最近、とある作家さんの作品を読んだんですけど──
自分が「こうしたい!」って思ってた方向性を、
自分より遥かに面白く書いてて、
血涙流しながらページ閉じた作者です……(白目)
潤『めちゃくちゃ女々しいな』
作者『初めてまだ4ヶ月。高望みって分かってるけどさ……
“上手い”とか“面白い”って作品、いっぱいあるじゃん?
でもその作品はさ──コメント欄との“連動”が神がかってたのよ……』
潤『で、コメント全振りしますって宣言か?』
作者『違う違う!でもさ……その作品は……その作品は……!』
潤『……ん?』
作者『やっぱ言わない!くやしいもん!!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)』
──そしてこの日、
俺は“創作で本気で悔しい”って初めて思った。
「こう読んでほしい」とか、「こう伝えたい」とか。
創作してると、誰でもあるじゃないですか?
それを自分より遥かに上手に形にしてる誰かを見て──
……同じ方向性だったら、余計に……嫉妬、しませんか?