山岡咲美

第7回お題「いいわけ」が［ひらがな］なのはナゼだったのでしょうか？

きっとこの作品が答えだったんです！

彼女はまだ自由でいたかったのかもしれない……

女の子達が好きな筋肉の話をしていた筈がいつのまにか……

流れるような会話から、流れるようなオチでした♪♪♪

物書きなら必ずかかるといわれる『これって面白いの病』とその治療法について書かれた小説です。

異世界行って帰ってくれば異世界小説書き放題じゃん！！！！

それは些細な事だっだ、その些細な事は描く者の心から腕へと描きだすべき絵をわき出させた。

猫必死すぎ！！

すっとぼけ子ダヌキのポン太さんとの会話劇です♪

物語を紡ぐの一つ一つの要素から、幼さと健気さを感じる小説でした。

キリンのぬいぐるみ、キリキリとの想い出が優しく書かれた短編小説です。

うさちゃん可愛いって感じの短編小説です。

片手に収まるくらいの小さなひな人形、それは家族をつなぐ優しいお人形なんです。

本を探すお客さんと書店員さんの実話です。

最後の英文、読み飛ばしたら大変です！

読めば解ります。

クリスマスの猫がホント可愛い♪

それ以外の感想なんてありません！！

絵文字小説（小説？）です。

スマホでは横長画面で読んで下さい。

＼(*≧∀≦)／「最高♪♪」

この小説を読み、このレビューコメントを書いているのですが…… この書き方であってるの？ ちゃんとこの小説の面白さが伝わってる？ もう少し内容にふれるべき？ でもネタバレとか…続きを読む

たとえ一位じゃ無くったって、そこに生まれる感情があればその子は成長するのです。

【フリー台本】という形で綴られた静かな夫婦の会話劇、優しい気持ちに包まれるようなお話です。

文章は可愛く読みやすく、お話はとっても大切なことを教えてくれます。

ウソの知識で綴られる本作品はなんだかとてもほほえましく楽しいのです。

人は何を書きたいと思うのか？　人は何を読みたいと思うのか？

小説が何の為にあるのかを二人の作家の対比を通して書かれています。

第1話から心をわしづかみです！！

作者様の作品紹介文に 「文章は上手いが作品がつまらない」人間と、「作品は斬新だが文章が下手」な人間がタッグを組んだら＿＿。 とあって、 「こんなの読みたかった！！！！」 …続きを読む

「はやふさ9号」は10個のモジュール宇宙探査衛星で構成された一群で航行していた。 そしてこの物語は四畳半の部屋、モジュール１から始まる。 ※本作品を最後まで読み終わってなお、…続きを読む

第1回「G’sこえけん」音声化短編コンテストの応募要項（10,000字以上20,000字以下）を逆手に取ったアイデアです。 書き手としては「その発想はなかった！」と悔しくなり読み…続きを読む

この作品の冒頭に【太宰治の『トカトントン』】とあったので先にそちらを読んでから本作品を読んだのですが、本作品を読むと内容の要約や作者様の考察が書かれていてわかりやすく楽しかったです…続きを読む

短い文章に情景と感情がのっています！

【自主企画】 お願いだから5話だけ読んでください！が集まる企画 【自主企画】 戦争のない平和な世界になりますようにと、「祈り」を込めて書いた作品募集します！ 5話まで読むとこの…続きを読む

聖女あふれるラノベの世界、聖女だって売れるために必死なんです！！

リアルにありそうで怖い！

本当に気をつけて！！

知識に裏打ちされたミステリーです。

ただのトランプ解説小説になってなくて、読みやすいのもとても良いです。

［文体診断ロゴーン］ネットで調べたら本当にあって驚きました。

なんか小説の世界がスゴい事に……。

作者様の感性と書き出しの不思議さ、内容の美しさに感動しました♪

この主人公の人生は世界で一番がいっぱいです。

それはとっても幸せな人生です。

物語の解釈は読者のもの（妄想の暴走は危険）、そして物語をななめから読むその能力は新たな創作物を生み出すかも？ この作品を読んでいると、いろんな物語にいろんな解釈をしたくなるのです…続きを読む

ホラーってタグついてるの気づかず読んでました。

途中で「あっ」って気づいて……

ホント怖すぎます！！！！！！！！

きっとこの親子の話は人をあたたかくする物語だと思うんです。

優しい担当銀行員さんのアドバイスで小説を書く話。

担当銀行員さん？　担当編集者さんじゃなくて？？

とりあえずアドバイスは大事です。

読んでるとわかる！　本物さんだ！！

ヤバイくらいにそれが文章から伝わる。

読み始めてすぐに本作がおかしい事には気づきました、しかし読むのを止める選択肢はありませんでした。

「何故」ですって？

それは本作が面白いからですよ♪

書き手の皆様にお知らせします。

解っているとは思いますが、大切なのは読む人の気持ちを考えて書くことです。