潤「……この作品に存在する、五大ミステリーのひとつ。
それが──投稿時間と投稿頻度なんだよな……」
ユズハ「うーん……多分ですけど〜……“気分!”ですよね?」
作者「……実は────気分です!(ドヤ顔)」
潤「開き直ったーーーッ!?!?」
作者「いや、もちろんね?傾向はあるのよ、傾向は。
例えば──
なろう:週末にドカッと
カクヨム:平日夜に2話ずつ
あとは、叫びたくなった時に更新する」
ユズハ「え〜例えば?」
作者「んー……例えば──
“ユズハに小悪魔プレイで責められてええええええええ!!”ってなった時とか」
潤「だいぶ叫びの理由が偏ってるなおい!?!?」
ユズハ「つまり〜、読者の皆さんへのメッセージは……こうですねっ♡
“この作品、更新予測不能♡ 油断したら、不意打ちでキマす♡”」
潤「そこだけ営業トーク風にまとめるのやめろ!!」