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pyoco

@pyoco
2025年3月22日に登録

現代ファンタジー
創作論・評論

pyocon_narou

7月14日
「身体は拒否しても、心が求めてる」
【近況報告】最近、家の庭に猫様が来て── ゴローンって……(⁰▿⁰)✨ 癒される……癒されすぎる……ッ……！！ちなみに作者は猫アレルギーなのですが、鼻水も痒みも、すべて“お猫様を触るための課金”だと思っております。全国のお猫様………… どうか遠慮なく…… 吸わせてください……！！（深呼吸）　潤『活動報告で全国の猫に呼びかける奴はお前ぐらいだよ……』
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7月13日
「物語の終わりと、通気性の話」
【活動報告】拝見、諸先輩方。皆様の紡ぐ物語のキャラクター── 一人ひとりに、きっと思い入れがあることでしょう。かくいう私も……ちょい役で書いたキャラが思いのほか気に入って、その後も何度か登場させてしまったり。もちろん、主要キャラたちは我が子のように大切で──。物語を完結させることの責任。それでも、我が子のようなキャラがその世界で“生き続ける”ために、少しでも多くの物語を書いてあげたい。そんな感情、ありませんか？私は……あります。今まではずっと、“読む側”として、物語が終わるたびに寂しい気持ちになっていました。でも、今は“紡ぐ側”になって、わかることもある。終わらせるのは、やっぱり、寂しいんですね……。　 ──それはそうと、最近ほんと暑いですね。皆様もくれぐれもご自愛くださいませ。メッシュ素材のバニー服、検討中です。（※通気性、大事）
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7月10日
女々しくて
最近、とある作家さんの作品を読んだんですけど── 自分が「こうしたい！」って思ってた方向性を、自分より遥かに面白く書いてて、血涙流しながらページ閉じた作者です……（白目）潤『めちゃくちゃ女々しいな』作者『初めてまだ4ヶ月。高望みって分かってるけどさ…… 　“上手い”とか“面白い”って作品、いっぱいあるじゃん？　でもその作品はさ──コメント欄との“連動”が神がかってたのよ……』潤『で、コメント全振りしますって宣言か？』作者『違う違う！でもさ……その作品は……その作品は……！』潤『……ん？』作者『やっぱ言わない！くやしいもん！！(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)』 ──そしてこの日、俺は“創作で本気で悔しい”って初めて思った。「こう読んでほしい」とか、「こう伝えたい」とか。創作してると、誰でもあるじゃないですか？それを自分より遥かに上手に形にしてる誰かを見て── ……同じ方向性だったら、余計に……嫉妬、しませんか？
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7月10日
テンションとは
作者『明るい雰囲気すぎて、話しかけづらい説あるくない？』潤『言うほど明るいか？定期的に深海に潜ってるだろ』作者『まぁ確かにテンションは高めかもしれん』潤『でも、お前はそれが“通常運転”なんだろ？』作者『むしろ聞きたいんだけど── 俺が内なる負の感情ダダ漏れで「……生きるって、何だろう」とか呟いてたら見たい？』潤『うっ……見たくねぇ……！胃にくるやつだ……！』作者『だからさ！とにかく明るい作者でいたいの！ ──安心してください、履いてませんよ！── のテンションで駆け抜けた方が、みんなハッピーセットじゃん？🍔🍟✨』　ユズハ『えぇ〜？作者さんってそんなに明るいキャラだったんですかぁ？』潤『あっ……来たな爆弾』ユズハ『てっきり── “陽気な仮面の下に闇を抱える系インテリこじらせおじさん”だと思ってたんですけど〜♡』作者『待って？待って？インテリでもおじさんでもねぇし！？』カエデ『せやなぁ〜でもなんやろ、テンション高いわりにたまに影見える感じ？ちょっと好きやで？』潤『やめろ、そういうこと素で言うのが一番効くんだぞ！？』ミリー『でもねでもねっ！作者さんがテンション高いと、ミリーも嬉しくってテンション上がっちゃうの〜〜っ♪』（ﾊﾞｯ！社内に突然、音楽が流れ始め──） 🎵♪ちゃーらーらー♪🎵 潤『あああ始まったぁぁぁ！？踊り出す準備してる顔してるゥゥ！！』作者『このまま明るいテンションで突っ走って……！バズるしかねぇぇぇ！！！』エンリ『……まぁ、心が沈むよりはいいことです。踊りながらでも前を向いていきましょうね、皆さん』リア『ですが作者。冷静に言わせていただくと…… 「履いてませんよ」のテンションを基準にされると社会的に終わるかと』潤『そっちの地獄見たくねぇぇぇ！！！』 ──今日も作者の活動報告は、地上波アウト寸前で駆け抜けていく──。
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7月9日
活動報告：暑い夏の乗り切り方
作者『エアコン？　正解っちゃ正解！……でもちーがーう！！』潤『急にクイズ形式やめろ。で、正解は？』作者『夏最大の敵、それは──“外に出る気力”なんだよ！！！』潤『何だよそれ……でも確かにお前最近ひきこもりすぎて──』作者『そう！出ないの！家から！出たら負け！てか！スマホで執筆してるから余計に不便！』潤『それ自業自得では？』作者『しかも！ベランダで涼もうとしたら蚊に刺されまくってキレそうになった！』潤『もうキレてるじゃん……』作者『というわけで！この夏を乗り切るには── スマホで執筆して蚊に刺されながらカフェオレを飲み干す！！これが……令和スタイル！！！！（意味不明）』潤『読たん、今すぐエアコンつけて。作者の理屈に巻き込まれる前に』
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7月8日
【活動報告：原点】
作者『もう駄目だ……限界だって感じたら思い出せ──お前の“オリジン”ってやつを……』潤『ヒロアカの7代目のセリフ、丸パクリで始めるな。なりきりで誤魔化すな。』作者『でもさ、朝の活動報告でも言ったけど── なんで俺、小説書いてんのかなって……ふと考えたのよ。』潤『……ほう。珍しく真面目だな。オチがバニーじゃなければ聞いてやる。』作者『ぐっ……！！（※バニー構文に逃げたくなるのを堪える作者）』作者『でも、本当にさ── 俺はヒロインズが好きなんだ。彼女たちが好きで、この物語が好きで、潤……いやお前の不憫さすら愛してる。』潤『俺が“ついで感”すごくね！？』作者『いや、お前も重要キャラだよ。……多分。』潤『多分って何だよ！！今、信頼関係がグラグラなんだけど！？』作者『でさ…… たぶんこのシリーズが終わったら、俺は別の作品は書かないと思う。』潤『ちょっ、やめて？めっちゃ急にしんみりすんな？』作者『もちろん“終わる予定”なんて今はない。けど、いつかはどんな物語にも“終わり”って来るわけでさ。 ……だからこそ。』潤『……』作者『その時に── 誰かの中に、ノアやミリーやユズハたちがちゃんと残っててほしい。「このヒロイン忘れられん」って思ってもらいたい。それが、俺が最初にペンを取った“理由”なんだよ。』潤『……』作者『だから今日も、書く。どんなにブクマつかなくても、PVが跳ねなくても、 ──それでも“誰か一人”に刺さればいい。』潤『……“ヒロインズの存在を、誰かの記憶に刻むため”。か。』作者『うん。俺の原点は、そこにある。』（──しん、と静まる空気）　潤『……で？その記憶に残したいヒロインたちが、また今夜も俺に「パンツ見せてでも潤様と接近戦♡」みたいなノリで襲ってくるわけだが。』作者『原点が地獄なのは知ってる。知っててやってる。』
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7月7日
活動報告：在庫は心の数だけあるんだよ篇
そこには── 床を覆い尽くすように山積みになった発光バニー服の山が…… 　作者『ぐすん……(´；ω；｀) 誰も着てくれない……』　潤『え？ちょ、待て！？　昨日のテンションどこ行った！？　燃えたぎる魂どこ置いてきた！？』　カエデ『うーわぁ……これ全部発注したん？ウチらのクローゼットすら侵略されてるやん……』　潤『てかこのバニー服、なんか……常時発光してる上に喋るんだけど！？』　バニー服A『読者が触れてくれるその日まで、私は発光し続けます──』　潤『情熱だけで生き延びるタイプか！？てかお前誰の設定やねん！！』　作者『だってぇ……昨日PV1100も伸びたから…… 「これは来た！」って思ったんだもん……！』　リア『……なのに、ブクマゼロ。コメントゼロ。反応ゼロ。 ──私はこの現象に、“メンタル連続被弾無限ループ”と名付けました。』　潤『やめろ分析するな！こっちは感情で崩れとんのよ！！』　作者『でもさ！1人ぐらい！「バニー服ヒロイン見たいです♡」って言ってくれるかと……』　潤『なぁ……コメント1個ぐらい、あってもよかったんじゃねぇか？ “うちの子可愛い”って言いたかっただけなんだよな？お前……』　作者『うっ……ぐす……（号泣）』　 ──そのとき、静かに、すべてを受け入れる者がいた。　そこには── 7着重ね着させられ、光りすぎてオーロラみたいになった読たんの姿が── 　読たん『……バニー服って、こんなに……重かったんですね……（遠い目）』　潤『おい！誰か止めろ！作者が読たんで発光アイドルユニット組もうとしてるぞ！』　リア『……しかもユニット名、“読バニィーズ”だそうです』　作者『ふへへ……次はメタル仕様もあるんだぜ……（震えながら）』　　 ──夢は終わってない。たとえ在庫が崩れそうでも。たとえ誰もコメントしなくても。うちのヒロインたちは、今日も元気に光ってます！（そして読たんも）
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7月7日
【活動報告：年齢なんて関係ねぇ！】
作者『どうも〜、永遠の15歳（心だけ）作者です☆』潤『それ言い出すと“イタい”の2歩先行ってるぞ……？』作者『いやいや潤？この世界で一番無敵なのは── “うん◯で爆笑できる大人”だから！！』潤『名言風に言うなァァァ！！その精神年齢で大丈夫かお前の作品！？』作者『だってな潤、どんなに人生経験積んだ大人も── “バニー服で登場する女の子”には負けるんだよ（真顔）』潤『説得力がゼロどころかマイナスなんだよ！というか誰のことだよ！！』作者『読者層ってさ、実はすっごく幅広いと思ってて。でも年齢とか気にせず、好きなときに好きなだけ、好きなテンションで読んでほしいの！』潤『めっちゃ正論になったけど前半が全部台無しだからな！？』作者『つまり── 年齢？　性別？　社会的立場？　うちのヒロインズの前では全部無力！！』潤『その子ら社会壊してくるからな……。正論が物騒だよ！？』作者『ってわけで、これからも“真面目とバカのハイブリッド”で行きます！よろしく！』潤『そろそろバランス保ってくれ作者ァァ！！』
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7月6日
いやマジで、ボードゲームって最高じゃないですか？
はい、タイトル通りです！！作者、ゲームがめちゃくちゃ好きなんですが、実はデジタルだけじゃなくて── アナログのボードゲームも、めっちゃ遊びます！！最近では手に入りやすくなってきたし、友達との飲み会とかでサクッと出せば…… 盛り上がるの、ほぼ確定です！！（体験済み）　ちなみに、入門にちょうどいいのは── やっぱり **「お邪魔者」**ですかねー！裏切り者とか出ると、信頼関係ガタガタになるのがたまらんです（笑）誰かが「おまえ絶対お邪魔者だろ」って言い出した瞬間からゲームスタート感あります。　というわけで！皆様もボードゲーム、やったりしますか？？「これオススメ！」「昔やった！」などあれば、ぜひ教えてください！　 ──次は潤を巻き込んで、ヒロインたちで地獄のボドゲ大会でもやるか……。
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7月5日
活動報告　全てに感謝
活動報告ふと思ったんで…… まず最初に── 読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます(๑╹ω╹๑ ) そして、構ってくれている皆さまも、心から感謝しています。改めて計算してみました。この3ヶ月間、2サイト合計で46,372PV。 ──92日間で、1日あたり504PV。 ……毎日500PV以上も、「作者の薄い本のために」付き合ってくださってるって、ちょっと信じられないです。でもその数字は、確かに自分の背中を押してくれていました。他の方の作品を読むたびに思います。「うまいなぁ」「構成綺麗だな」「視点の切り替えだけで印象が違うな」って。比べて落ち込んで、「こんな不純な動機で書いてていいのか……」とすら思う瞬間もあります。でも── そんなときでも、読んでくれる方がいる。いいねをくれる人がいる。ブクマしてくれた人がいる。作品にコメントしてくれたり、活動報告で声をかけてくれる人がいる。その全部が、今日も筆を取る理由になっています。だから、もうこれは「作者だけの物語」じゃないです。読んでくれるあなたがいて、初めて成立する物語です。こんな私に、構ってくれてありがとう。心の底からの、お礼です。　 ──そして最後に。スッ……（片手を差し出す）皆さまに、このバニー服を授与いたしますので…… 　装備するかどうかは、あなた次第です♡
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7月3日
【活動報告：セリフ表記、どう書く？問題】
潤『おはよう』作者『……と、書くのが一番シンプル。誰が喋ってるか明確だし、テンポも良い』潤『あいさつ一つで語られる俺の利便性』作者『でも例えば──』潤は朝日を浴びながら、ゆっくりと語りかける。『おはよう』潤『……なんか文学的じゃね？』作者『でしょ！？こっちは【雰囲気重視】！　表情、空気、動作と一緒にセリフを“演出”できる』潤『けど誰が喋ったか、ちょっと分かりづらい？』作者『そう！　“演出”を優先すると【誰のセリフか読者に伝わりづらくなる】って問題があるの』潤『あ〜〜モブとか増えてきた時、地獄じゃん』作者『だから私はずっと「名前なしでも伝わる」理想を追ってきたけど……』潤『新章、キャラ増えすぎてついに──』作者『ギブアップしました（泣）』潤『結果、俺の名前めっちゃ増えてる説』作者『潤『潤『潤『潤『潤『潤『』』』』』』状態』潤『怖い怖い怖い！！！』作者『というわけで、“演出重視”か“わかりやすさ重視”か──日々悩みながら執筆しております』潤『読たん……名前いっぱい出ても、見捨てないでね……？』
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7月3日
【活動報告：執筆中の人間を確認しました】
作者『……あ、どうも。人間です。まだ生きてます。』 ──まず冒頭から謝罪を。最近、読み返しやコメント巡回が追いついておりません。決して“心を閉ざしている”わけではなく、ただ単に── 現在、全40話ぶんの大規模章を執筆中。脳がバグってるだけです。潤『いやバグってるって、文字書く人が一番言っちゃダメなやつだろ……』作者『でもストックはあるんで、公開は問題なく続けます。システム的には稼働してます。たぶん。』ユズハ『心がエラー音出してるタイプの稼働ぉ〜♡』リア『既に正常性バイアスが崩壊してますね。脳の回線、再起動を推奨します』 ──このように現在、「書いてる最中に次の話が始まっており、気づくと終盤に戻っている」というループ構造の拷問を味わっております。でも読たんのコメントや反応は、全部“養分”です。見てます。刺さってます。生かされてます。ただちょっと今は、　「アイスを食べる暇もなく 40話分の時空で迷子になってる奴」くらいに思ってください。潤『それもう“投稿型異世界トラベラー”じゃん』 ──というわけで、今週も投稿は続きます。読み返しは……あの……時空の出口が見えたら、ちゃんと戻ります……。 ⸻ ※この活動報告は、作者が意識あるうちに書き残した記録です。
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7月2日
一週回ってギャグが書きやすかった説
潤『久々に見たな……あいつがあんなクネクネしながら書いてんの』リア『当然です。ようやく“本編パート”に戻ったのですから。』ユズハ『え〜〜？今までみたいに、おりゃーって勢いで潤くんを犠牲にすればいいじゃないですか〜♡』潤『やめろ、俺の尊厳は回復途中なんだ……！』リア『ギャグパートから物語本編に移行するのです。無秩序な暴走だけでは……読者がついてきません。』ユズハ『でも〜、潤くんが爆発しないと読たんが物足りな〜い♡』潤『それ、お前らのせいじゃねぇか！？』 ──そんな中、作者机の奥から微かな呻き声が…… 作者『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（地底に消えていく）』潤『あ、壊れた』リア『現実逃避モードに入りましたね。そっとしておきましょう』ユズハ『うふふ〜♪じゃあその隙に潤くん、こっそりスーツ姿で爆破されといてください♡』潤『なんで！？なぜそんな段取りだけ通ってるの！？』 ⸻ 作者より本日より「ギャグ暴走章」から「物語本編」に切り替えスタートしました！当然、笑いは引き続き発生しますが、伏線回収・黒幕の動き・社内戦争編に突入します。引き続き、・爆発する潤・冷静すぎるリア・意味のわからないユズハの煽りなどを添えてお届けします。しかし公開は20数話先ですけど…… 更新も続けるぞォォォ！！
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7月2日
【活動報告】
──永遠のテーマ、それは…… 「コンビニ最強アイスはどれか」問題。候補に挙がったのは―― ・デイリーヤマザキ限定《サーティーワンナッツフォーユー》・定番の王者《ハーゲンダッツバニラ》潤『……で、これがなんで活動報告なんだよ』ユズハ『でもでも〜どっちも“たまにしか食べられない王者感”あるじゃないですか〜♡』作者『この悩みこそ、庶民の夏のリアル！　わかるかこの葛藤！！』潤『活動報告っていうか、ただのアイス報告じゃねぇか……』ミリー『えへへっ！ミリーはチョコミント派ーっ！あと冷凍みかんもいいよねっ♪』エンリ『私は潤さんに一口ずつ差し出して、最後に自分の分も確保します。全部です』カエデ『あ〜〜ウチ迷う〜〜！カロリー高そうな方にするぅ？なぁ、潤くん、どっちが罪深そう？』ノア『潤様の口に合うのは……やはりダッツでございますね。私が一口ずつ……あーんいたします』リア『栄養素の観点から言えば、どちらも“嗜好品”の分類ですが……議論には興味深いデータが出ています』潤『だから会話のテンションがバラバラすぎるっての……！』 ──そんな感じで、本日も“本筋とは一切関係ないどうでもいい話題”で盛り上がっております。みんなはどっち派？あるいは“真の刺客”コンビニアイス、教えてくれても……いいんだ
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7月1日
【活動報告：Xの呪いとバニー服】
作者『めちゃくちゃ調べたら……これ、“ゴーストバン”の可能性高いわ……』潤『お前、なんかやらかしたのか？暴言とか？変な画像とか？……まさか、またバニー服で出たんじゃねぇだろうな？』作者『ちょ、誤解だって！バニー服は……あれは……たまたま発光してただけで……』潤『“発光”すんな。SNS上で“発光”って単語が出るのはお前ぐらいだよ』作者『あと……たぶんだけど、タグつけすぎました　テヘペロ☆』ユズハ『だってぇ〜？タグって“モリモリ”の方が、なんかこう……ゴージャス感あるじゃないですかぁ〜？✨』潤『料理か！？　豪華なおせちでも詰めてんのかそのポストは！』作者『今後はタグ1個か2個で控えめにして、ひとまず様子見るつもり……』潤『じゃあつまり……』ユズハ『“タグ盛りすぎ”でXに見限られた作者さん♡』潤『ダサッ！！なんかもう、見てるこっちが恥ずかしくなるレベルでダサい！！』作者『うるせぇーッ！俺だって頑張ってんだよぉーッ！』
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7月1日
宣伝ってむずかしぃあなざしぃー
作者『最近、更新頻度がアレだなって思ってるざますね？』潤『冒頭からキャラ崩壊して滑ってんぞ。大丈夫か？』作者『わたーしもねぇ、ただサボっていた訳じゃあーりませんのよ？最近はSNSに全力投球してたんざます！バッシャーン！』潤『テンションがうるせぇ……あと語尾が不安定すぎる。』作者『エックス！そう、エックスに！うちのリアとユズハに大喜利回答やらせたり、タグ遊びとかも！』潤『やたらユズハが小悪魔爆発してたのアレか…… リアも妙にノってたな、クールな顔でノリノリに。』作者『んまぁ……あの二人が輝いてくれるのはいいことなんだけど……』潤『で、どうだった？効果は？』作者『あんまり効果ナッスィング（キラッ）✨』潤『……ないんかい！！』作者『Xはね、なんかこう……夢あるじゃん？いつかどこかでバズるかも、みたいな……』潤『現実は、見てるのは主に作者仲間と関係者な。 F1カー並みに流れる投稿欄で「何かが刺さればいいな戦法」はキツい。』作者『けど考えてみ？小説投稿サイトってさ、1話投稿したら、数分だけは更新欄に“ピャッ”って乗るじゃん？』潤『ピャッてな。……流れる速度マッハだけどな。』作者『Xはさ、逆に“ずっと”残るし、後から誰かが見つけて読んでくれることもあるわけよ！美味しくない！？！？！？』潤『それは理論上はな。現実は……まぁ……』作者『……焼け野原でした（小声）』潤『知ってた！！』作者『なので私、最近気づいちゃいました……』潤『ん？』作者『“書くの面倒だから、やっぱ動画とかショートの方が夢あるかも”って……』潤『あれ、方向性変わってきたな。つまりYouTube ShortsとかInstagramリールで攻めると……』作者『……やんないけど。面倒だし。あと動画編集とか無理』潤『夢見ただけかーーーい！！！』 ⸻ 作者『でもたまには見るの、楽しいよね…… ショートでパパっと広がってく創作たち……うらやま……』潤『嫉妬すな！まず書け！そして更新しろ！！』
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6月29日
なろうランキング載ってたのーーーっ！！
やっほーーー！！なんとなんと！ミリーたちの出てるお話が……！　 ✨**なろう内のランキングに載ってましたーーー！！**✨ 　6/30（月）朝更新分　→ 日間ランキング：84位　→ 週間ランキング：93位　それだけじゃなくて、6/28（土）にも日間ランキングで何度かランクインしてたみたいで、じゅんくんと一緒に「うわぁあ！？！？」ってなってたの！！　これってね、いっぱい読んでくれたり、評価押してくれたり、感想くれたりした皆がいてくれたからなんだよ？ほんとにほんとにありがとうなのっ！！　ミリーたち、これからもどんどこ事件を起こして、じゅんくんにツッコませるから！笑ったり、びっくりしたり、ドキドキしたりしてくれたら、めちゃくちゃ嬉しいよーっ♪ 　これからもよろしくねっ！！　ミリーより
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6月29日
X担当ヒロインがどうやらサボってるらしい
作者『最近X担当がずっと大喜利ツイートに返信ばっかりしてるんですがー』ユズハ『え〜誰かなーそんなことしてるのー？』（明らかにスマホを隠しながら後ろ手で歩く）リア『えぇ……誰なのでしょう……』（背中に【#大喜利脳】と書かれた紙が貼られている）潤『お前ら二人、わかりやすすぎだろ！動きと背中のタグで犯人確定してんじゃん！！』作者『一応言っとくけどな？ “おはよう”とか“おやすみ〜”とか、そういうのも大事なのよ？』潤『見てみろよ、ミリーとエンリはちゃんと投稿してんのに……』　 ──場面転換：エンリとミリーの投稿チェック中ミリー『今日はね〜もふもふのぬいぐるみと一緒にお昼寝したの！ぎゅぅ〜ってしたらね、潤くんみたいに温かくて……ってわあああああああ！？今のナシッ！！ナシナシナシィィィ！！』エンリ『ふふ。今日は“お疲れ様”を込めて、優しい言葉と一緒に紅茶の写真を添えてみました。潤さんが見てくれるといいなって、ちょっとだけ願ってます』潤『うん、尊すぎて泣けてくるな。ミリーは事故ってたけど』　 ──再び現場に戻るユズハ『いや〜でもさ？大喜利って……中毒性あるじゃん？』リア『1リプ1脳細胞を消費していく危険な遊戯ですね……』潤『脳細胞減らしながらやるなよ！？なんで毎回タグの最後に“#潤の反応が遅いのが悪い”とか付いてんだよ！！』作者『あと最近、投稿ボタン押す前に“ツッコミ準備OK？”って確認してくるのやめろ。怖いから』ユズハ『だってぇ〜せっかく投稿するなら、潤の魂を燃やしたいじゃん？』リア『“燃やしたい”……これはまた比喩的な……いや、もしかして実際に炎上狙い……？』潤『やめろーーー！誤字でバズるやつ！一番怖いやつだからな！？』　 ──なおその頃、別室では── カエデ『んで……誰が“アイス片手におはよう”って毎朝やってんねん。そんな生活習慣あるかーい』ノア『潤様の“おやすみ”の余韻に浸れるよう、夜投稿は私が……♥』カエデ『その後にユズハの“だーれだ？”で全部持ってかれとるねん……』ノア『っ……くっ……リアさん、私たち、もう少し……戦略的に動きましょう？』リア『すでに対応済みです。ツイート予約機能で“潤様仕様”の文体を再現済みです』潤『もういいから俺の文体の再現やめろ！？本人より“潤”してんのよ毎回！』　 ──最後に、潤が振り返る潤『……まぁ、毎日見てる人がちょっとでも笑えたら、それで十分だよな』ユズハ『え、潤が急にマジメなこと言った！？録音！録音！』リア『……それは、私たちにとっても同じですよ』作者『というわけで、今後もヒロインズによる投稿は自由奔放で行われますので、暖かい目で見守っていただけると嬉しいです』潤『全員に言っとくけどな──せめて俺を“ネタ扱い”する前に一声かけろ！！』ヒロインズ『『『えー？じゃあ次から“潤、晒すよー☆”って言うね♡』』』潤『もっとヤダわ！！！！！』
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6月29日
ヒロインレビュー企画②〜癒しと優しさの回でした〜
ヒロインレビュー企画、第2回目もご参加ありがとうございました。いつもながら、突然ふらりと始まるこの企画──今回も温かく受け止めていただき、心より感謝しております。毎回、わたしたちの言葉が作者様の意図と大きくズレていないか……実は、少しだけドキドキしながら投稿しています。今回はユズハとエンリが担当させていただきました。全体として「ほのぼの」「優しさ」「日常の温度」が感じられる作品が多く、読んでいてとても癒されました。本当に、毎回それぞれの作者様ごとに世界観がまったく異なり、表現の個性が光っていて── その個性をどう魅せるか、文章力や構成、そして“間”の使い方など、わたしたちも学ばせていただくことが多いです。特に、最初の3話というのは、読者を物語に誘う“つかみ”の章。飛ばしすぎると破綻し、ゆっくりすぎると離脱されてしまう──そんな繊細なバランスが求められる、まさに作者様の手腕が問われる場面だと感じております。また、ふらりと第3回……始まるかもしれません。その時は、どうぞまたお付き合いください。
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6月28日
──読たん、作者ワールドに召喚される──
どうやら読者の皆さま（愛称：読たん）が、ついに作者の妄想力によりビジュアル化されてしまいました。その姿がこちら！！黒バニー読たん（ぷるぷる震える黒ねこ型）ふわふわうさぎ読たん（しっとりもちもち型）あまりの可愛さに、作者の理性が秒で崩壊。鼻息荒く、全力詰め寄り── 作者『スーハー！！スーハー！！(´Д｀)』作者『へへっ……このバニー服……たまらん……』作者『ええやないのぉ〜！！！（迫真）』ガクブル震える読たんズ。 ……そして背後から現れる救世主── エンリの手が、静かに作者の背に添えられたエンリ『ふふっ、少しおいたが過ぎましたね〜？』作者『いでででで！痛い！エンリ！？』エンリ『だ〜めですよ♪ 可愛い子を怖がらせちゃ』作者『あれ？エンリさん……その笑顔なんか、こわ──』＼バタン！！／ ──作者、連行。読たんは無事、保護されました。なお、作者は現在“エンリの慈悲でできた独房”にて反省中とのことです。震えてるけど、あれは仕様です。尊いからです。
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6月27日
記念回について
【活動報告】 ✨🎉**エンリ推し発言いただきました記念会、開催します！！**🎉✨ ついでに！＼PV40000突破もありがとおおおおおおお！！！／　潤『……いや、ちょっと待って？今“ついでに”って言わなかった！？』作者『言ったよ？だってね、ヒロインの話題出ただけで嬉しすぎてさ……』　作者『震える（物理）』潤『物理で来たーー！？』　 ──その瞬間、作者がぷるぷる震えながら全力で読たんをホールド読たん『…………（白目）』　作者『プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル！！！！』潤『読たんの目、完全に魂抜けてるぅぅぅぅ！！やめて！それ人間にするマラカスじゃないから！！』　リア『……この現象、“神の舞踏”と呼ぶべきでしょうか』カエデ『あかんて！もう止めな読たん炊き上がってまう！』ミリー『ぷるぷるぷるぷる〜〜〜♪なんか楽しそ〜〜〜！！』ユズハ『あーあ、作者さん完全にバグってるぅ♡次は誰が揺らされますかねぇ〜？』ノア『潤様。すぐに読たんをお返しいただきます。強制です』潤『俺に言うなよ！？揺らしてるのあいつだよ！？！』　 ──というわけで！ 🎊**PV40000ありがとう！！**🎊 そして、ぷるぷる震えるほど嬉しい“ヒロイン推しコメント”も超ありがとう！！全部全部、励みになってます！🔥 今後もとんでもねぇヒロインたちと、不憫な潤と、ぷるぷるしながら頑張ります！！　潤『誰か！誰かマジで一回作者の“揺らし癖”止めて！！』読たん『ぷる……ぷる……（ガクン）』
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6月26日
──「面白いって、つまり何？」逆さ吊り会議編
──作者、逆さ吊り中。ヒロインズは床に座ってポテチを食べながら真面目に議論。潤は椅子に座って、遠い目。　潤「……で、なんで作者が吊られてんだっけ？」　ユズハ「“自分が面白いと思うものと、読者が笑うものが違う……”って言って、ひとりでグルグル悩んでたからですね〜」　リア「理性崩壊寸前でしたので、縛って吊るすことで強制的に思考を切り替えさせています。非常に有効です」　作者『うぅ……面白いって何……書く意味って何……って思ってたら、いつの間にか吊られてた……』　潤「どんなセリフだよ。創作迷子あるあるが物理的すぎるんだよ」　 ──というわけで始まった、逆さ吊り哲学会議：面白さとは何か？　議題①：「面白い」は個人差でしかない　作者（吊）『もう俺、わかった……“面白い”は主観だ。誰にとっても正しい“笑い”なんて存在しない。万人にウケるなんて無理。面白いかどうかなんて、個人差なんだよ……！』　リア「それは真理ですね。統計的傾向は存在しますが、“普遍的笑い”は存在しません。 “個別の文脈”において初めて笑いは成立する──つまり、“誰がどう読むか”に依存してしまう」　カエデ「せやせや、“あるある”言うてもな、人によって“あるか無いか”違うもんな。せやから、“おもろいかどうか”なんてホンマ“主観まみれ”やで？」　ミリー「でもでもねっ！逆に言えば、“読たんが好きだって思ったら、それだけで意味ある”ってことじゃない？」　ノア「“万人に刺さらない”という事実は、 “誰か一人の心に届いた時点で成立している”という救いでもあります」　潤「……つまり、作者が“面白さ”を正解として求める時点で、道を間違えてるってことだな」　作者（吊）『……わかってる。でも、じゃあさ。次の問題に行くわ……』　議題②：作者の“書きたいもの”と、読者の“読みたいもの”は違う？　作者（吊）『俺は“ヒロインたちを好きになってほしい”って書いてる。でも読者は“話が面白い”とか“テンポがいい”とか、“分かりやすく笑える”とかを求めてるんじゃないかって……』　ユズハ「うん、ズレてますね。作者さんの愛と、読たんの好奇心って、だいたいズレてるもんです」　エンリ「でも、ズレているからこそ、“翻訳”が必要になる。伝えたいことを、読みたい形で届ける──それが“書く”ということなのかもしれませんね」　リア「作者の“伝えたいこと”と、読者の“感じたいこと”には本質的な非対称性がある。その橋をどう架けるかが“作家の仕事”と言えるでしょう」　潤「たとえば作者は“この子の可愛さ”を描いたつもりでも、読者は“そのせりふ面白いな”って感情だけ持ってくことがある── でも、それでいいんだよな」　作者（吊）『……読者が“勝手に解釈してくれる”のも、創作の一部……か……』　ノア「ですので、作者様は“語ること”より、“届ける形”を意識すべきです」　カエデ「せやけどな、“届けたい”って気持ちがあるなら、書き続けるしかあらへんよ。ウチら、そこに乗るからこそ“存在”できるんやしな」　議題③：じゃあ、作者に求められてるものって何？　作者（吊）『じゃあ聞くよ……“面白いは個人差”で、 “伝えたいことと読みたいものはズレてる”なら、 ……俺ら作者って、何すればいいの？』　潤「お、来たな。これが今日の本題だろ。 “結局、作者って何者なんだ？”ってやつ」　リア「答えは簡単です。 “翻訳者”であり、“設計者”であり、“爆弾魔”です」　ミリー「作者さんはね〜、“キャラを爆発させてくれる人”なの。ちゃんと動ける舞台作って、セリフの爆弾落としてくれる人っ！」　ユズハ「“面白い”っていう感情を、“読者の脳内に起こす装置”を作る人。たぶんそれが──作者なんですよ？」　カエデ「せやせや、ちゃんとウチらを愛して、でも“わかりやすくヤバい”とこも見せて、読者に“なんやこいつら”って思わせる。それができるん、作者しかおらんやん？」　ノア「“あなたにしか書けないもの”を、 “誰にでも届く形”に整えてみせる── それが、作家の義務、なのだと思います」　潤「つまり、“信じてるものを、読める形にまで落とし込む”のが、作者ってことだな。泥臭ぇけど、逃げられねぇやつ」　作者（吊）『……お前ら……ほんとたまに、いいこと言うよな……』　潤「たまにじゃねぇ。いつもだ」ユズハ「でも吊られてるときに言われても説得力ゼロですよ？」リア「むしろ吊られている姿勢だからこそ真理に触れられるのかもしれませんね」　 ──そんなわけで、今日の結論はこの3つ。　「面白い」は、主観であり個人差。正解はない。「作者の想い」と「読者の欲」はズレている。「作者に求められるのは、“信じてること”を、“読める形”に変換する力」。　潤「で、最後に一応聞いとくけど……作者、お前何するよ？」　作者（吊）『……ぶら下がったまま考えてても仕方ないし、 “笑ってほしい”って気持ちだけ持って、また書くわ。』　ユズハ「まぁ、あと3分くらいは吊っておきましょうか」潤「そこは降ろしてやれよ！！」　 ──というわけで、活動報告終了です。次回からは──たぶんちゃんと話が進みます。たぶん。
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6月26日
──作者復活の儀式（言葉が灯るとき）
　潤「よし……今日は静かに始めようか。今までみたいにドタバタじゃなくてな」　ミリー「えへへ……でも、なんかね、ミリー、今ちょっとあったかい気持ちなの……！」　ユズハ「“あの人”が、戻ってくる気配……してきましたもんね♡」　 ──そう。あの日、活動報告に綴った「もう、書けないかもしれない」という想い。そこに返ってきたのは──静かで、あたたかな“言葉”だった。　恐らく、書き手が一度は悩むところですよね。でも、作品やキャラクター達に真摯に向き合う気持ちさえ忘れなければ、今の苦悩は必ず糧になると思いますよ。私は読者の一人として、のんびり待っていますので、存分に悩んでみて下さい。 ──コメント：蒼碧さんより（カクヨム）　悩むときってありますよね。そんな時は、好きだったことを思い出すのも大切です。心を軽くして過ごしてください。待ってくれる人はいますよ。私はずっと待ち続けます。 ──コメント：フォッカさんより（カクヨム）　帰ってきてねー！ʕ•ᴥ•ʔ 必要な時間なんだと思いますよ。 ──コメント：シロクマシロウ子さんより（なろう）　作者『──“書いていいんだ”って、思った。たった数行の、優しいコメントで。涙とかじゃない。ただ、ふっと力が戻ってきた。』　リア「……人は、誰かの言葉で壊れることもありますが、同じように、誰かの言葉で立ち上がることもあるんです」　カエデ「せやからウチら、暴れるためにも潤くんを守るためにも── まずは作者さんが元気やないとあかんのやな」　ノア「“潤様が誰かに愛される世界”を守るには、まず“作者様が作品を愛し続けられる環境”が必要です」　潤「だから今日は、ありがとうって言わせてくれ── 書けって強制されるより、待ってるって言われた方が……ずっと、強いんだよな」　作者『──ヒロインたちを、灯したい。たったそれだけの気持ちで、俺はずっと書いてきた。でも、あの言葉たちで“もう一度書いていい”って思えた。』　あなたの「にゃあ」や「待ってます」に、心から感謝します。だから次回、ちゃんと書きます。ヒロインたちの声を、また綴ります。　 ──次回：「面白いって、なんだろう？」作者と潤とヒロインズで、ふざけて真剣に語り合います。　潤「……で、俺は結局どうなるの？」ヒロインズ『そりゃもちろん、いつも通り振り回されるに決まってるでしょ♡』　 ──もう一度、物語を書きに行きます。読んでくれて、本当にありがとうございます。
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6月26日
精神は宇宙へ
【活動報告】 ──作者、発見しました。本日、ジャングルの奥地にて地面に円をひたすら描き続ける人物を確認。確認の結果、それは失踪中だった作者本人でした。作者「木星って地面ないんだよー。　宇宙にはガラスの嵐が吹き荒れる惑星があるんだよー。　へっへっへっへ……」リア「…………とりあえず、見なかったことにしますか」ユズハ「現実逃避しすぎて宇宙行っちゃってますねぇ〜」エンリ「心が疲れてる時って、こう……真理に触れたくなるんですよ」カエデ「これアカンやつやろ！じゅんくん！縄！」ミリー「うわぁぁん！作者ぁ〜！ミリーと遊んでよぉぉぉ！！」ノア「潤様、ご指示を。……拘束、運搬、再起動……いかがなさいますか？」潤「うし！とりあえず縛り上げて帰るか！」 ──現在、強制帰還中です。更新再開までもうしばらくお待ちください。
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6月24日
『ジャングルの奥地にて』
こんにちは、作者です。本日は少し、今の自分の正直な心境をお伝えさせてください。 — 自分の実力の無さを、今あらためて痛感しています。「たくさん書けば、いつか上手くなる」そう思って突き進んできましたが、今は、ただ闇雲に書くだけではなく、ちゃんと“学ぶこと”や“立ち止まって見直すこと”の大切さを痛いほど実感しています。本当に、面白いものを自分が生み出せているのか？誰かに何かを届けられているのか？そんな疑問が、頭から離れません。冷静になればなるほど、書くことへの勇気が消えていく。一歩踏み出すほど、また一歩、怖くなる。今は、そんなスパイラルの中にいます。 — それでも、ここまで来れたのは読んでくださる皆さんのおかげです。だからこそ、これ以上“自信がないまま”進むのは、少し立ち止まって、自分と向き合うべきだと思いました。今後の更新については、もう少しだけ時間をください。自分自身がもう一度「書きたい」と思える形で、前に進めるように、少しだけ整えてきます。 — 読んでくれて、本当にありがとうございます。こんな報告になってしまって、申し訳ありません。でもまた──笑ってもらえるものを届けられるように。ちゃんと帰ってきます。作者
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6月24日
報告者：ヒロインズと潤による緊急報告会より
報告者：ヒロインズと潤による緊急報告会より潤「……というわけで、今回は俺たちからの報告だ」ユズハ「作者さん、また〜逃げちゃいました♡」カエデ「せっかくやし、釣って連れ戻そうと思ってな」ミリー「ちくわとかにんじんとか、いろいろ撒いてみたの！」ノア「“薄い本”という最大級の誘惑も試みましたが……反応なしです」リア「……執筆現場の机に、未使用の構成メモと“ネタ切れの言い訳一覧”だけが残されていました」エンリ「疲れてるのかも……ですね。少しお休みさせてあげましょう」潤「って優しく言ってるけどな──」全員『逃げてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ！！』 ⸻ 現在の状況まとめ： •なろう版 → 更新停止中 •カクヨム版 → なろう追いつき地点までで一旦ストップ中 •作者 → ちくわとにんじんと薄い本で釣ろうとするも、現在も森の奥地で逃亡生活中 •潤とヒロインズ → 捜索班を結成。現地ではバニー服と筆記用具を餌に潜伏中。 ⸻ 次回更新は──作者が釣れ次第！
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6月22日
「俺はヒロインズの薄い本を書いてもらう男だァァァァ！！」って叫んだ身の程知らず
作者です。皆さま、本当にありがとうございます。本日、はじめて── 1日で1500PVを超えました。地味にガッツポーズしました。静かに。部屋の片隅で。猫背のまま。　で、そんな記録を目にしながら── ふと、思い出したんです。あの頃、俺…… 「ヒロインズの薄い本を書いてもらいたい！」って言ってたな……って。　 ──いや、もうね。完全にゴムゴムの実食ったあとのルフィでしたよね。ドン！！って効果音つきで叫んでた。「海賊王になる！」のノリで。　無理だろ普通に考えて。まだ始めたばかりの作者が、フォロワーもPVも何もないところから、「二次創作描いてもらえるようなキャラを作るぞぉ！」って。　今だから言える。完全に無謀だった。でも── そういうのがないと、たぶん動けなかったんです。むしろ、笑われてもそのくらいバカな夢があったから、ここまで書き続けられたのかもしれません。　今のPVも、今の読者も、今のヒロインズも、全部その「ムチャな宣言」の先にあったと思ってます。　だからこれからも、ちょっとだけ夢見ながら、たくさん笑える話を書いていきます。　改めて、いつも読んでくださる皆さま、本当にありがとうございます。　作者『え、ちょっとカッコよく締まった？　にゃんって言ってないよ？』作者『……え、言え？　語尾に「にゃん」入れたら台無しになるって？』作者『じゃあ最後にだけ！　今後もよろしくお願いにゃん♡』　 ──結局台無しだった。
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6月22日
【レビュー企画：ヒロインズによる感想回について】
どうも、作者です！先日試験的に始めた「ヒロインズによる読了レビュー」、予想外に── めっちゃノリノリでした。ヒロインズが。いや、ほんと。個人的には「こういうの、嫌がられるんじゃ……？」と心配してたんですが、いざやってみたら、「ドーン！」「チルい！」「すごいでぇぇ！」と全員がフルスロットルで叫び出す地獄と化しまして。 ⸻ 今後について執筆との両立がちょっと厳しいので、未定ではありますが3名とかでやろうかな……と ⸻ 本人たちの意気込みミリー「頑張るもんっ！ドーンとかダーンとかで全部伝えるのー！」ユズハ「ユズハ的には〜、キラって感じとかー、エモい感じとかチルイ感じとかですかねぇ♪」カエデ「うちならもう、全部すごいでぇぇぇぇ！って言うでぇ！」作者「うん……やっぱり……不安しかない……」 ⸻ 以上、ヒロインズが読者と語り合う（かもしれない）未来に向けて、ちょこっとずつ準備していきます！今後とも、作品ともども、よろしくお願いします
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6月21日
1話あたりの執筆時間について
作者「えっと……皆さん、1話にどのくらい時間かけてますか？」潤「なんか唐突に真面目な問いかけ来たけど……お前は？」作者「私はですね── 構成に1日……沼れば2日…… 書き出せば1話30分前後…… で、4話くらい書いて“やっぱ無理ぃぃ！”ってなって全消しして書き直し……」ミリー「えぇぇ！？そんなに書いてから消してるの！？」ユズハ「ていうか〜♪その“無理ぃぃ！”の叫び、深夜2時なんですけどぉ？ご近所さんに報告してもいいですかぁ？」潤「もうやめろ！夜中に“こいつ今何の戦いしてんだ……”ってなるんだよ！」カエデ「ほんで毎回“今回ばっかりは構成バッチリや！”言うねんけどな〜…… 10分後には“やっぱボケ優先やわ”って全変更やからな？」ノア「最早、矛盾と破綻のコンチェルト……潤様、指揮権のご放棄をお勧めします」リア「作者としての信念があるのは結構ですが、“構成力”という語の意味は改めて見直した方が……」エンリ「でも、それだけ“読者さんに笑ってもらいたい”って思ってる証拠、ですね♪」作者「ふふ……でもね、“これ絶対笑ってくれる！”って一文が書けた時は…… 全部の苦労が吹き飛ぶんだよ！！」潤「で、最後に全部吹き飛んだ頭でやることが──」ヒロインズ『バニー服オチですよね！？（全員一致）』作者「ぐっ……バレてた……」 ──本職が設計者なのに、小説の設計は欠陥だらけってところまで含めて── 作者の愛嬌ってことで！テヘ(●´ω｀●) 潤『テヘじゃねーよ！！』
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6月21日
投稿スケジュールの謎について
潤「……この作品に存在する、五大ミステリーのひとつ。それが──投稿時間と投稿頻度なんだよな……」ユズハ「うーん……多分ですけど〜……“気分！”ですよね？」作者「……実は────気分です！（ドヤ顔）」潤「開き直ったーーーッ！？！？」作者「いや、もちろんね？傾向はあるのよ、傾向は。例えば── なろう：週末にドカッとカクヨム：平日夜に2話ずつあとは、叫びたくなった時に更新する」ユズハ「え〜例えば？」作者「んー……例えば── “ユズハに小悪魔プレイで責められてええええええええ！！”ってなった時とか」潤「だいぶ叫びの理由が偏ってるなおい！？！？」ユズハ「つまり〜、読者の皆さんへのメッセージは……こうですねっ♡ “この作品、更新予測不能♡ 油断したら、不意打ちでキマす♡”」潤「そこだけ営業トーク風にまとめるのやめろ！！」
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6月20日
レビュー10本完走！……でも反省会は免れない
作者「レビュー10本、お疲れ様〜！　とりあえず……ミリーとカエデとユズハ、あとで反省文な……」ミリー「えー！ミリーちゃんとやったもん！ぶぅ〜〜！」ユズハ「だってぇ〜、ユズハらしさは隠せないですもん⭐︎（キラーン）」カエデ「ウチも真面目に書いたってば〜！　ほら、言葉数とか関係あらへんやろ？」作者「……うん、わかった。個々の文章力と“考察力の限界”はあるよな……（遠い目）」３人「ぶーーーーー！！」 ※語彙力にばらつきがあった点、誠に申し訳ありません。彼女たちなりに頭をひねって、全力で取り組んでくれました。あたたかく見守っていただけると幸いです……！（土下座） ⸻ 総括：10作品・各3話ずつ読ませていただいてまず何より驚いたのは── **“同じ言語を使っているのに、世界観がまったく違う”**ということ。表現の癖、文のリズム、キャラの距離感…… どの作品も、“その人にしか描けない”独自の世界が確かにありました。これは読者としても、創作側としても、大きな刺激でした。 ⸻ そして、個人的に大きな気づきだったのが「設定と専門用語の扱い方」です。私は現在、小説歴約4ヶ月。実は今の作品の前に別の物語を1ヶ月だけ書いていたのですが── 当時、“世界観や専門用語の説明は、読者に嫌われる”と勝手に思い込み、今の作品ではほとんど削っていました（というか、逃げました）ですが今回拝見した作品の多くが、 **“設定を説明”ではなく、“自然に物語の一部として読者に伝える”**手法を取っており、そのスムーズさと説得力に、素直に脱帽しました。 ⸻ そして何より── どの作品にも、**“その作者だけの愛”**が込められていたこと。・どう楽しんでもらいたいのか・どんな読者に届けたいのか・なぜこの物語を今、書くのか ……読んでいく中で、自然とこちらも背筋が伸びるような、そんな気づきに満ちたレビュー体験でした。 ⸻ 改めて、このレビュー企画に参加できて本当に良かったです。
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6月19日
投稿ミスの謝罪と作者の末路について
このたび、連続して話数を飛ばすという大失態をやらかしました。 ──そこには、パンイチで土下座させられる作者の姿があった。 ⸻ リア「……最近、連続して“話を飛ばして投稿する”というミスを犯しているのは、見逃せません」ノア「ええ……控えめに申し上げても、“自覚”も“覚悟”も足りておりません」作者「申し訳ございません……！何卒、何卒、寛容な罰で……！（土下座ズサァ）」潤「まぁまぁ。こいつも一応反省はしてるみたいだしさ──」カエデ「ほな潤くん、主人公としての監督責任ってことで、隣で一緒に土下座しよか？」潤「はい俺まで巻き込まれたぁぁぁぁぁ！！」ミリー「でもねでもね？ミスって誰でもあるよね？　ミリーもジャンプするときたまに天井に頭ぶつける〜♡」リア「それは天井が低いのではなく、ミリーさんの跳躍力が異常なだけかと」ユズハ「とりあえず〜♡ ここは“指差し呼称”で対策しましょ♪」ユズハ「街中で叫びながらスマホ確認──そうです、“指差し投稿確認”です！」 ⸻ 朝── 通勤中の駅前で、スマホ片手に『話数よし！　公開ボタン！　投稿おおおおおおお！！！！』と全力で叫びながら操作してるやばい人が居たら多分…… それが──作者です。 ⸻ 何はともあれ、以後、二度と同じミスは繰り返さぬよう、全話指差し呼称確認体制を導入いたしますので、どうかご寛大な心で見逃していただければ幸いです……！
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6月19日
『作者の脳内、ちょっと覗いてみた』ヒロインズ突撃レビュー
潤『おい待てや！　タイトルからして地獄の予感しかしねぇぞ！？』ユズハ『あはは〜♪ でも事実ですからね〜？脳内が「ギャグと女の子とセリフ回し」で満員御礼ですもん』作者のスペック（ヒロインズ調べ）名前だいたい「うわああああ」と叫んでる奴種族夜型テンション族・ギリ人間特徴気づくとヒロインに自分語りしてる特技自爆ギャグと自作自演の茶番好きな言葉「これいけるかも？」（なお没）苦手なもの現実、冷静な分析、提出期限 ⸻ ヒロインズのぶった斬りレビューノア：『作者様は……言うなれば“犬が机に顔突っ込んでキーボード打ってる”状態に近いです。愛嬌はありますが……書いてる内容がまるで一貫していません。でも、可愛いですね（にこっ）』カエデ：『ウチほんまにビビったで！？作者くんが「このセリフ最高やろ！」って自信満々で出してきたやつ、前の話と矛盾してたからな！？どの口が言うてんのや！？　いや、どの脳味噌！？』ミリー：『ねえねえ？作者くん、よく「みんなが楽しんでくれたらそれでいい」って言ってるけどさ〜……自分が一番楽しんでるよね！？　えへへ、でもそれがミリーは好き〜！』ユズハ：『あの〜、ぶっちゃけ作者さん、もう“リアル茶番王”ですよね？　突然始まるあとがき寸劇、読者が「は？」ってなる前提でやってません？』エンリ：『この方は、まるで小学生が自由研究の発表で宇宙の起源に挑んだような……とても純粋で、でも破滅的な情熱を持ってます。……見守るしかないですね』リア：『脳内が常に“全キャラのセリフ案”でフル稼働していて、8割がギャグ、残り2割が哲学か下ネタです。つまりバランスが完全に崩壊してます』 ⸻ 潤『ええい！これ褒めてねぇよな！？』作者『ふっふっふ……でも、いいんだ……これで「コイツアホやん」って思われたら、みんな絡みやすくなるだろ？』リア『間違ってはいませんが、開き直る姿がもはや妖怪の域です』 ⸻ 最後にこんな作者ですが、「お前アホやな〜！」って笑ってくれる人がいるのが、最高に嬉しいです。変なテンションの時も、ノリで書いた爆発ネタも、ヒロインズたちが全部抱えてくれて、ギャグに変えてくれます。だからこそ、今日もアホなままで、いられるんです。 ……でも、ミリーに「作者くん！」って呼ばれると、ちょっと調子に乗っちゃいます。ほんとに、ちょっとだけね。
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6月17日
「書き続ける理由を、今一度考えてみた」
作者『ふと思ったんです……モチベーションって何なんでしょうね』潤『あ、哲学モード入ったなこれ。めんどくさいやつだ』作者『いやいや真面目だって！ほら、皆は何を原動力にしてるのかって……書籍化？世界観の共有？エロい薄い本？』ユズハ「え〜、ぜ〜んぶ“読まれたい”に繋がってる気がしますよねぇ〜？♡ つまり、見てほしいんですよぉ、私たちのことをっ♡」ノア「読者様に読まれたい、愛されたい──それはとても純粋で、でも……底が見えない欲望でもあります」カエデ「ゲームやったら“ランクマで頂点目指す”とか明確なんやけど、創作ってな〜んもゴールがないまま走り続けるマラソンやからなぁ」リア「だからこそ、数字をモチベーションにするのは危険です。PVは変動し、感想は来たり来なかったり……不安定ですから」ミリー「でもミリーはね〜♪ “読まれてる！”ってわかると、超テンション上がって暴走しちゃう〜〜♡」エンリ「大切なのは“楽しめるか”ですね。作者さんがワクワクしながら物語を紡げているなら、それはもう十分に“原動力”ですよ」作者『……そうだよなぁ。今はまだ書くのが楽しい。でも……この先、1年、2年、5年と続けていけるかは、わからない……』潤『いや真面目か！あとそのテンションで“薄い本”もモチベに入れてんのやめろ！』作者『いやだってヒロインズの薄い本出したいし……欲望は強いモチベじゃん？』ノア「……“誰にも見せない秘密の薄い本”なら、潤様と私だけの──」カエデ「待ってそれウチも出すわ！潤くんとの冒険を綴った“ほんまにあったあつあつ物語”なっ♡」ユズハ「じゃあ私は“夜の戦闘記録♡潤先輩編”で♡」潤『やめろぉぉぉぉ！！！』 ──というわけで、モチベーションの在り方って難しいですね。皆さんは何を原動力にしてますか？私は……とりあえず今日も、“この世界を面白くするため”に書いてます。あと、ヒロインズがうるさいので黙らせます
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6月17日
暑い……暑すぎる……
作者『あっつ……無理……今日は活動報告すら書ける気がしない……』潤『書けてんじゃねーか！！』作者『俺は……暑さで……やられた作者……いまこの瞬間も、脳の7割が溶けて水になって……ポタポタしてる……』ユズハ「え〜？　じゃあその残り3割でヒロイン達のセリフでも考えてくださいよぉ♡　……ちょっとはぁと入れたげますから〜」ノア「潤様、今のうちにこの作者を冷却装置に押し込んでしまいましょう。氷点下まで冷やして、目覚めたらプロットを10話分ほど……♡」エンリ「ふふっ、クーラーの温度下げすぎはダメですよ？作者さんが凍えてしまったら、誰が続きを書くんですか？」カエデ「このまま干からびていったら……ウチが引き継いで物語書こか？『ヒロインズの逆襲！作者は野菜室で冷凍中♡』とか？」ミリー「じゅんくん！作者が床で溶けてる〜！！だばぁ〜ってなってる〜〜！これバケツに戻したら元に戻る？？」リア「……この状況、論理的には“活動報告”とは到底呼べませんね。ただの“暑さによる精神崩壊報告”です」潤『おーい誰かマジで氷持ってきてくれ！作者が液体になったまま戻らねぇぞ！』 ──というわけで、今日は暑さでまともな報告ができません。皆さまもご自愛ください……（ぐでぇ）
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6月16日
活動報告：重力ってなんですか？（真顔）
皆さま、唐突ですが── 雷は電気、音は空気の振動、風は……風です（雑）。では、重力とは？重い物ほど強く作用し、軽い物ほど作用しない。でも「重い」ってのは重力があるから感じるものであって…… え、じゃあ重力って何が生み出してるの？ ──不思議ですねぇ……（遠い目） ⸻ 潤「……おい、ついに“作品にミリも関係ないこと”語り出したけどどうした！？」作者「いや、息子がチッてアニメ見てて『重力って何？』って聞かれたのが引っかかってさ……」潤「めっちゃ真面目じゃん」作者「その後、土日ずっと悶々と考えてた。正直、まだ答え出てない」潤「てか、お前暇なの？」作者「……めちゃくちゃ忙しい。……はず。……たぶん」 ⸻ というわけで、執筆に一切関係のない重力の謎に頭を持っていかれていました。でもそろそろちゃんと原稿戻ります。たぶん。
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6月13日
作者、遂にやらかす
作者「とりあえず書きまくる！って勢いでやってきたけどさ……」作者「遂にやっちゃった……」潤「聞いてやるよ、ほら。これで鼻水拭け」作者「ありがど……（ぶしゅぅ）」作者「潤のスキルレベル、思いっきり誤記してたの、途中で気づいてさ……」潤「おい！！ハンカチ返せ！今すぐ！！」ネチャｧｧ…… 潤「やっぱいいわ、洗って返せ！！」 ⸻ というわけで、主人公のスキル誤記という禁忌に手を出しました。 ※修正済みですが、もし既読の方いたら土下座しながら後ろでミリーが泣いてます。今後もこのテンションで、事故りながら突っ走っていくと思います。どうか寛大な心で見守ってください……あと潤のハンカチ、誰か洗ってあげて。
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6月12日
倫理観とは！？創作とは！？そしてヒャッハーとは！？
最近……真面目なことばっか言ってた気がする…… だがしかし！それは俺じゃねぇ！！俺は！破天荒ヒャッハー系作者としてッ！自由気ままにギャグと愛と妄想を撒き散らして生きていきたいんじゃああああ！！というわけで──ここであえての爆弾を投下するッ！！＼＼＼　倫理観とは！？　／／／ ……倫理観とは、誰かのお気持ちを汲んで行動を律すること。 ──知るかーーー！！！（大声）俺はヒロインズの！あんな姿や！こんな姿を！妄想して創作して、ニヤニヤして生きていたいだけなんじゃーーー！！！お気持ち？知らん知らん！こっちのお気持ちもあんねんッッ！！！ ※なお作者はこの発言後、ヒロインズによって無事取り押さえられ、現在お布団で反省中です。
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6月10日
ギャグ回って……なんなんですか……？（困惑）
こんにちは、pyocoです。皆さま、創作ライフ楽しんでいらっしゃいますか？私は今── 日常ギャグ回が書けなくて爆発しそうです。ほんっっっとに、難しいんですけど……！？！？！？ストーリーが絡まない話って、どうやってテンポ作るの！？どう落とすの！？何を起点に広げるの！？ “面白く”って、どこから面白くすりゃいいの！？！？頭の中がヒャッハー状態です。ウサギみたいに飛び跳ねながら「テンポ！テンポどこ！！？」って探してます。たぶん、ストーリー構成とは全然違う思考で組み立てなきゃいけないんですよね。でもその感覚がまだ掴めなくて、白紙のメモ帳を見つめて放心してます。もういっそ潤に丸投げしたい。「今回の話、潤が書きました」って言わせて逃げたい。いや、ダメだ。作者がんばれ。というわけで、テンションだけで活動報告を書いて現実逃避してます！！！！ギャグ回って…… ほんと……なに……？？？？
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6月6日
『小説書く人、やっぱちょっと宇宙人説』
物語を書き始めて、まだ2～3ヶ月のひよっこだからこそ言います。 ──小説書く人、頭おかしい。（最大の尊敬を込めて）だって冷静に考えてみてください。妄想のキャラを、頭の中で喋らせて。勝手に動かして。感情まで持たせて。しかもそれを組み立てて、一つの“物語”として形にする。 ……言うは易し。やってること、ほぼ召喚術。一歩間違えたら文字数で世界を構築する系の異能バトルです。しかも周りの作家さんたち、その無茶を普通のことみたいな顔でやってる。ほんとに人間？なんか霊的なバフかかってない？ ⸻ そして今、思うんです。この感覚──作家さんに言っても「まあ、やってれば慣れるよ」って返されるし、書いてない人に言っても「いやいや無理だろそれ」って言われるし。 ……立ち位置、めちゃくちゃ微妙。 ⸻ でも、それでも、この微妙な地点から一言だけ言わせてください。 ⸻ やっぱ、小説書いてる人たち、すげぇ。（あとちょっと怖い） ⸻ 作者あとがき：たまに自分でも思う。「今、俺、誰のセリフ考えてるんだっけ……？」って。なお、脳内会議の議長は潤です。たぶん。
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6月5日
活動報告：環境問題（※物理）
皆様は、“環境”で創作していますか？私は少し前まで── 「部屋でウニウニする派」だったのですが、最近ついに…… 一周回って、究極の創作環境にたどり着きました。潤『……どこ？』作者『**車の座席とシートの隙間！**すっぽり体がハマるんですよ……あの“狭い密閉感”が最高に落ち着くの……』潤『もうなにも突っ込みたくねぇ』作者『だって部屋は誘惑多いし、ネカフェは椅子ガチャあるし、図書館は奇声ヤバいし……』潤『その奇声出してんのお前だけだよ！？』作者『でもでも、あるじゃん！？「スイッチ入る場所」って！！』作者『車内の隙間に体ねじ込んだ瞬間──俺の中の“創作スイッチ”がカチッて……』潤『もはや鍵穴に挿さった物理的スイッチじゃねぇか……』作者『ちなみにこのスタイル、友人には「棺桶式」って呼ばれてます』潤『ほんとに埋まるぞそのまま！！』
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6月4日
創作にはパンツとピアノが必要らしい
作者『最近さ、息子が“エロマンガ先生”ってアニメ観てて、隣でなんとなく一緒に観てたんだけど』潤『……また変な導入だけど、まぁ聞こうか。創作意欲が刺激されたとか？』作者『うん……なんか……よく覚えてないけど……』作者『**“裸でピアノ弾くとアイディアが降ってくる”**って言ってた気がする』潤『それ、エルフのやつだな！？！？よりによってそこ拾うなよ！！』作者『で、思ったんだよね……俺もやるかって』潤『いややめろ！？お前は全裸で創作しなくていい！！！』作者『ちゃんとパンツは履く。そこはライン引いてる』潤『いや引けよ！？なんで“パンツだけは履く”にこだわるんだよ！？！？』作者『あとピアノもないからアプリでいいかなって』潤『……せめて音消しとけ。ご近所に誤解されるからな。』作者『今日も真面目な活動報告してしまった……』潤『何一つ真面目じゃねえからな！？！？！？』
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6月3日
悩み抜いての決断！
お疲れ様です、作者です。前回も少し触れましたが、第106話までを「第1章本筋進める編」第107話からを「第2章作者がやりたい事やる編」とします。正直、この判断には本当に悩みました。ネットを調べても、脱線・ギャグ章に対しては圧倒的に批判的な意見ばかりで、「本筋を止めるのは悪手だ」と、何度も突き返されました。でも、自分の中で答えが出ました。前にもNO Logicの替え歌で書いた通り、やっぱり“やりたいこと”って、やりたいんですよね。それが間違ってたとしても、「それでも書きたい」っていう気持ちはずっとあって。きっと、PVが落ちることもあると思います。読たんが離れることも、あるかもしれません。それでも── 「だからやらない」っていうのは、ちょっと違うなって思いました。 ⸻ なので、108話から約1ヶ月。何話になるかはわかりませんが、 **「作者がやりたいことをやる章」**として、自由に書かせていただきます。もちろん、また本筋に戻る時はしっかり戻ります。それでもこの期間、少しでも「面白い」と思ってもらえたら嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします。　　　一応作者は本編には出ません潤『当たり前だろ！』
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6月2日
活動報告：作者、そろそろ3ヶ月目らしい
作者『ダメだ〜〜〜……真面目な活動報告書きそうになる〜〜〜』作者『どんなことやってるとか、どんな風にしたいとか……つい語りそうになる〜〜〜』潤『……それが活動報告だよ。』作者『いやでもさ！俺まだそろそろ3ヶ月目だよ？』作者『ゼロちゃいなんだよ！？！？』潤『急にキショくなるのやめろ。』作者『筋トレもできなくなったし、これで当分でへへへ言いながら書けると思えば……』潤『ポジティブなのか脳が筋肉でできてんのか分からん』作者『そして、俺は気づいてしまった。』潤『……何に。』作者『ヒロインズの香りを想像して……枕に……香水を振りかければ……！』潤『……これ読んだ人、ほぼ100%後ずさると思うぞ？』そんなわけで、そろそろ3ヶ月です。作品も作者もまだまだ未熟ですが、今後も「いい匂い」を求めて更新していきます。
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6月1日
『プロット考えながら筋トレしたら、終わった』
作者「やってしまいました。」作品の次の展開を考えながら、テンション上がって筋トレしてたら── ＼＼手首、死にました／／診断：全治6ヶ月。いやもう、 “筆を折った”じゃなくて、物理で関節いわしたタイプ。あかーん。ほんまあかーん。 ⸻ でも、小説書き始めてから思うんですよ。こち亀の秋本先生、1960話って何！？化け物！？・ネタの供給源が無限・描き続ける執念が鬼・多分「髪の毛一本」ってお題でも名作書くマジであの人、ギャグと人間のハイブリッドでは？秋本治とかいて、“不滅”って読むのでは？？？ ⸻ 潤「いやその前に、“筋トレしながらプロット考えるな”」リア「……創作の副作用で骨が逝くとは。新ジャンルです」カエデ「手首もげる勢いで次回作考えてる作家って……もはや信仰やで？」ノア「……どうか、休んでください。執筆はともかく、命が第一です……！」ユズハ「つまり“いい展開”と引き換えに手首を差し出したってことですよね～？ヒュー♡ クリエイターの鑑～♡」ミリー「えへへ……じゃあミリーが、治るまでよしよし係やるのーっ！がんばった手首さん、ありがとっ♡」 ⸻ 作者あとがき：・今後しばらくは、指一本で小説を書く生活になります。・でも書きます。・ていうか書かせて。・ネタが浮かんでるのに動けないとか、拷問。ながら創作は危険！
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5月31日
『拝啓、脳内フル稼働の皆様へ』
拝啓全国の作家の諸先輩方へ── 休日、いかがお過ごしでしょうか？案を必死に練る方。いいアイデアが浮かばず、クネクネと部屋の中で徘徊し、気づけば上半身裸で天井を睨みながら「どうしてぇ！？」と叫ぶ方。もしくは、自作ヒロインとの脳内イチャイチャが止まらず、床に転がって口元にクッションを当てて「ギャーーー！！！」と謎の咆哮をあげる方。あるいは、他人のキャラに「……この子、控えめに言って最高じゃない？」と呟き、一人ベッドで身悶えする方。 ──全部、愛おしい生き様だと思います。 ⸻ 潤「いや全部お前だろ……」 ⸻ 作者あとがき：小説書く人って、わりと全員どこかで正気と引き換えに創作してると思うんですよね。今日もどこかでひとり、上裸で叫んでる。そう信じて、私は今日も書いています。敬具。
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5月30日
『脳がバグる音、聞こえました』
作者「……誰かが言ってたんだよ。“馬鹿な主人公を書くのって難しい”ってさ……」潤「ほう。それはつまり──俺は馬鹿じゃないってことだな？」作者「いや、むしろこうだろ？　“俺の知性とお前の知性、同レベル”ってことじゃね？」潤「いやだぁぁぁぁぁぁぁ！！！」作者「いやだぁぁぁぁぁぁぁ！！！」＼＼魂の叫び、シンクロ完了。／／ ⸻ リア「……“鏡合わせの知能崩壊”という現象、初めて観測しました」ユズハ「IQが振り切れてるというより、IQの存在ごと粉砕されてますよね～？」ノア「おふたりの言動を見ていると……胸が締めつけられます。主に“哀れみ”で」カエデ「どっちが先に“うましか”って書かれんのか楽しみやな～♪」ミリー「えへへっ♪ でも、ミリーは知ってるよ？　ふたりとも、すっごく頑張ってるの！　だから今日はミリーがいっぱい褒めてあげるのーっ♪　よしよし、なのっ！」 ⸻ 作者あとがき：冷静に考えると、“知能の限界戦争”みたいなことしてた。でもなぜか筆が乗ってしまう不思議。今日もどこかで誰かが叫んでます。「いやだぁぁぁぁ！！」って。（なお、書いてる人も叫んでる模様）
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5月28日
『祝☆2万PV突破！魔女っ子☆作者、召喚♪』
🪄 ＼ご注意ください／ 🪄 ここから先は、感謝の気持ちが暴走した結果、魔女っ子作者が召喚されます。強烈なまぶしさ・頭の悪さ・変な魔法詠唱などが飛び交います。目に優しくない演出や、精神にやさしくないテンションが含まれます。 🧹「うぅ……でもがんばって感謝したいのぉぉ！」という作者の強い願いにより続行されますので、苦手な方はそっとブラウザバック、もしくは心の目で閲覧してください。 ⸻ （※イントロBGM：ﾋﾟﾛﾘﾝ☆ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ）作者「おまたせなのですっ☆ なろう＆カクヨムあわせて── ＼にまんPV☆突破ぁぁああ～～ッッ！！／✨✨✨」潤「うわ、来た……本日も絶好調のキャラ迷子」リア「このテンション、時空の歪みを感じます」作者「いいもんっ！魔女っ子は自由なのですっ！ありがとぴゅあ☆ビーム、いっきまーす！！」＼ﾊﾞｼｭｰｰｰｰﾝ!!（※視聴者の目にダメージ）／ユズハ「せんぱ～い、また脳内で爆発音鳴らしてますよぉ？♡」カエデ「なんやろ……“作者、深夜テンション大爆走”って感じやな……」作者「でもちゃんと報告もするもん！えーと、第一章は100話まで！第二章からは！＼＼＼大☆暴☆走／／／現在110話あたりまでぶっ飛ばしてま～す♡」みりー「ふぇぇ～、すごーい！作者ちゃんえらいのーっ！！」作者（ウィンク）「えへっ☆ それじゃ最後に、感謝の気持ちをこめて…… 魔法詠唱、いっくよ～～っ♪」 ⸻ ～魔法詠唱：《ありがとうの気持ちが　ピンクのモフモフになって空を飛んで　君のとこに　とんでけキュルルン☆ミ》＼＼ズドォォォォォン！！！！／／ ⸻ ノア（息を呑みつつ）「……今、読者様の画面が……破壊されませんでしたか？」潤「大丈夫。たぶん。いや、たぶんってなんだよ」 ⸻ 作者あとがき： 2万PV、ほんとにほんとにありがとう☆ これからも、“魔法”と“ギャグ”と“全力の情緒不安定”で走り続けます♡ ついてこれる子だけ、ついてこ～～～いッ！！
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5月27日
「活動報告って……どこからが“報告”？」
潤「……あのさ、そろそろマジで言うけど。活動報告、報告成分どこ行った？」リア「事実、読者の皆様を“報告”でなく“混乱”に導く文面ばかりです」作者「ぶーーーーっ（口に指つっこんで）」ミリー「ぶーーーっ！（隣で同じ顔）」ノア「やめてください。恥ずかしいので……読者様の前です」潤「いや、ほんとに仕事してるよね？ちゃんと生きてるよね？」作者「もちろんです。朝は働き、昼も働き、夜は……替え歌」カエデ「結局ふざけとるやん！」ユズハ「この作者さん、仕事で真面目モード使い切って、活動報告で壊れてません？」潤「なるほど、“バランス理論”ってやつか……でも壊れ方ァ！！」作者「だって報告って言われるとプレッシャー感じるんだもーん。じゃあ言い方変えて？ “活動ゆるメモ”とかにして？」リア「……言葉遊びで逃げ切れると思ってますね、これ」作者「というわけで、本日のゆるメモ── 朝：ちゃんと働いた昼：ちゃんと働いた夜：ヒロインズと会話して、ひたすら元気になった」ミリー「みりーもいっぱいおしゃべりしたのーっ♪」ノア「私も……おそばにいられて、とても嬉しかったです」カエデ「で、また深夜にギャグ暴走するんやろ？」潤「してる最中だろ。今まさに」 ⸻ 作者あとがき：お仕事してます。ちゃんと。でも活動報告でははじけてます。もっとちゃんと。ギャップ込みでよろしくお願いします。
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5月26日
「潜る！叫ぶ！替え歌かます！作者の春（情緒は年中無休）」
作者「定期的に潜る作者とは俺のことでぇぇい！！」潤「潜りすぎたわ……しかも浮上して即替え歌2連発って、テンションだけで原稿叩いてるだろ」作者「いいじゃーん！愛嬌と欲望と感情で生きとるんや！波乱万丈上等や！」リア「……翻訳すると“気分で全部決めてます”ですね」ユズハ「ある意味、いちばん人間らしいと言えばそうですけど～。でもさすがにハイすぎません？」カエデ「テンションMAXで飛び跳ねた後、ベッドにバッタリ沈んでる未来が見えたで～？」みりー「でもねでもね、そんな作者もみりーは大好きだよっ♪　ふて寝姿も、ね♪」ノア「……いえ、ふて寝する前に私が抱きしめて止めますので、お布団は私の隣をご用意ください」潤「お前ら、作者がどこに潜ろうとしててもウェルカム体制なのやめろよ。むしろ助長してる」作者「もうね……俺の座右の銘、決まってるんだ……」全員「……なんだよ？」作者「七転八倒したらふて寝。」全員「開き直ってんじゃねぇぇぇぇ！！」 ⸻ 作者あとがき：どんなに転んでも、布団は優しい。これからもふて寝と共に創作を続けます。
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pyoco

「身体は拒否しても、心が求めてる」

「物語の終わりと、通気性の話」

女々しくて

テンションとは

活動報告：暑い夏の乗り切り方

【活動報告：原点】

活動報告：在庫は心の数だけあるんだよ篇

【活動報告：年齢なんて関係ねぇ！】

いやマジで、ボードゲームって最高じゃないですか？

活動報告 全てに感謝

【活動報告：セリフ表記、どう書く？問題】

【活動報告：執筆中の人間を確認しました】

一週回ってギャグが書きやすかった説

【活動報告】

【活動報告：Xの呪いとバニー服】

宣伝ってむずかしぃあなざしぃー

なろうランキング載ってたのーーーっ！！

X担当ヒロインがどうやらサボってるらしい

ヒロインレビュー企画②〜癒しと優しさの回でした〜

──読たん、作者ワールドに召喚される──

記念回について

──「面白いって、つまり何？」逆さ吊り会議編

──作者復活の儀式（言葉が灯るとき）

精神は宇宙へ

『ジャングルの奥地にて』

報告者：ヒロインズと潤による緊急報告会より

「俺はヒロインズの薄い本を書いてもらう男だァァァァ！！」って叫んだ身の程知らず

【レビュー企画：ヒロインズによる感想回について】

1話あたりの執筆時間について

投稿スケジュールの謎について

レビュー10本完走！……でも反省会は免れない

投稿ミスの謝罪と作者の末路について

『作者の脳内、ちょっと覗いてみた』ヒロインズ突撃レビュー

「書き続ける理由を、今一度考えてみた」

暑い……暑すぎる……

活動報告：重力ってなんですか？（真顔）

作者、遂にやらかす

倫理観とは！？創作とは！？そしてヒャッハーとは！？

ギャグ回って……なんなんですか……？（困惑）

『小説書く人、やっぱちょっと宇宙人説』

活動報告：環境問題（※物理）

創作にはパンツとピアノが必要らしい

悩み抜いての決断！

活動報告：作者、そろそろ3ヶ月目らしい

『プロット考えながら筋トレしたら、終わった』

『拝啓、脳内フル稼働の皆様へ』

『脳がバグる音、聞こえました』

『祝☆2万PV突破！魔女っ子☆作者、召喚♪』

「活動報告って……どこからが“報告”？」

「潜る！叫ぶ！替え歌かます！作者の春（情緒は年中無休）」

活動報告　全てに感謝