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紫夜
@ru-sha
2019年8月10日
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詩・童話・その他
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小説
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My Favorite Things
/
僕凸
自己紹介は得意ですか? 僕は、得意不得意以前に型通りの自己紹介というものがあまり好きではないのです。そこでここでは、ちょっと変わった仕方で自己紹介します。皆さんに僕のことが少しで…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,391文字
2019年9月29日 11:40
更新
私のお気に入り
自己紹介
これが私のお気に入り。
僕凸
何となくの日々達へ
/
遠野 歩
日常の、何気ない瞬間を書けたらと思います
★106
詩・童話・その他
完結済 100話
11,480文字
2021年1月31日 05:39
更新
詩
ポエム
まなざし
カクヨムオンリー
歩いていけば
遠野 歩
もっと自然でいい。感じたままでいい。ゆるりと力を抜いていい。
aoiaoi
詩というかなんというか。
/
小川コウ
あったことや思ったことを好きなように詩的に書いていきます。
★9
詩・童話・その他
連載中 16話
2,829文字
2020年10月23日 01:14
更新
詩
ちょっとした日常とか
小川コウ
日詩
/
小川コウ
1日に1つ、「日誌」ならぬ「日詩」を書いていきます。
★13
詩・童話・その他
連載中 89話
7,437文字
2020年7月11日 04:12
更新
詩
日詩
誰かの心に
今日もどこかで生きています
小川コウ
子供のいない星で
/
僕凸
時は二十二世紀、人間の生殖機能を破壊するウイルスが蔓延し、近い将来の人類の滅亡は避けられないこととなった。そんな世界で、沙紀とみのりはふたり愛し合って暮らしている。遠い昔の音楽や…
★9
恋愛
連載中 4話
16,044文字
2019年9月27日 08:51
更新
性描写有り
百合
終末
音楽
映画
終末は、愛する人と過ごしましょう。
僕凸
あの海に落ちた月に触れる
/
郷倉四季
「ねぇ、行人」 「なに?」 「エッチしたことある?」 突然の問いだった。 中学三年の僕は当たり前みたいに経験なんてなかった。 夏休みが終わって、けれど、まだ夏は終わってく…
★61
恋愛
完結済 36話
45,964文字
2018年10月2日 00:00
更新
性描写有り
恋愛
中学生
岩田屋町
僕は「神様」と出会った。
郷倉四季
不自由な顔をして自由を語るしかなかった時期があった事を知っている人へ
玉椿 沢
小説をめぐる日々の雑感
/
僕凸
小説を書きたいと思い始めてから、書けるようになるためにしている取り組み、小説のあり方、書き方について考えたことをとりとめもなく書いていきます。 一回の更新はなるべく短く。 書く練…
★9
エッセイ・ノンフィクション
連載中 71話
39,575文字
2020年10月20日 20:59
更新
書くこと
考えること
小説を書くために、考えたこと。
僕凸
絶望の奏でる音は美しく晴れた空の青さにも似て
/
僕凸
人間の絶望を美しい音楽に変える装置の話。
★6
SF
完結済 1話
4,323文字
2019年8月29日 23:05
更新
短編
20XX年、絶望は音楽に変わった。
僕凸
小説ドリル
/
僕凸
小説を書く練習として、短い場面を書いていきます。 各エピソードのあいだにつながりはありません。どこからでも読めます。
★2
現代ドラマ
連載中 6話
4,240文字
2019年8月15日 20:23
更新
短編
ローマは一日にして成らず。小説を書くのにも、練習が必要です。
僕凸
切り取られたワンシーン あなたは何れが好みですか?
紫夜
詩集/Poems
/
僕凸
人生のある時期、そう、ほんの一時期、私は詩を書いた。 日本語と英語で同じ意味のことを、どちらも韻文になるように書いた。これは結構な離れ業だと思う。 実際のところ、そのようにして書…
★4
詩・童話・その他
完結済 3話
1,310文字
2019年8月5日 23:28
更新
詩
poem
詩、それは、うつくしきことばの探求。
僕凸
【詩集】月想うひとありて
/
つきの
詩集「月の道標」https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 が長くなったので、第二詩集としてこちらを始めることにしました。 改めて…
★123
詩・童話・その他
完結済 180話
40,647文字
2020年2月17日 23:02
更新
詩
月
想い
つぶやき
第二詩集
日々を生きる
ひとありて
月の道標
月をみあげながら……その瞳に映るのは何?
つきの
言葉を失う素晴らしさ
夢咲香織(ユメサキカオリ)
午前3時のノック
/
つきの
毎夜、眠りについてから、わたしはノックの音で目を覚ます。時刻は午前3時。そこは見覚えのない真っ白な部屋。静かに開かれるドア、ある王国の昔話が語られ、そして……。不思議を巡る物語が…
★48
異世界ファンタジー
完結済 18話
7,755文字
2019年9月22日 01:19
更新
ノックの音
扉を開ける
午前3時
真っ白な部屋
不思議な
ファンタジー
カクヨムWeb小説短編賞2019
午前3時にドアはノックされる。その不思議な夢から全ては始まった……。
つきの
物語の扉を開ける楽しさ!
六葉翼
悲しいピエロ
/
@poet65
発達障害者である僕の見る世界− それを詩にしました。 夢か現かも分からない 「障害者」としての僕の空想。 読んで頂ければ幸いです。
★38
詩・童話・その他
連載中 174話
19,062文字
2022年12月28日 23:41
更新
発達障害
幻想
ピエロ
悲しい
自然
カクヨムオンリー
僕が見せる「顔」は一つ
@poet65
愛を知り、愛を広げるために・・・
羽音 彰麿
あねもね
/
水縹 こはる
ある交差点。スクランブル交差点のような構造。昼。人通りは多く、それなりの都会。そんな中、歩道を渡らず、手すりに手をついて道行く人たちを見る一人の少年。
★78
現代ドラマ
完結済 1話
3,251文字
2019年8月24日 10:00
更新
短編
現代ドラマ
少年主人公
道端に置かれた花は
水縹 こはる
優しさと切なさが溢れた作品です。
紫夜
強欲なる勇者の書 ~ 魔王城勤務の針鼠 ~
/
Planet_Rana
6年前、魔導戦争が終わった。 勇者を旗印に世界に喧嘩を売った人族は、魔族と獣人の連合軍に負けたのだ。 戦争の余波により故郷を追われた白砂漠のイゥルポテー一家はサバイバル生活を送…
★72
異世界ファンタジー
連載中 324話
1,500,642文字
2024年12月21日 07:10
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
元勇者
魔法
女主人公
年の差
現地主人公
群像劇
シリアス
万人向け
【土日に最新話更新中】感情欠損の黒魔術師は、元勇者の針鼠と旅をする。
Planet_Rana
眠る少女
/
郷倉四季
姉の死がきっかけになって小説を書き始めた宮内浩は高校進学と共に「眠る少女」というガールズバンドを知る。 そのバンドが歌っている曲が自分の書いていた小説のタイトルと内容だった。…
★37
ミステリー
完結済 238話
191,749文字
2018年8月29日 00:00
更新
バンド
音楽
ラブコメ
群像劇
シリアス
ボーイミーツガール
カクヨムオンリー
高校生
未完の小説✖︎ガールズバンド✖︎UMA(未確認生物)
郷倉四季
青春の中で、変わらないものと変化するもの。絡み合う、少年少女の群像劇。
黒須友香
○(と△と時々□)
/
他日
ふと思ったことを書き留めていく所存。 たぶん、至極どうでもいいことばっかり 書いてゆくと思います。 イメージカラーを元気が出そうなオレンジ色に変えてみました。 元気があったらな…
★37
詩・童話・その他
連載中 113話
9,838文字
2023年12月30日 03:13
更新
日常
短い
短編
詩
エッセイ
メモ
カクヨムオンリー
万人向け
どうでもよくてごめんなさい
他日
詩を読まない人にこそ、読んで欲しい
涼月
少年
/
遠野 歩
突然遊びにやってくる“こども”の自分……大人をすこし休むとき
★41
詩・童話・その他
完結済 40話
4,289文字
2019年10月20日 09:02
更新
詩
ポエム
童心
カクヨムオンリー
休みの日。
遠野 歩
詩に触れて甦る、あの頃の優しい気持ち
紫夜
東向きのエミル
/
筒城灯士郎
【完結済み!】 この作品の舞台はニューヨークのマンハッタンで、物語はほとんど、一番街にあるマンション内で進行します。4人の少年少女と、4人のテロリストたちが世界の命運を賭けて…
★36
現代ファンタジー
完結済 30話
98,305文字
2019年8月14日 20:01
更新
ジュブナイル
サスペンス
アクション
現代アクション
コメディ
ミステリー
万人向け
4人の少年少女と4人のテロリストが「ケイドロ」で戦うはなし。
筒城灯士郎
中学生VSテロリスト 世界の命運を賭けて。ケイドロで勝負――!
野森ちえこ
青い薬瓶に葡萄をそえて
/
他日
言葉って、毒にも薬にもなると思う。 あとがきのようなもの 一万錠に達しましたので完結といたします。 毒にも薬にもなると書いておきながら毒多めでしたね。仕方ない。これが私。 …
★15
詩・童話・その他
完結済 60話
10,000文字
2018年9月21日 20:35
更新
詩
詩集
詞
散文
ポエム
カクヨムオンリー
暗い
明るい詩もかきたかった
葡萄より苺が好きです。皮が面倒なので
他日
一万錠いただきました。毒をも薬に見紛うほどでありました。
橙 suzukake
【詩集】月の道標(つきのみちしるべ)
/
つきの
昨日のわたし、今日のわたし。明日のわたしは何処に行くのか。時には膝を折り、時には立ち尽くして、それでも歩き続ける。空を見上げて月を見つめて、少しでも優しいものになりたくて…。
★162
詩・童話・その他
完結済 180話
38,467文字
2019年9月10日 22:00
更新
詩
月
つぶやき
想い
生きること
言葉
人生
届きますように
仄かに光る月の道標を辿って……。
つきの
やわらかいのに、鋭い言葉たち
宵澤ひいな
赤い菊と黒髪がゆれた
/
他日
花に意味をもたせたのは誰? あとがきのようなもの 長々と書いて参りましたが、これにて完結です。 ひとつでも読んでくださった方、ありがとうございました。たくさんの応援、コメン…
★52
詩・童話・その他
完結済 99話
13,367文字
2019年12月20日 22:00
更新
詩
詩集
詞
散文
ポエム
やっぱり暗めのものが多い
マイルドなものもちょっとはあるよ
カクヨムオンリー
ひとに髪を触られるのが苦手です。美容室行ったことない
他日
心をきゅっと絞ったひと雫
涼月