達見ゆう

どこまでが夢でどこまでが現実なのか？理由がわからない、得体の知れないというのも恐怖の一つです。
このお話はそれがじわじわくるホラーです。真夜中に読んではいけません。

気がついたら、殺風景な部屋にカナトと名乗る不思議な少年と閉じ込められていた主人公。 状況が飲み込めない主人公にカナトはいろいろと導きます。 少しずつ戻る記憶、焦り、最後は「そうだ…続きを読む

最初はよくある仲良し女子高生の朝の会話。でも、途中から雲行きが怪しくなって…。最後にサラッとオチが書かれていてやられたと思いました。

ファンタジーあるあるかと思いきや、オチがwww
あとはお読みになって確認してください。

ありきたりな異世界転生モノとは一線を画す作品です。チート化を拒否して空手のみで挑む様は痛快です。続きが楽しみです。

まさか最初にアップした『翡翠の森公園の人々』が受賞するとは驚きです。 この小説を書くきっかけとなったインストバンド「style-3!」様には本当に感謝しています。 このバンドは美し…続きを読む

読みやすく、きれいなまとまり方で面白かったです。
挿し絵をつけて絵本にしたいくらいです。

タグからある程度は予想できましたが、なんでそんなことに(笑)

とてもよく調べあげて丁寧に書かれています。
続編があったら是非とも読みたいです。

何もかもが斜め上なお話でした(;^_^A

それまでも充分に切ない話でしたが、ラストにやられました。なるほど、そういうことでしたか。

雫ちゃんは愛されていますね。

確かに一生懸命になりますよねえ。

グロ注意を入れるべきかも。
あとは、地名の置き換えにちょっとクスリときました。