三文士

十八の頃からやってる音楽を今でも趣味で続けている筆者。今回人生で通算三枚目のアルバムを配信リリースしたものの全く売れていない。アルバム制作にかかった時間は二年、費用は約十万。果た…

あえて夜中に更新し続ける、嫌味な食レポエッセイ。できれば夜中に読んで欲しい。寝る前に、ベッドで布団で読んで欲しい。そして身悶えて欲しい。 食い意地の貼った男が人よりちょっとだけ…

２０１９年１０月２９日から始まったカクヨムロイヤルティプログラム。そこに便乗して、小銭でもいいから文章でお金を稼いでみたい男の泥にまみれた魂のエッセイ。 どうすればＰＶが上がる…

きつねのなにかさんの自主企画参加作品です。きつねのなにかさん、ありがとうございます。書き下ろし。久しぶりの短編です。設定というか、このデタラメな世界観が自分でも思ったより気に入っ…

ややホラー描写ありですが、そこまでおどろおどろしくはないです。 KAC20204参加作品です。

カクヨム生誕祭2020のKAC20201参加作品です。１話完結になります。よろしくお願い致します。

地獄の姫である「暁の娘」ことメフィストフェレスはひょんなことから天界と地獄の命運を賭けて神と勝負をすることになる。それは、純粋無垢な魂を持つ中年男「源田ハジメ」の魂を地獄に落とせ…

妖怪が当たり前にいる世界。当たり前過ぎてもはや害虫害獣扱い！？ごく平凡な生活の傍にいる妖怪たちとの暮らしを綴る、暮らしの手帖。春夏秋冬、妖怪と共に暮らし共に生きる。そんな世界を覗…

辺境の村で妖怪退治を生業にする「先生」。そんな先生の下へ、今日も妖怪絡みの厄介ごとが持ち込まれる。人に仇為す山奥の鬼を退治するため、先生は山へ赴くのだが…。 ファンタジーの部…

深淵聞耳百物語をひとつにまとめました。他の作品は重複してしまうので全て消しました。コメントや♡をくれた皆様、申し訳ありません。

十年間に及ぶ音楽活動の集大成を一枚のプレスCDにした！ところまではカッコよかったが…売れないCDを売るために筆者が考えた秘策とは果たして！？ 現在進行形型ノンフィクションエッセイ

冴えないフリーライターの岡村は今日を生きる金にも困っている。そんなある日、昔馴染みの男色編集長の加藤から牛久尾村へ五年前に起きた宗教絡みの事件の取材を依頼される。渋々取材を行う岡…

三十路男が社会的な仮面を被りつつ、ひねくれた視点でつづるエッセイ。果たして現代は息苦しいのか。本当に生きづらいのか。楽しくも悩ましい日々。

深夜の思いつきで書き殴った詩

どうしようもない男カズヤとなぜか同棲し続ける私。カズヤがクソであればあるほどに、私はカズヤが愛おしい。

過去作「僕が★１００をとれない１００の理由」の外伝です。カクヨムアプリで小説を書きたい企画用に即興で作りました。中身はほぼありません。運営側にこれでもかという気持ちが伝われば御の…

カクヨムの専用アプリで投稿機能を実装して欲しい！という方を集めて、企画をやりたいと思っています。 「イイね！やりたい！」という方のコメント待っています。 少しでも人数が集まればみ…

まだ出来てすらいない子供の為に、これまでの人生で人より多く失敗してきた筆者が送る失敗談。 勉強、運動、学校生活、趣味、家族、友人関係、異性関係etc ほんの少しのユーモアを添えて…

自主企画「プームビット」の為の書き下ろしエッセイです。自作品「身体はアジアの旅の空、心は実家の部屋の中」を紹介するエッセイになっています。本編ではありません。(※プームビットの詳…

自主企画を立ち上げるにあたりルールの再度確認とその動機理由について。 そして現在連載中の旅行記エッセイ 「ただサイの角のように歩んだ結果」 への自主推薦。

２５歳で東南アジアをバックパックした時の日記を片手に綴るエッセイ。タイ、ミャンマー、インド、カンボジア。四カ国で二ヶ月を過ごした日々。トラブル体質の僕がアジアの片隅でホームシック…

現代ドラマを主とした短編集。不定期連載。短編オンリー。ちょっとした人生の隙間に差し込む、物語の潤滑油。

東南アジアのバックパックから一転。ガイドブック片手に観光客丸出しで挑む台湾の旅。 日本から三時間。隣国台湾に魅せられた男のエッセイ。

判家悠久さん企画のReバラエティへの参加作品です。毎週なんかしらの映画を観ているのでそれの批評めいた感想を書いていこうと思います。最新映画から古典まで。名作から迷作まで。人気のあ…

小説家を夢見る「僕」はネットに作品を投稿する日々を送っている。そんなある日、僕は自称小説家を名乗る「タカマさん」とＳＮＳを通じて出逢い、親交を深めてゆく。最初は輝いて見えたタカマ…

食事の際に生じる音。味や彩りはもちろんだけど、実は音も食事にとっては必要不可欠なものである。春夏秋冬、野菜や肉、魚から麺類まで。様々な食事たちの食《は》む音に耳を傾ける。

どうやったら★１０００とか２０００とかいくんだろう。そもそも１００すらも到達できていない。その理由をリラックスした雰囲気で自己分析。

食事に限らず色々と偏った価値観を持ちながらそれでも必死に世間に溶け込もうとする男の奮闘記。私にとっての当たり前は、世間一般では当たり前でないかもしれない。だが私にとっては当たり前…

ただひたすらに茶漬けを貪る男の話。 当初はkuronekoyaさんのユーザー企画である春の飯テロ祭りに参加していましたが、主催者さんのご厚意もあってコンテストに移籍させていただ…

ライブやレコーディングができなくても、何か自分の音楽の為にできることがあるはずだ。僕は足りない頭で必死に考えた。その結果一つの答えに行き着いた。 「そうだ、小説を書こう」と。 …

いつか誰か既得な人が「良いねえキミのそのエッセイ。本にしない？」と言ってくれるのをひたすら待ち続けるエッセイ。いつでも終われるということはいつまでも続くということ。日々を綴ったく…

Twitterでフォロワー１０００人突破企画で書きました。需要があれば続きを書きますが、なければ一話で打ち切りです。

「書きなさい三文くん！誰の為でもない！貴方自身の為に！！」 投稿後 「三文サン。もうカクヨムには投稿せんといてください」

思いつきの羅列。人生の意味。愛。

「アユミは学生時代、陸上部だったという。だから甘辛くスペアリブにした」 衝撃的な男の独白から始まる、猟奇的な愛の物語。 電撃的な恋におちた殺人鬼の行く末は何処か？

突然視界がブラックアウトして、漆黒の闇から声が聞こえる。

真夏の夜に老若男女が集まって、怪談話を始める。とある男は雷の話。とある女は山の話。とある‥様々な怪談が夜の帳を怪しく漂う。 当作品は2015年の夏に小説家になろうで連夜投稿した…

他のエッセイにはそれなりについているアクセスと★。しかしコンテストに参加してる作品に限って何故か伸び悩みを見せている。その時私がとった行動とは？

本日4/15付けで近況ノートへのコメント機能が実装。 しかし、ロクにアクセス数もない底辺ユーザーの近況ノートなんて誰が読むのか。 大した小説を書いていない割に口だけ偉そうなブ…

真夏の夜のベランダで風呂上がりに素っ裸でひとりたたずむ。 そんな気分で書いてます。夜風気持ちよし近隣注意。 私の世界には私しかいないので私の視点で見える世界です。

ただ一途に、『少女』という存在を愛し続ける男。肉体への渇望でなく、偏愛的な趣味でもない。男はなぜ、『少女』を愛し続けるのか。『少女』はなぜ、愛されるのか。

好きな様に言って下さい。詳細はこのエッセイに書いてます。ただし作品は読んでほしい。それだけです。

いったい私の何がいけなかったのか。他のユーザーに☆をつけなかったから？レビューを書かなかったから？これからのカクヨム生活に不安しかない。

先日まで「隙間短編集」として投稿していましたが、今回のコンテスト参加にあたり改稿・加筆し再投稿させていただきました。

男たちが部屋に集まって何やら話している。人は誰しも少し変わったフェティシズムを持っているものだ。今日はその、変わった趣味の話を聞かせてあげよう。

どこにでもいる平凡なサラリーマンである私は家族に囲まれて退屈だが幸せな人生を歩んでいる。しかし、それはあまりに突然にやってきた。私の人生は一体なんだったのか。