応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • きらびやかな蝶(2)への応援コメント

    先輩方の話に右往左往する美紗ちゃんの様子に私までドキドキします(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(≧▽≦)m

    恋敵がいないと盛り上がらないかな~と思って登場させてみた先輩女性陣なのですが、男性側が既婚者なのでまともな恋愛バトル(?)ではドロドロになっちゃうし…、と考えあぐねた結果、恐ろしく個性的なお気楽キャラが生まれてしまいました^^;

  • ライバルとの対面(3)への応援コメント

    美紗ちゃん、焦りますよね…(><)
    奥様代理、代理でも彼のパートナーとして隣にいたい。
    すごくよくわかります💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( *´艸`)

    「パートナー代理」の事案は、二十歳を過ぎた社会人の女性がこだわるには少し子供っぽい話かなあ、と少々心配だったのですが、主人公の焦る心理(というか、それを書きたいという書き手の心理)をくみ取ってくださって、感激です~m(≧▽≦)m

  • 梅雨時の憂鬱(1)への応援コメント

    吉谷さんの言葉、めちゃくちゃ刺さりますね(><)
    確かに、男性は(女性もか)色々な人生経験を積むほど深みが出てきますからね…
    そういうのが立ち居振る舞いや顔つきにも出て魅力的に映る。
    でも、好きになってしまった美紗ちゃんにはそんな正論を言っても無駄なんだろうな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    吉谷女史の「完成された男性が云々…」という部分は、私が現役(?)時代におじさんだらけの部署に転属した時、実際に年上の女性先輩から言われた言葉です(どうも、その部署では過去にそれなりの事案があったようで…^^;;;;)。色気もなにもなかった当時の私は、なんのこっちゃと不思議に思って終わってしまったのですが、このエピソードを書いていてふと昔の記憶がよみがえり、ネタに使ってしまいました^^;


  • 編集済

    ランチでの噂話(1)への応援コメント

    おおっ!
    美紗ちゃん、言っちゃった…(//∇//)

    作者からの返信

    言っちゃいました~*^^*まだ中途半端な「告白」ですが、ここにたどり着くまでに何万字かかったかと思うと…。長い道のり(?)を読んでくださってありがとうございますm(^ ^;)m

  • 隠れ家でへの応援コメント

    すごく切ない…
    でもきっと、家族が幸せだった頃に美沙に向けられていた両親の愛情に偽りはなかったと信じたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かなり暗い家庭環境にしてしまいました^^;父親も母親もちょっと自己中…(リアリティが保てているか少し心配です(_ _;)

    実のところ、この自己中両親も、失職という事件が起こるまでは、自己中な不満より一緒にいる幸せのほうを強く感じてそこそこ楽しくやってきた、というイメージで書いてます。いざという時の家族力が弱かった、というところでしょうか。父親が低姿勢で立ち直りの早い人だったら、少し貧乏になっても、幸せな家族のままであり続けたかもしれません。

  • ランチでの噂話(1)への応援コメント

    そうか……。
    カクテルバーの照明がかなり明度が落ちているのは、度数の高いカクテルで真っ赤になっても平気だ、とか。

    というか暗くて落ち着いたバーって雰囲気がいいですよね。

    作者からの返信

    そうですね!アルコールを飲んですぐ顔色が赤くなってしまうのが気になる人には、薄暗い店内はますます都合がいいですね( *´艸`)(↼私自身は、イマイチ顔色が変わらずカワイクナイと言われ続けた人間です<(^^;)

    暗くて落ち着いたバー、行きたいです…🍸

  • 隠れ家でへの応援コメント

    家庭不和ってすぐに想像できちゃう一番近い部分なので、切ないですよね。
    しかも美沙さんは子供の立場だったからつらそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    話の展開を冒頭シーンにつなげるためには、「主人公には帰るところがない」という設定が必要だと気付き、急遽このような背景設定を入れてますます暗くなっちゃいました^^;「親がいない」という設定にしてしまうと「主人公が大卒」という設定と矛盾が生じてしまうので、やむなく「家庭環境が悪い」ということにしたのですが、書いていると確かにツライです(_ _;)

  • 夏季休暇(2)への応援コメント

    直接話すのでも電話でもないメッセージのやりとりならではのキュンキュンですね。

    それからまだ気になる「あんなこと」……。
    もやもやもやもや(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近の二十代はメールは使わずLINEばかり、と新聞記事で読み、この回は慌てて一部表現を書き替えたりしました^^;メール世代のおじさんが相手のシーンは安心して「メールを送る」と書けるので、すっかり気が緩んで妄想が膨らんでしまいました^^;;

    「あんなこと」はまだまだ出て来なさそうです。すいません<(_ _)>

  • 二度目の会合(1)への応援コメント

    吉谷さん、素敵なひとだけれども、何かあるのかな…💦
    美沙ちゃんに近づいてきた理由も気になりますね!

    作者からの返信

    ちょっと背伸びしてミステリアスな雰囲気を目指してみました^^;;うまく次の展開につなげられているか、実はドキドキで…m(^_^;;)m

  • 理想の先輩(2)への応援コメント

    美沙ちゃん、なんだか板挟みのようになってますね(´・ω・`)
    仕事も手につかないなんて、本当に正直すぎてかわいそう💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。主人公はプレッシャーに弱いタイプで…(書いている人間も同じです^^;「後で困りそう」と思った瞬間に困り出すタイプです^^;;;)

  • スパイ嫌疑(4)への応援コメント

    結構、美沙さんは部署内のアイドルであった。

    作者からの返信

    いじられ役でもあります^^;;

  • スパイ嫌疑(3)への応援コメント

    緊張感がありまくりでドキドキします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「ドキドキ」なんてお言葉をいただけて、とっても嬉しいです~m(≧▽≦)m

  • 美沙ちゃん、正直すぎますね(><)
    狼の群れの中に放り込まれた小鹿のようです💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二人でお酒を飲みに行くというシーンまで必然的に持って行くにはどうしたらいいだろうかと悩んだ末、当事者以外に知らせるわけにはいかない状況を設定しよう、とこねくり回して、あのような展開になってしまいました。やや影のあるおじさんが好き、という私の個人的な妄想も詰め込んでしまいましたm(^_^;)m

  • 誓いの呪縛への応援コメント

    胸の中に棲む蝶という表現、好きです。
    ざわざわする心境を美しく言い表していて、ため息が出ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(素敵すぎるレビューまで…。先ほど拝見して感激してます。ツイッターのほうに御礼メッセージ送らせていただきましたm(≧▽≦)m)

    きらびやかなお局の吉谷女史は、南国のきらびやかな蝶のイメージで作ったキャラでして、それをそのまま本文に入れちゃいました。なかなかお洒落な文が思いつかず、いつも唸っているのですが、「ため息が出る」なんてありがたいお言葉に、すっかり(´▽`*)ってなっております…。

  • 隠れ家でへの応援コメント

    家族って難しいですね…。
    美紗さんは複雑な学生生活を送っていたのですね。

    1箇所気になったところがあります。
    "無償の奨学金"という表現がひっかかりました。
    "無利息"または"給付型の"ではないのでしょうか。
    指摘失礼しました…。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!!!<(_ _;)>ものすごく変な日本語書いてて全く気付かず…。早速直してきましたっ。今後とも、有難い教えをぜひぜひ下さいませm(_ _)m

    「家庭環境が悪い」という設定は、冒頭へのつながり上必要だと途中で気付き、急きょ差し入れた部分なので、かなり冷や汗かきつつ書いてました^^;;どんなに悩みが深くても、帰る家があれば、大抵の人はビルの屋上に行く前に取りあえず親元へ逃げ帰るだろうなあ、と突然思い至り、うわあああ~、と慌てちゃいました///>_<///

  • 祝杯の夜への応援コメント

    カクテルの描写も美味しそうですが、ごはんの描写もすごく美味しそうですね…。
    緊張感のある展開の中の、一抹の清涼剤になってくれている気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(≧▽≦)mとあるweb作家さんが、「親しい間柄という設定のキャラ同士で食事を共にするシーンを入れて親密度を増す効果を上げる」と言っておられたのをツイッターか何かで見かけて、私もやる!とごはんシーンを書いてしまいました。でも、いざ書くと、食べる時の動作の描写って、難しいですね。メニューは結局、自分が食べたいものになりました^^;;

  • 第1部長の正体(2)への応援コメント

    美沙の息苦しいまでの緊張と恐怖が伝わってきます(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(≧▽≦)m

    真面目な二人が「くっつく」きっかけをどうしよう~、と悩んで、こういう展開になってしまいました^^;;

  • 夏季休暇(1)への応援コメント

    ブルーラグーンの符合はぞくっとしました!
    このバー自体が持ってる不思議な雰囲気がグッと引き立ちますね~~!
    どこまでもリアルな人々の描写と対照的で本当にすごくいいアクセントです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バーの「ふしぎ系」の部分は、どうやってリアル部分と重ねていけばいいのか、正直迷いながら書いていたのですが、リアル部分とは対照的な「アクセント」になっているというお言葉に感涙してます。ありがとうございます~m(≧▽≦)m

  • 夏季休暇(1)への応援コメント

    続きが……、気になりすぎます。
    あんなことしてない。
    どんなこと?
    どんな?
    どんな?

    妄想が爆発する前に正解をお願いします(笑)

    作者からの返信

    最新話まで見て下さってありがとうございますm(≧▽≦)m

    「正解」は、私の妄想爆発という形で現れることになると思います。あ、もう今から恥ずかしい…^^;;;

  • 征さんが色々と謎めいていて気になります。

    "コリンズグラスの中で黄色い果物の皮が螺旋階段を形作っている"
    この表現、とてもおしゃれで良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「ホーセズネック」というカクテルの見た目をどう表現するか、かなり唸ってましたので、「おしゃれ」なんて素敵な言葉をいただいて、嬉しいですm(≧▽≦)mレモンの皮がどぼっと入ったカクテルなんですよ~🍸

    バーテンダーの征の取り扱い?には、未だに迷ってます^^;;私の理想の「お悩み相談相手」を具現化したようなキャラなのですが、このまま不思議系でやっていていいのか、それこそ悩んでます^^;;;

  • 夏季休暇(1)への応援コメント

    あの美味しそうなブルーラグーンは、征くん作じゃなかったんですね。
    美紗ちゃん……続きが気になります!(≧▽≦)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(≧▽≦)m

    成り行きで、アレンジ版ブルーラグーンは、見知らぬバーテンダーの作になりましたm(^_^;)mアレンジ版をしれっと書くと、詳しい方から「レシピが違う」と言われそうなので、征は「一応ベースのものもチェックしましたよ~」という言い訳のためにオーソドックスなブルーラグーンを出す役回りです。二つのブルーラグーンが出てきて、かえって混乱を招いているような気もしないでもないですが…^^;;;

    編集済
  • ホーセズネック、美味しそうですね( *´꒳`* )
    カクテル言葉の『運命』にも暗示的な何かを感じちゃいます✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(≧▽≦)m

    カクテルの描写が難しい~と唸りながら書いてたので、「美味しそう」というお言葉に小躍りして喜んでます。絵を付けられると楽に伝えられるのですが…^^;

  • 防衛庁関連の女性ってなんだかかっこいいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!メインキャラの二人をどうやってくっつけようかと悩んだあげく、やや特殊な職場を舞台にしてしまいました。「ハンター」の章で、この職場を選んだ理由が分かるのですが、それまでが長すぎですね(←今更…(_ _;)

    こんなまったり系ですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _;)m

  • ホーセズネックの導きへの応援コメント

    カクテルに詳しくなれそう(*'▽'*)♪
    征くん、少年のような大人のような、不思議な魅力の男性なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!お酒飲みたいなあ、から始まった話なので、きっと文の端々に酒好きのニオイがしてるかも…。カクテルのことを調べている時が一番幸せです(´▽`*)

    征は、「ちょっと不思議なバーテンダー」という設定で、話の聞き役(進行役)&息抜き役&解説役、という位置付けにしてみたのですが、やや強引な設定かなあ^^;;と、かなり冷や汗かきながら書いてます。

  • マティーニの記憶への応援コメント

    ようやく読み始めましたが、一話目から切ないですね(><)

    作者からの返信

    うわぁ、ありがとうございますm(≧▽≦)mのんびりまったり長いので、のんびりペースで時折お目通りいただけたら望外の幸せです!

    初めてのフィクション長編なのですが、冒頭どうやって始めたらいいのだろうと困ってしまって、悩んだ末にかなり暗い始まりに…(_ _;)素敵な恋物語を書かれる陽野さまに、ぜひぜひアドバイスいただきたいですm(_ _)m

  • アイリッシュ・コーヒーは美味しいです。
    カクテル言葉ってちょっとおもしろそうー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!アイリッシュ・コーヒーお好きなんですね(≧▽≦)

    実は、この章を書いていた時は、まだアイリッシュ・コーヒーを飲んだことがなくて、材料を確認して「カルーアミルクの甘くないやつかな…」などと考えて書いちゃいまして<(^^;)その後、アイリッシュ・ウイスキーを買い込み、自分で作って飲んでみて、取りあえず味の描写はなんとかセーフかなあ、と事後確認という有様…^^;

    「カクテル言葉」は私も最近になってネットで知り、それがきっかけでこの話を書き始めたのですが、たまにひとつのカクテルが複数の言葉を持っていたりして、なかなかビミョーなところもあります。日々、ちびちび飲みながらちまちま調べてます^^;

  • マティーニの記憶への応援コメント

    何が起こるのか、楽しみです。
    これから読ませていただきます。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(≧▽≦)mのんびりまったりペースの展開ですので、のんびりご覧になっていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。

  • ブルーラグーンの言葉への応援コメント

    先日から読み始めて、やっとここまで追いついたと思ったら、これまた先が気になってしまうところで引きに。
    新バーテンの殿方、不器用ながらもナイスガイですわね。

    作者からの返信

    ああっ、すっかり長くなってしまったものをお目通しくださって、感謝感激ですm(≧▽≦)m

    ちょっとシックなバーテンダーを出してみたくなって、妄想を文字にしてしまいました*^^*よろしかったら、今後ともぜひぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 新人のバーテンダー(2)への応援コメント

    違いました。
    ワタシの予想は外れました(笑)。
    でも……、うふふな展開、ですね(^_−)−☆

    作者からの返信

    最新話まで読んでくださってありがとうございます!

    女同士の駆け引きのようなシーンはどうも苦手で冷や汗かきながら書いていたのですが、「うふふ」なんて最高に嬉しいコメントをいただいて、舞い上がってます。ありがとうございます~m(≧▽≦)m

  • 新人のバーテンダー(1)への応援コメント

    もしかして?
    いるのね? いたのね??

    作者からの返信

    そ、それは…^^;;;;

  • 新人のバーテンダー(2)への応援コメント

    おっと、お預けですか! そのブルーラグーン飲んでみたかったです!(笑)

    「隠れ家」で、灰色の髪のマスターの酒を、私も飲んでみたいと、前々から思ってました。(^_^)/
    若いバーテンダーの振るっているシェイカーの描写が、素敵ですね!(#^_^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シェイカーを振るう描写、あれで大丈夫でしょうか^^;;想定するイメージに似た動画を探しまくって、見たものを文字にしてみたのですが、難しいですね^^...

    イレギュラーなブルーラグーンは、以前ツイッターでかがみ様からいろいろとアドバイスいただいたことをかなり入れて書いてます。すっかりお世話になっておりますm(_ _)m

  • 暑い街の夜への応援コメント

    こういう類の騒動に巻き込まれる1等空佐とは思えない……どうもこの話には裏というか勘違いが潜んでいる気がします。
    それはそれで厄介ごとに違いないのかもしれませんが……
    やはり最大の強敵は吉谷さんのように思えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。第3?のライバルキャラは急遽入れた感があるので、ちょっと不自然な印象かなあ、と書いている本人は違う意味でのドキドキ感が…^^;裏というか勘違いというか伏線と言うか、ストーリーをつなぐのは難しいです^^;;;

  • ホーセズネックの導きへの応援コメント

    アイリッシュ・コーヒーは独特の存在感があります。
    かつて飲んだのは学生時代。
    ホイップクリームの上に角砂糖が乗って、そこにアイリッシュウイスキーを、再びしみこませ、火をつけたような記憶が残っています。
    とにかく、おしゃれ感がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイリッシュ・コーヒー、そんなにお洒落だったのですね!火をつけるなんて素敵(*´▽`*)実は、私自身は友人が飲んでいたのをちょっと味見させてもらったことしかなくてm(_ _;)m私が目撃したのは地味バージョンだったのか…。

    カッコいいアイリッシュ・コーヒーに「奈良マティーニ」と、舞夢さまはお洒落なお酒にお詳しいですね!ぜひぜひお酒のうんちくをお聞かせくださいませっm(≧▽≦)m

  • 新たな女(1)への応援コメント

    切ない~~……。あまりの心情描写と対照的なイルミネーションの描写に泣きそう。美紗ちゃん、つらい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(≧▽≦)mラブラブシーンがちっとも出てこなくて、どうも一人うじうじ悩む場面が多くなってしまいます。甘いやり取りも書いてみたいのですが、何しろ私自身にイマイチ甘い経験というものがなくって…つらい^^;;;