作者『……あ、どうも。人間です。まだ生きてます。』
──まず冒頭から謝罪を。
最近、読み返しやコメント巡回が追いついておりません。
決して“心を閉ざしている”わけではなく、ただ単に──
現在、全40話ぶんの大規模章を執筆中。
脳がバグってるだけです。
潤『いやバグってるって、文字書く人が一番言っちゃダメなやつだろ……』
作者『でもストックはあるんで、公開は問題なく続けます。システム的には稼働してます。たぶん。』
ユズハ『心がエラー音出してるタイプの稼働ぉ〜♡』
リア『既に正常性バイアスが崩壊してますね。脳の回線、再起動を推奨します』
──このように現在、
「書いてる最中に次の話が始まっており、気づくと終盤に戻っている」というループ構造の拷問を味わっております。
でも読たんのコメントや反応は、全部“養分”です。
見てます。刺さってます。生かされてます。
ただちょっと今は、
「アイスを食べる暇もなく
40話分の時空で迷子になってる奴」
くらいに思ってください。
潤『それもう“投稿型異世界トラベラー”じゃん』
──というわけで、今週も投稿は続きます。
読み返しは……あの……時空の出口が見えたら、ちゃんと戻ります……。
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※この活動報告は、作者が意識あるうちに書き残した記録です。