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『プロット考えながら筋トレしたら、終わった』

作者「やってしまいました。」

作品の次の展開を考えながら、テンション上がって筋トレしてたら──

\\手首、死にました//

診断:全治6ヶ月。
いやもう、
“筆を折った”じゃなくて、物理で関節いわしたタイプ。

あかーん。ほんまあかーん。



でも、小説書き始めてから思うんですよ。
こち亀の秋本先生、1960話って何!?化け物!?

・ネタの供給源が無限
・描き続ける執念が鬼
・多分「髪の毛一本」ってお題でも名作書く

マジであの人、ギャグと人間のハイブリッドでは?
秋本治とかいて、“不滅”って読むのでは???



潤「いやその前に、“筋トレしながらプロット考えるな”」

リア「……創作の副作用で骨が逝くとは。新ジャンルです」

カエデ「手首もげる勢いで次回作考えてる作家って……もはや信仰やで?」

ノア「……どうか、休んでください。執筆はともかく、命が第一です……!」

ユズハ「つまり“いい展開”と引き換えに手首を差し出したってことですよね~?ヒュー♡ クリエイターの鑑~♡」

ミリー「えへへ……じゃあミリーが、治るまでよしよし係やるのーっ!がんばった手首さん、ありがとっ♡」



作者あとがき:
・今後しばらくは、指一本で小説を書く生活になります。
・でも書きます。
・ていうか書かせて。
・ネタが浮かんでるのに動けないとか、拷問。

ながら創作は危険!

2件のコメント

  • 全治6か月…
    結構な重症ですね…
    しかも、手首…
    お大事になさって下さい
  • ありがとうございます

    スマホすら重いです(笑)

    スーハーすれば治るかも……?
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