作者『どうも〜、永遠の15歳(心だけ)作者です☆』
潤『それ言い出すと“イタい”の2歩先行ってるぞ……?』
作者『いやいや潤?この世界で一番無敵なのは──
“うん◯で爆笑できる大人”だから!!』
潤『名言風に言うなァァァ!!その精神年齢で大丈夫かお前の作品!?』
作者『だってな潤、どんなに人生経験積んだ大人も──
“バニー服で登場する女の子”には負けるんだよ(真顔)』
潤『説得力がゼロどころかマイナスなんだよ!というか誰のことだよ!!』
作者『読者層ってさ、実はすっごく幅広いと思ってて。
でも年齢とか気にせず、好きなときに好きなだけ、好きなテンションで読んでほしいの!』
潤『めっちゃ正論になったけど前半が全部台無しだからな!?』
作者『つまり──
年齢? 性別? 社会的立場? うちのヒロインズの前では全部無力!!』
潤『その子ら社会壊してくるからな……。正論が物騒だよ!?』
作者『ってわけで、これからも“真面目とバカのハイブリッド”で行きます!よろしく!』
潤『そろそろバランス保ってくれ作者ァァ!!』