつきました。
自分の遅読さが辛い…(^_^;)
弦巻さん流『自衛隊◯部作』の今作も、やはり面白いです。
※ 感想を書こうかとも思いましたが、今書くと何か大事なことを入れずに書いてしまいそうなのでお楽しみにとっておきます(*^^*)彡☆
作者からの返信
長い長い拙作をご覧くださって嬉しいです!貴重な☆まで頂戴しまして、ありがとうございます~m(≧▽≦)m
そういえばフィクション長編は二つともぢえーたいネタですね(ネタがそれしかないという噂…^^;;;;)。もう一つ書いて某大作家先生の真似を気取ってみたいところですが、何しろ拙作自体が進まないという遅筆でキビシイですm(_ _)m💦
現在、カクヨム様のガイドラインからはみ出さないように「全年齢版」と「ちょっと大人版」を準備中なのですっかり更新が止まっておりますが、プロットらしきものは最後まで考えておりますので、どうぞ気長に見てやってくださいませm(_ _)m💦💦
編集済
無言の花束(2)への応援コメント
ちっちゃいけどファンのmanekoです。
お酒が飲めないので題名を見て遠慮していたのと、いけない恋のお話かとしり込みしていて、今日まで全く読んでいませんでした。
は~っ、何て面白いお話を読んでいなかったのでしょう。
1ページだけ読むつもりが、気が付いたらこのページ。
ぐいぐい引き込まれました。寝食を忘れて読むって、この事ですね。
美沙ちゃんを抱きしめて、なでなでしてあげたい。そんな気分です。
そして、若い頃に手を出した甘いカクテルが懐かしくなりました。
今までは、ちっちゃいのにファンでしたが、声を大にして言いたい。
私は、弦巻耀さんファンです♪
作者からの返信
身に余るお言葉に飛び上がって感激感涙しております!長い長い拙作を一気読みしてくださるなんて嬉しすぎです~!ありがとうございますm(≧▽≦)m
アカン恋話はドロドロ系のイメージがしてとっつきにくいですよね(実は私自身もドロドロの不倫モノは苦手です^^;)。最初は独身のおじさまとの年の差恋にするつもりだったのですが、どうしても「理想の独身おじさまキャラ」が思い描けず、やむなく家庭もちおじさんが登場することになってしまいましたm(_ _)m💦
貴重な☆まで頂戴いたしまして、重ね重ねありがとうございます。書くのが遅くてのろのろ更新ですが、manekoさまのお言葉を励みにますます頑張りますです。「ちっちゃい…」ともども、どうぞよろしくお願いいたしますm(*^_^*)m
編集済
無言の花束(1)への応援コメント
花束要員というポジションが切ないです。
日垣さんの姿や声をひたすらに追い求める美沙ちゃんの描写に胸が苦しくなりました(>_<)
しかしそんな美沙ちゃんの振る舞いはおそらく、尊敬する上司に名残を惜しむ以上のただならぬものであったろうとも想像できました。つらいなあ……。
それと「建制順」というのは何でしたっけ?
追記3/5
丁寧な解説をありがとうございました^^
「恒例の順に並ぶ」などという言い方もできるとも思いますが、この作品をお仕事小説として楽しむファンの一人としては、この解説をこのまま脚注のような形にして頂いてもうれしいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、「誰がおじさんに花束をあげるか」でかなり迷い、更新が遅くなっておりました💦最初の案では、豊満ボディの大須賀さんに「花束要員」の役目を取られることになっていたのですが、やはり不自然だな~と思い直してこの流れになりました。💦💦
「建制順」は、組織内での部署の「並び順」のようなもので、書類などに複数部署を列記する時のお約束みたいなものです。慣例的なもので(設立の古い順など)、基本的に上下関係はありません。
民間会社で「部」を建制順に並べると、慣習的に総務部(管理部系)が最初に来て、以後、設置の古い部から順番に並んでいくようです。自衛隊の中では、陸海空揃う場面では必ず陸→海→空の順番に並びます。ひとつの組織内で部課名が番号の場合(拙作の「第1部」というような名称)は、番号順に並ぶのが「建制順」となります。
これとは別に、制服の面々の間では、「指揮権の順番」を「建制順」と呼ぶこともあります。軍隊では、隊長(第一の指揮権者)が戦死した時は次席が指揮官に、次席が戦死した時は三番目が…、という具合に、何があっても部隊を指揮するものがいなくならないように組織運営がなされているので、平時でも、集団で動くときは必ず「誰が指揮権を持つか」という意識が生まれ、自然と「建制順」が発生します。同じ階級の人間同士でも昇任時期によって序列が生じ、より古株の人間のほうが建制順で上位に来ます。
……と、こういう細か~いお約束の並び順を三文字で表現できるのが「建制順」という言葉なのですが、長々説明している時点でこの言葉はおそらくギョーカイ用語なのですね。当該箇所の表現をもう少し一般的にできないか考えますm(_ _)m💦貴重なコメントありがとうございます。
無言の花束(1)への応援コメント
春らしい背景の中の、儚くも美しい場面。映像が浮かんできました。
日垣さんの口が「ありがとう」と動いた……美紗ちゃんが花束を渡す前の複雑な心境の後のその一文は、切なさもあり、感動的でもありました。
吉谷さん、まさか気付いたー!?((((;゚Д゚)))))))
思いを遂げてからの美紗ちゃんの様子が今までと違うとは、鋭い人は気付いてそうでしたもんね。
ドキドキしながら、更新をお待ちしてます(^^;;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公務員は春の異動が多いので「桜」は別れのイメージが強いです。特に作中の職場(中央組織)では、若い人間と同僚のように身近に接していた佐官クラスの面々が、異動の翌日には地方で部下を何百人も抱える部隊長となってしまうので、若い側としては、物理的な別れの寂しさと共に心理的な距離感を覚えて感傷的になってしまいます。そんなことをぼんやり思いながら今回のエピソードを書いておりました。
バレていそうでバレてなくてやっぱりバレつつあるのか、という匙加減がなかなか難しい~、と悩みつつ更新頑張ります~m(≧▽≦)m
許されざる聖夜(2)への応援コメント
宮崎さん、やっぱり気づいてますね。
作者からの返信
「主人公の恋愛ごとに目ざとい先輩」という役回りは、本来は女性キャラが果たすべきところだと思うのですが、拙作はなにしろ女性が少ないので、少々緊張感を出すために、背広職員の宮崎さんに勘の鋭い人間の役をさせてます^^;;;なので、彼は「何か気付いているけどはっきりとは分かっていない」という状態でしょうか^^;;;;;;;;
「デキる女」という設定の吉谷さんこそ鋭い勘で主人公を追い詰める役に適任(?)ではあるのですが、彼女が「女の直感」を発揮すると「秘めた恋」があっという間に露見して物語が終わってしまいますので、途中で転属という格好で主人公の傍から離してしまいました^^;;;つじつま合わせに冷や汗かいてます💦💦
アイスブレーカーの想い(2)への応援コメント
「鈴置さんは、日垣さんの『アイスブレーカー』だった。」
泣かせるこのセリフが効いてますね。
なるほど、そうかも知れないと腑に落ちます。
常に誰にも本心を明かせない日垣さんが、唯一気を許せるのが、自分を頼りにしてくれている新人の美沙だったんですね。
作者からの返信
出世する人種は四十前後になってくると同期とも気軽に話せなくなってしまうらしいと聞いたことがあります。出世コースにない人にとっても、自分より間違いなく格下の若い人が(あくまで部下として)慕ってきてくれて仕事の話もある程度分かってくれて…、というシチュエーションはかなり居心地よく感じるようです。でも、それが男女になると、双方がしっかりしてないと妙なことになってしまうのかなと…(◞‸◟)
編集済
アイスブレーカーの想い(1)への応援コメント
「守るのは奪うよりよほど辛い」というセリフが良かったです!
篠野さんの正体がぐっとミステリアスになってきました。
追記
なんやてっ!w
作者からの返信
ありがとうございますm(≧▽≦)mバーテンダーはますますミステリアスになってきましたですか!うわあどうしよう…(←最終的にバーテンダーをどういう位置づけにするか未だに迷ってます💦「なんやて!」のツッコミお待ちしてますm(_ _)m)
青の幻想(2)への応援コメント
ガーデンスペースの美しい青い色が、二人を別世界に連れて行ってしまったんだと思いました。
美しかった青が実は深い悲しみの色とも知らずに。
作者からの返信
幻想的な美しいコメントをありがとうございます。本文のどこかに拝借させていただきたいほどの素敵なお言葉にうっとりしてます(´▽`*)
「ガーデンスペース」の元ネタは、六本木にある「東京ミッドタウン」という商業施設にある広場で、夏も冬もイルミネーションがとても綺麗な所です。私が見に行った時は、まさに「青と紺の合間のような色」が一面に広がっていまして、その時に見た光景をそのまま作中に書いています。ちなみに、一緒に見に行った人間は、ダンディおじさんではなく、酒好きな悪友数人です。事実は小説より下世話です…^^;;;
略奪者との対決(2)への応援コメント
野心と嫉妬。それはあって当たり前なんだろうけれど。
本来の意味のエリートとは、かけ離れたものを感じます。
こういう人間性を掘り下げるドラマが描けるって、弦巻さんはほんとうに凄い作家だと思いました。
作者からの返信
なんと恐れ多いコメントをありがとうございますっm(_ _;)m💦
ギラギラしている「八嶋さん」は、リアルで職場にいた後輩二人と、そして恥ずかしながら若い頃の自分自身が元ネタです。私もキャリアを積む意味が分からずに、カッコイイ先輩を見上げるばかりだったことがありまして…m(_ _)m
私の場合はポスト争いを繰り広げる相手がそばにいなかったので一人でジタバタするだけでしたが、後輩の場合は数人が互いの相対的なポジションを争っていたので、とにかくあからさまにギスギスギラギラでした^^;;年取って丸くなった私が「まあまあ落ち着け」と言っても、全く話を聞いてくれなくて、何か揉めると一人目が「聞いてくださいよ~」と私のトコにやってきて、しばらくすると二人目が「聞いてくださいよ~」とやってきて、というギャグみたいな展開になってました。それをこっそりネタにしています^^;;;
日垣貴仁の過去(2)への応援コメント
美沙の涙が切ないです。
恋に身勝手な女なら流さないであろう、優しさの涙だから。
作者からの返信
なんてお優しいコメント…。私が嬉しくて涙流してしまいました。ありがとうございますm(T_T)m
日垣貴仁の過去(1)への応援コメント
「配偶者の適性」とか「防駐官の妻は、それ自体が仕事」とか、はじめて知りました。
日垣さんの奥様の辛さを思うと胸が痛みます。
普通は、そこまで覚悟して結婚しないでしょうね。
作者からの返信
防衛駐在官の話が来るのは早くても40歳手前なので、結婚する段階では、本人も奥さんも自分たちがいつか外交の仕事に就くなどとは想像もしないだろうと思います。中には、旦那さんの欧州勤務が決まって大喜びした奥さんもいたそうですが、その後に赴任地がイスラエル(その当時はテロが多くて公共の乗り物には怖くて乗れないという状態でした)に変更され、奥さんが渡航拒否するのしないのという騒ぎになったケースもあると聞いたことがあります^^;;;;
久しぶりの隠れ家(2)への応援コメント
吉谷さんがプライベートな相談相手に、日垣さんを選んだのは分かる気がします。
作者からの返信
ありがたいお言葉、嬉しいです~m(≧▽≦)m
同性同士で相談事を話すのは気楽ですが、男女の間となると、相談相手を間違えると後々たいへんなことになっちゃいますもんね^^;特に、凡庸なおじさんは勘違いしやすいから…^^;;;;;
送別の宴(3)への応援コメント
日垣さんは美紗ちゃんを見て何を思ったんでしょうか……(><)
体調や心情が表に出すぎてしまうし、誤魔化すのも上手くない。そんな美紗ちゃんが不倫をしているのはかなり無理をしている感じで心が痛みます💦
作者からの返信
温かいコメントありがとうございますm(*´ω`*)m
ホントは「独身の渋いおじさん」との恋愛モノを書きたかったのですが、良いモデルがリアルにちっともおりませんで…(;_:)今なら想像でそんなキャラを作ることも不可能ではないような気がするのですが、本作は物書き第1号ということもあり、キャラ設定の仕方も分からず、ついついリアルのモデルを求めやすい設定に走ってしまって、結局「不倫恋」の話になってしまいました💦
あっ、リアルのモデルというのは、私の周囲にいた既婚のおじさん連中という意味でありまして、私が渋いどなたかとアカン関係にあったということではありません。念のため^^;;;
今回のエピソードの最後でおじさんが美紗さんを見て思っていたことが次のエピソードでぼやっと分かるという感じで只今書いているのですが、もうコンテスト期間中には間に合わないです💦完結どころかこんな有様でゴメンナサイm(>_<)m期間内で作品をカッコよく完結させる陽野さまにひたすら憧れます。
新人のバーテンダー(2)への応援コメント
いまこのときの美沙の耳には優しいとも取れる言葉だけれど……。
作者からの返信
バーテンダーは「(望み過ぎずに)大人の付き合いをすればいい」というような意味で言ったものの、主人公の「望み」はいつのまにか深くなっていき…、というような演出を図りたかったのですが、うまくいっているかとても心配ですm(_ _)m←また「なんやて!」って突っ込まれるパターン💦
新人のバーテンダー(1)への応援コメント
「リズミカルな音と、銀色の鋭い光が、カウンターの中で軽快に踊る。」
バーのカウンターが目に見えるようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(^_^)m初めてバーのカウンター席に座った時に、銀色のシェイカーとあのシャッカシャッカいう音がものすごく印象的で、ずっと記憶に残ってまして…。それをそのまま書いちゃいました。ああ、飲みに行きたいです…(*´ω`*)
寒月の照らす窓辺(2)への応援コメント
ひとまず安心……ではありますが……(>_<)
美紗ちゃん、良い上司たちに恵まれてるから、幸い、自分では気付かなかったであろう適正を見出せてもらえて良かったです。
せっかくなので、それを生かせる分野に行った方がいいと、大人は皆そう思いますが、今の美紗ちゃんにはなかなか割り切れるものじゃない……。
そこを、なんとか……!(苦笑)
自分まで上司になった気分で読ませていただいてます(^_^;
作者からの返信
「主人公の上司になった気分」で読んでくださっているなんて、物書き冥利に尽きます!ありがとうございます!m(≧▽≦)m
仕事と恋の選択、というようなものをちょこっと入れてみたかったのですが、なかなか難しいですね💦「近距離の異動」と「主人公のキャリア選択」はその後の二人の方向を決めるファクターの一つとして機能させたいところなのですが、書き手の思惑通りにいくか心配でブルブルしてますm(>_<)m💦💦
寒月の照らす窓辺(1)への応援コメント
日垣さんも、自分からは切り出しにくかったのかも知れませんね。
打ち明けるタイミングを見計らっていたつもりで、なかなか言えず……
男って、そういうところありますから(-_-)
(……って、違ってたらスイマセン^^💧)
作者からの返信
オトコって「打ち明けるタイミングを見計らっていたつもりで、なかなか言えず…」というところがあるのですか!殿方を心理描写する上で大変参考になる貴重なお言葉、ありがとうございます!m(≧▽≦)m
遠いメンター(2)への応援コメント
異動か……二年〜三年で異動なんですね。早い💦
ツイッターで更新見て、そっかぁ……と思いながら拝読していました。
吉谷姐さんには付いていきたくなりますね!
読み進めていて、ちょうど「八嶋さんと大違いだよな」と思い出していたので、久々に名前が出て、にやりとしてしまいました(^^;
出世欲ばかり強い八嶋さんと、着々と仕事をものにしてキャリアアップをしてきた吉谷さん。まさに、吉谷さんと八嶋さんの違いが対照的で面白いです!
ですが、皆が皆、キャリアアップや出世を考えているわけじゃないだろうし、といって、何か目指すものがないと良い部署にもいられない。無能や変な人が集められちゃった部署は嫌ですよね💧
吉谷さんの勧めるように、先を見据えて仕事のことを考えた方がいいに決まってるのですが、今の美紗ちゃんには、それどころじゃなさそうですし……。
次、読みます!
作者からの返信
幹部自衛官は二、三年おきの全国転勤が標準的です。海自は特に激しいらしくて、「同じ場所に二年いたことがない」と言っていた知り合いもいます(~_~)
組織が大きくなると、出世組が集まる部署とのんびり派の部署にどうしても別れてきますね。のんびり派で素敵な人もたくさんいるのですが、おっしゃるとおり、のんびりの部署には変な人が放り込まれたり、勤続年数の長いドンみたいなのが無意味に権勢張ってたり、と嫌な面もそれなりに…^^;;
若い時にのんびりの部署で七、八年過ごしてしまうと、せっかく出世組の部署へ異動する話をもらっても、異動先でのガチモードに適応できず、栄転どころか退職に追い込まれてしまうケースもあります💦
嫌われ役の「八嶋さん」を覚えていてくださってありがとうございます。そんなにインパクトあるなんて嬉しいです~m(≧▽≦)mもう少し活用してみようかな…φ(..)メモメモ
遠いメンター(1)への応援コメント
片桐くん、張り切ってるみたいですね。政策議論をするようになったとは!(≧▽≦)もともと興味があったでしょうし、CS(カッコいい略語使わせていただきました笑)受かっていろいろ身辺変わってきたので、ピシッとしてきたんでしょうね!(なんか上からな言い方だな^^;)
良い方向に行っているようで、ますます応援したくなります!
吉谷さんにかかると、皆「小僧」になってしまうんですね(^_^;
さすがだ! おねえさまには、もう誰も敵いません!(//▽//)/
……にしても、美紗ちゃん……涙ぐましい(ノ_<)
でも、美紗ちゃんはそういう子ですよね。常に相手に迷惑がかからないかを考えて。
周りにあったリアル不倫は、全然何も考えていない人たちだったので(だから安易に不倫関係になったんでしょうけど)、ちゃんと大人同士であれば、見えない苦労も多いのでしょう。
身体には気を付けてもらいたいですが……(T ^ T)
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます!片桐くんにはそろそろ青春時代を終えてもらいませんと…^^;
美紗さんの「薬を飲んで云々」という件は、当初は予定になかったのですが、このテの話でデキたのどうのという話がないのは不自然だし…、とにわかに気になりだして、でもそういうエグいのは書きたくないしなあ~と悩んだ結果、急遽このような設定を入れることになってしまいました<(^^;)
不思議なことに、私の周囲でリアルに起こった不倫事案ではそういう問題は聞こえてこなかったのですが、みなさんどうなすっていたのか…(@_@;)💦
ブルーラグーンの戸惑いへの応援コメント
ブルーラグーンの美しい色が、美沙ちゃんの思い出のイメージで、想像をかき立てられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「青すぎるブルーラグーン」の色はこの後たくさん出てきます^_^;数年前に都内で青一色のイルミネーションを見たのが元ネタなのですが、イルミネーションのほうは本来のブルーラグーンの色(水色)よりかなり濃い青なので、「そうだ、ブルーキュラソーを入れすぎたことにして色を合わせよう」とセコい設定に走ってしまいましたσ(^_^;)後で、自分でプルーキュラソーを買い込んでブルーラグーンを作り、ホントにイルミネーションの色が再現できるか試して飲んだくれてしまいました^_^;
ランチでの噂話(2)への応援コメント
美沙ちゃんにしてみれば、吉谷さんに何か意図があるような気がしてしまいますね。
作者からの返信
心に思い当たるところがあると、他人の言動を変に勘ぐってしまいがちですね…^^;;;
ランチでの噂話(1)への応援コメント
吉谷さんという人は話しやすいだけに、秘密を持っている人には恐い存在ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!キャリアが十五年も上の人が相手だと、若者の側は気付かぬうちに相手のペースのままに喋らされて、全く勝ち目がないです^^;;;;
遠いメンター(1)への応援コメント
うわぁ……(|| ゚Д゚)
こんな心境で吉岡女史と向かい合うのは危険すぎます~(><)💦
それにしても、副作用の出るピルまで飲んで日垣さんとの関係を続けようとする美紗ちゃん、切なすぎます……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人の関係がプラトニックではなくなってしまった以上、「デキちゃった云々」の問題が全く出ないとリアリティに欠けるかなあ、と悩んだ末、「お薬飲んでました」という設定になりましたm(_ _)m薬の入手方法について少々調べたのですが、今は処方箋が無くてもネット上の個人輸入代行業者から通販感覚で買えてしまうと知り、びっくりしながら当該箇所を書きました(@_@;)
星のない夜空への応援コメント
これまでの人生で傷ついてきた美沙だからこそ、日垣さんの傷心を受けとめて涙したのでしょうね。
心情描写が繊細でため息がでます。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
様々な事情で夢が叶わなかった、という共通項も二人を近づけた要因のひとつ、という流れを出したくて、こんな過去語りを入れました^^;
実は、作中と同じようにパイロットを目指して数年を費やしながら夢叶わずに終わったという経緯を持つ人と話をしたことがあり、おじさんと美紗さんの会話には、当時のリアルのやり取りもかなり入っています。なので、美紗さんの心情描写の部分も、その当時に私が感じたことそのものだったりしまして…。
私めは昔の思い出もすべてネタにしてしまうという鬼畜でございますm(^_^;)m
休暇の予定への応援コメント
去年からゆっくり読んでいて、ここまで辿り着いたのですが、今見るとWEBコンに出品されてたのですね!弦巻さまの作品は自衛隊が出てくるので有川浩先生をどうしても思い浮かべてしまうという(*^^*)
作者からの返信
長~い拙作を読んでくだすって、ありがとうございますm(_ _)m
実はこそっとエントリーしておりました。回想の恋バナ部分は応募期間中に書ききれそうだしそろそろコンテストの類に参加してみよう、などと甘い考えで賑やかしに飛び込んでみたのですが、今になってストーリー展開に不安を覚える箇所を見つけて、書き換え部分のエピソードが仕上がらずにどうしようどうしようと慌てております。このまま当該部分から先を更新できずに締切日を迎えてしまったらものすごく恥ずかしい…>_<💦
二作とも自衛隊もので、他にネタはないんかいと思われちゃいそうですが、ホントにネタがこれしかなくって…m(_ _)m💦💦もう「ミリタリー色ゼロの自衛隊モノ専門」で生きていこうかと開き直りつつあります^^💦💦💦
暮れゆく日(1)への応援コメント
わあ、やっと連載に追いつけました~(*^_^*)
日垣さんとの関係が進展してからの美紗ちゃんの心情の行方が気になって読み進める手が止まりませんでした。
直轄ジマのメンバーとも良い関係が築けているようで、仕事面でも充実しているようですが、日垣さんとのことは進展したことで新たな苦しみが……(><)
回想であるため、誠実な美紗ちゃんが苦しみ続けている現状がわかってはいるのですが、そこを乗り越えて自分なりの幸せを見つけてほしいと応援せずにはいられません。
作者からの返信
ものすごく長い拙作を最新話までお目通りくださって感激です~!!!m(≧▽≦)mそして、素敵すぎるレビューまで!ありがとうございます!嬉しすぎて飛び跳ねてます。少し落ち着きましたら陽野さまのノートのほうに改めて御礼に伺います。
私が考える「主人公の自分なりの幸せ」が読んでくださる方に納得していただける内容たりえるか、日々悩みつつラスト目指して書き続けております。相変わらずの遅筆ですが、陽野さまにいただいた温かな応援を励みに今後とも誠心誠意頑張りますm(_ _)m
許されざる聖夜(3)への応援コメント
日垣さんも美紗ちゃんに会いたくてあのお店に……?
作者からの返信
「クリスマスイブは平日に当たっていた」という設定なので、おじさんの心境としては「美紗さんが来ないと分かっていて、彼女のことを独り想いたくて店に来た」という感じかなあ、と思いながら書きました^^;;ちょっと優男な性格ですね…^^;;;この優男気質も、二人の関係をいたずらに深めて最後にはアカン顛末に至る原因に…、というふうに話を運んでいきたいのですが、ちょっと自信がなくて日々唸りながら書いてます^^;;;;
アイスブレーカーの想い(2)への応援コメント
好きでいることを許してほしい。
一時だけでも傍にいることを許してほしい。
家族と離れている時間だけでも傍にいさせてほしい。
家族のことは考えずに傍にいてほしい──
好きになればなるほど、欲は増えていきますね。
とても辛い恋愛だと思います……
作者からの返信
好きになればなるほど欲が増える…。またまた味わい深いコメントをありがとうございますm(_ _)m(作中のどこかで使いたくなってしまうようなフレーズです~(´艸`*)
ツライ恋なので胸キュンとか甘いシーンがほぼゼロで申し訳ないです…m(_ _)m💦
青の幻想(2)への応援コメント
美紗ちゃん、思いを遂げることができたのに、また新しい苦しみの中でもがいていたんですね(><)
彼を奪うことが、彼の大切にしている人の幸せを奪うことになってしまうなんて、人の気持ちを考える美紗ちゃんには耐えられないことなんでしょうね。
作者からの返信
ううう、深いコメントありがとうございますm(_ _)m
実はリアルで不倫話を目撃したことがあるのですが、その時に独身側が「相手の大事にしている家族を壊している」ということに全く無頓着だったのがものすごく不思議に思えて、その時に抱いた疑問や反感が形を変えて本作のベースになったような気がします。相手を大事に思っていたら、達成感より罪悪感のほうが先にくるんじゃないかなあ、という…。恋愛全般に経験値の低い私の思考回路がシンプルすぎるのかもしれないですが…💦💦
略奪者との対決(1)への応援コメント
おお~(;゚Д゚)
美紗ちゃんがはっきり言うなんてっ!
恋は女を強くしますね(*^_^*)
作者からの返信
恋は女を強くする! 名言コメントありがとうございます! 何かのお話の中で使わせていただきたいほどカッコイイお言葉!m(≧▽≦)m
この後、美紗さんは自覚しないまま大胆(?)な行動を選択するようになるのですが、すでにこの時点でその芽が出ていたのですね(↼書いてる人間が今初めて気づきました^^;;;)。深く読んでくださってありがとうございますm(*^_^*)m
編集済
嘘と偽りの世界(3)への応援コメント
このバーテンダーさんも、得体がしれませんね(^_^;
追記(12/18)
なんやてっ?!(爆笑
作者からの返信
ナイショのお話なのですが、実は、このバーテンダーをどういう位置づけにするか、いまだに迷っておりまして…m(_ _;;)m
編集済
第1部長の正体(2)への応援コメント
美沙ちゃんがよく泣かないでいられたと思います。
頑張ったぞ!
追記(12/18)
「泣けない」ところに、過度に緊張にした「頭真っ白」状況が表現されていていいと思いましたよ(^^)
作者からの返信
あっ、このテの場面、「泣く」という反応が自然でしょうか?! φ(..)メモメモ
じっくり再検討してみます。貴重なコメントありがとうございます!m(_ _)m
編集済
ハンターの眼差しへの応援コメント
場面転換に意外なカクテル言葉が効いてますね!
お酒がとても美味しそう♡
追記(12/18)
なるほど、カクテル言葉が先にあったストーリーなんですね? 面白いなあ(・∀・)
作者の飲みレポも聞けてしまった♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カクテル言葉の一覧を見て気になった言葉をいくつかピックアップしているうちに、「これつなげたらひとつお話ができるかも」なんて思ったのも、本作を書いてみようと思ったきっかけのひとつです。
カクテル言葉がひとつの章の内容を暗示したり総括したりする役割を果たしてくれたら楽だな~などと企んでみたりして…^^;;;;
ハンターはお店で飲んだことのないカクテルなので、材料を買い込んで自分で作ってみたのですが、レシピ通りに作ると予想以上に甘くて、味の記述をこそこそ書き換えたりしました<(^^;)
許されざる聖夜(1)への応援コメント
小坂3佐、ダイエットしたからといって、日垣1佐を縮小したシルエットになれるんでしょうか?(^^;
シルエット的には近くなれても、顔が違うので……いえ、失礼しました(^▽^;
片桐くん、良い事続きで良かったですね!
美紗ちゃん、なんか鋭い人いるから気を付けて!Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダイエットしたら、顔は…。頬が少し締まって丸顔がちょっとだけ長く見える程度には期待できるでしょうか^^;;;
恋愛ものには大抵「妙に鋭いお姉さん」がいるような気がするのですが、拙作にはそういうキャラがいないなあ、と思い、オネエ言葉のキャリア官僚にその役目を負わせるという無謀なことをやっております^^;;;;
巣立ちゆく者への応援コメント
片桐くん、おめでとう!*\(^o^)/*
「空の指揮幕僚課程」この名前だけで、相当すごそうです!
職場の皆が見守り、応援し、喜ぶって、いい職場ですよね!
大変さがわかるから、なおさら共感出来るんでしょうね。
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございますm(*´ω`*)m
「指揮幕僚課程」というのはエリート養成の研修のようなものなのですが、これを出ないと2佐(中佐)以上には出世できないので、この選抜試験に受かるか否かで将来がほぼ決まってしまいます(初めからのんびり人生を決め込む人もいますが…^^;)。
管理者の多くも過去にこの試験を突破しているので、配下に受験者がいる時は、大抵の場合、職場一丸となって応援する体制を取ります。当人をなるべく忙しくない部署に配置したり、五時を過ぎたら当人は家に帰して周囲に業務をカバーさせたり、ということもあるようです。そういう配慮をしてもらった人がいずれ管理者になり次の世代へ恩返し、という感じですね*^^*
トパーズ色の夜への応援コメント
忘れた頃に登場した大須賀さん……彼女も時々美紗ちゃんをヒヤッと(?)させますよね。
悪い人ではないし面白いので、なんかちょっと好きです(^^;
好意を持ってくれた相手にも、すごいハッキリ言うんですね。話盛ってるかもですが(^^;;
下の名前を呼び捨てになってましたね。「きみ」とかだったのに(*^_^*)
今回は、日垣さんが積極的に!\(//∇//)\
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話は明るいヒトがいないので、一人くらいすっとんでるキャラクターを入れたいなあと思いまして…<(^^;)私がおじさん愛をこのキャラに言わせているような感じもします。
おじさんが下の名前を呼ぶようになったのは、まあ、もう一線を越えてしまいましたので、その…m(^ ^;)m💦💦💦
新しい職場への応援コメント
バーテンダーの征君との会話が、ほど良いアクセントになっていて、素敵なお話ですね。
作者からの返信
もったいないほどお洒落で哀愁あふれるレビューと温かいコメントをありがとうございます!嬉しさと恐れ多さにうち震えておりますm(_ _)m
お仕事コンのほうに出していたものに比べるとかなり薄暗いのですが、お目通しくださってとても嬉しいです~(メインの舞台設定の元ネタがお仕事コンのものと同じなのではないかというツッコミ大歓迎です^^;;;;)。
バーテンダー君は、酒好きな私の「たまにはカクテルでも飲みたいなあ…」というボヤキから生まれたキャラです^^;;本当はバーに「取材」に行きたいのですが、そうもいかないので、お店で飲んだことのないカクテルは自作して味を確かめています。これも「取材」などと言いつつカクテルの材料を買い集めているうちに、自宅に酒瓶がかなり増えてしまいました<(^^;)
アイスブレーカーの想い(1)への応援コメント
征くん、良い仕事してますね!(*^▽^*)
インペリアル・トパーズ……_φ(・_・
勉強になりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お誕生日のプレゼントに誕生石、というベタな設定なのですが、ダイヤモンドだと公務員のおじさんはとても買えないなあ、などというところから主人公の誕生月がどんどん限定され、トパーズの11月生まれということになりました^^;
実は私も宝石には全く詳しくなく、冷や汗かいて調べものをして、いい経験になりました^^;;自分の知らない分野のことは、調べただけついつい書き込んでしまいそうになりますが、匙加減が難しいですね。当該部分がちょっとクドくなってないか心配です…^^;;
久しぶりの隠れ家(1)への応援コメント
美紗ちゃん、ブルーラグーンと日垣さんを前にして揺れてますね……。
とうとう想いを打ち明けるのか、ドキドキします(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回あたりから、「大人の恋愛モノっぽい雰囲気を出そう」と背伸びして頑張っているのですが、どうも男性キャラが個人的な妄想爆発のプレイボーイ(プレイおじさん?)みたいになっていそうで、心配で心配でたまりませんですm(_ _;)mツッコミどころありましたら、ぜひぜひ突っ込んでやってくださいませm(_ _;;;)m
「揺れる心」もなかなか匙加減が難しくて…。陽野さまの御作品「星の降る夜…」の流れるような切なさを醸し出す文体や表現に憧れます(´▽`*)
青の幻想(2)への応援コメント
ううう……
切ない。けど綺麗でした。
日垣さんは大人。
自分を責めることが多いけど、まさに美紗ちゃんはブルーラグーンだよ!
なんかいつも私も一緒になってそこにいるみたいな気持ちになってます。
ブルーラグーンも『べき論』の話も、征くん、良いこと言うじゃありませんか。
さすが、若くてもバーテンダーですね!(^_^)/
作者からの返信
恐れ多いコメントをありがとうございます!
このテの恋愛話は、ワイドショーでは軽々しく創作の世界ではドロドロな雰囲気で扱われることが多いような気がするのですが、相手のことを本当に大事に思っていたら普通の恋愛以上に慎重になるものではないかなあ、と思って書いているうちに、ここまでたどり着くのに20万字以上かかってしまいました^^;
バーテンダーの描写やセリフには、とっても苦労しております(>_<)ぜひぜひ突っ込んでやってくださいましm(_ _)m
交錯する思惑への応援コメント
そうだそうだ! 八嶋さんと吉谷さんは違うんだ!
……すっかり八嶋さんを目の敵にして、感情移入して読んでしまってます(^^;;
松永さんが喜んでいるらしいところは、私も安心しました。
美紗ちゃん、良かったね!(^_^)
……って、八嶋さんだと、やはり扱い辛そうですもんね……(^^;;
せっかく久々の日垣さんとのツーショットなのに、せつないですね。「気付かぬフリ」……なのかとも思うと……
作者からの返信
コメントありがとうございます。主人公に味方してくださって嬉しいですm(≧▽≦)m
リアルで聞いた話なのですが、出世ばかりが気になってガツガツするタイプは、常に「自分が正当に評価されていない」という意識が強いので、上司を信頼せず、独自の人脈作りに精を出し過ぎてかえってトラブルを引き起こすこともあるようです。上司と部下が同性同士なら、サシで飲んでとことん言い合うなんて解決方法もありそうですが、男性上司と女性部下ではそういうのもやりにくそうです(◞‸◟)
略奪者との対決(2)への応援コメント
ある程度の地位にいると、色眼鏡で見られて近付いてくる人もいるもんですね。
八嶋さん、そっちが目的だったんですね。
ほっとしたような、それも困るような(^^;
日垣さんも吉谷さんも、思い込み激しい人に勝手に勘ぐられて噂流されたら、たまりませんね。でも、こういう人いるんですよね!(>_<)
ホント、過去に私の近くにいた「尖った人」と似てる!(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
組織内の有力者とお近づきになりたい、という方向違いの野心を持ってるヒト、周囲にそれなりにいましたね^^;;私自身も「花形」と目される部署でやってみたいという分不相応な憧れを抱いた時期もあるので、そういう人種の「焦る心境」はちょっと分かってしまいます。でも、それを露骨に表に出してしまうと、みっともなく尖ってしまいますね^^;;;やはり「凡人は地道な努力が一番」みたいです^^;;;;
略奪者との対決(1)への応援コメント
美紗ちゃん、よく言った!
頑張れー!
……って、応援していいんですよね?(^^;
八嶋さんは、周りが見えなくなっちゃってるんですね。
そういう人たまにいます(^^;;
日垣さんも、厄介な子に執着されて困っちゃいますね(>_<)
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます!
猪突猛進型の「八嶋さん」は、リアルで職場にいた人がモデルになってます。実際には私の後輩だったので、「まあまあ落ち着け…」って話をしたりしたんですけど、とにかくヒトの話を聞かない奴でした。おそらく、かがみ様の「尖った人たち」と同じ部類ですね^^;;;
編集済
久しぶりの隠れ家(2)への応援コメント
相変わらず凄まじくリアルな人間描写……
まだ若くて今ほどプライドの処理の上手くなかった吉谷女史が、頭ごなしに否定されたと思って反論する姿が目に浮かぶようです。
完璧に見える人の意外な人間味も、すごく自然に腑に落ちます。
……なるほど、こういうやり取りにおいても巧みに実体験を織り込んでいるからこそ深い含蓄があるんですね。
作者からの返信
恐れ多いコメントをありがとうございます。人間描写がリアルだなんてお言葉をいただいて、舞い上がっておりますm(≧▽≦)m
「実体験」がにじみ出ておりましたでしょうか^^;;実はご指摘の通りで、その昔にオジサン数人(いずれもダンディではない)と飲んでいた時に作中と似たような話になり、オジサン一同からは「アンタそれ虫が良すぎるよ」というようなことを言われ、「男は結婚してもたいして生活が変わるわけじゃなし云々」と議論になり、最後はき~( `ー´)ノと怒りまくったことがあります(書いてる本人は吉谷女史より相当レベルが低いので…m(_ _)m)
ダンディじゃないオジサン共は、「機嫌が悪いのは飲みが足りないからだ!ほら飲め~!」と焼酎だかなんだかをじゃんじゃん注文してくれて、最後はみんなで飲んだくれ…。事実は小説よりみっともなくてすみませんm(_ _;;)m
久しぶりの隠れ家(2)への応援コメント
日垣さんのセリフ、最もだと思いました。大人です!
結婚して十五年でも一緒に暮らしたのは半分もない、というところに、この職業の大変さがうかがえます(>_<)
中には、孤独になったりヤサグレちゃう人もいるのでは……?(^^;;
そう思うと、日垣さんが、苦労を見せず、悟った大人で良かったと改めて思いました。
「重要な仕事を担う多忙なポストからは既婚女性を原則除外するという不文律があった」
いつ何が起こっても即対応しないとならないから、吉谷さんほどの人でも、女性が専門官を続けるには難しいのが切ないですね。
女性初の専門官なら重宝されただろうし、女性職員の憧れだったでしょうね。
もったいないけど、家庭も持ちたいだろうし……当時の吉谷さんは、相当悩まれたのでしょう。
作者からの返信
「選択しないではいられない」という主旨のセリフは、その昔、職場の面々と飲んでいた時に、男性職員からリアルで言われた言葉です。私は聞き分けが悪いほうなので、アルコールをきゅーっと飲んで怒っておりましたm(_ _)m今になって、その人の意見にやっと同意しつつネタに拝借しているという…^^;;;
幹部自衛官は数年おきに全国転勤なので、子供が私立中学に入ってしまうと皆さん単身赴任になってしまいます。たまーに、赴任先でよろしくないご関係を作ってしまうケースもあるようで…^^;;;
今は職場でそのテの「不文律」があったりするといろいろ揉めそうですが、出世に有利で忙しい部署に「定時上がりの人」がいると周囲にしわ寄せが行ってしまい、人間関係が悪くなるという問題もあるようです。みんなで仲良く働くのは、いつの世も難しそうです。
久しぶりの隠れ家(1)への応援コメント
マスター、渋くてカッコいいです!
わざと間違えた?(笑)
カクテルも綺麗で美味しそうです。このブルーラグーンは、前回のアレンジされたものとは違って、通常版というかマスター版でしょうか(^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マスター目立ってますでしょうか?これまでさほどのウエイトを置いていなかったキャラなのですが、もう少し役割を持たせてみようかな…(↼この期に及んでまだ最後まで細かいプロットを決めていないですm(^ ^;;)mこのシーンのブルーラグーンはブルーキュラソー多めの「特別版」のつもりだったのですが、今読み返しましたら、描写が足りてないですね^^;;;もう少し書き足す言葉を考えます。ありがとうございます~m(*^_^*)m
編集済
久しぶりの隠れ家(2)への応援コメント
「選択せずにいるのは許されない。相手があることなら、なおさらだ」
同じことを過去に言った経験があるので、当時の心情と情景を思い出してしまいました。まあ、女性には気に入らない台詞かもしれませんが(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
湯煙さま、ストイックなシーンをリアルで演じられたのですね!可能ならばぜひぜひ詳しいお話をお伺いしたいところですm(≧▽≦)m
このセリフを書いた私自身、はるか昔に同じ言葉を職場の人(男性)に言われたのですが、私は出来の悪い人間だったので、やはり気に入らず噛みついてしまいました^^;;
マティーニの記憶への応援コメント
その店の味を知りたいならマティーニを飲め。
バーテンの腕を知りたいなら、ギムレットを飲め。
そういって僕に酒を教えてくれた(悪い)先輩を思い出しました。
それにしても、出だしからグイグイ惹き込む描写の連続。
ため息モノですねぇ。
少しずつ読み進めます!
作者からの返信
ミステリータッチの王様、麓清さまから、なんと恐れ多いコメント!ありがとうございますm(_ _)m
お酒ネタを書いておきながら、ギムレットは飲んだことがないんですよ^^;;ギムレットも超辛口ですよね。いつか、プロが作ったものを飲んでみたいです。
本作はものすごーく長いので、ジンを飲む時のようにちびちびご覧いただけたら、望外の幸せでございますm(*^_^*)m
編集済
不穏な動き(2)への応援コメント
おっ! 意外な展開です。
吉谷さんの話……いろいろ深読みしてしまいそうです(^_^)
「一人一担当」極秘任務、お仕事柄そういうところは徹底しているんだなぁと、わくわくしました。
(((o(*゚▽゚*)o)))
美紗ちゃん、かわいい(#^.^#)
コーヒーの件は、本人には可哀想ですが、ちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お体の方はいかがですか?
こぼしたコーヒーをトイレットペーパーで拭くシーンには、リアルでの元ネタがあります。職場で隣に座っていた人がいつもトイレットペーパーを机に置いていて、私は常々「品がない」とブツブツ言っていたのですが、ある日私がコーヒーを机上にぶちまけてしまい、隣からトイレットペーパーが飛んできて…^^;;それ以来、私もトイレットペーパー愛用者になり、周囲から「あの二人、そろって品がない」とひそひそ言われておりました^^;;;
揺らぐ夜景(2)への応援コメント
続き、待ってまーす。。