作者『最近、更新頻度がアレだなって思ってるざますね?』
潤『冒頭からキャラ崩壊して滑ってんぞ。大丈夫か?』
作者『わたーしもねぇ、ただサボっていた訳じゃあーりませんのよ?
最近はSNSに全力投球してたんざます!バッシャーン!』
潤『テンションがうるせぇ……あと語尾が不安定すぎる。』
作者『エックス!そう、エックスに!
うちのリアとユズハに大喜利回答やらせたり、タグ遊びとかも!』
潤『やたらユズハが小悪魔爆発してたのアレか……
リアも妙にノってたな、クールな顔でノリノリに。』
作者『んまぁ……あの二人が輝いてくれるのはいいことなんだけど……』
潤『で、どうだった?効果は?』
作者『あんまり効果ナッスィング(キラッ)✨』
潤『……ないんかい!!』
作者『Xはね、なんかこう……夢あるじゃん?
いつかどこかでバズるかも、みたいな……』
潤『現実は、見てるのは主に作者仲間と関係者な。
F1カー並みに流れる投稿欄で「何かが刺さればいいな戦法」はキツい。』
作者『けど考えてみ? 小説投稿サイトってさ、1話投稿したら、
数分だけは更新欄に“ピャッ”って乗るじゃん?』
潤『ピャッてな。……流れる速度マッハだけどな。』
作者『Xはさ、逆に“ずっと”残るし、後から誰かが見つけて読んでくれることもあるわけよ!
美味しくない!?!?!?』
潤『それは理論上はな。現実は……まぁ……』
作者『……焼け野原でした(小声)』
潤『知ってた!!』
作者『なので私、最近気づいちゃいました……』
潤『ん?』
作者『“書くの面倒だから、やっぱ動画とかショートの方が夢あるかも”って……』
潤『あれ、方向性変わってきたな。つまりYouTube ShortsとかInstagramリールで攻めると……』
作者『……やんないけど。面倒だし。あと動画編集とか無理』
潤『夢見ただけかーーーい!!!』
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作者『でもたまには見るの、楽しいよね……
ショートでパパっと広がってく創作たち……うらやま……』
潤『嫉妬すな!まず書け!そして更新しろ!!』