@kajiwara

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  • 現代ドラマ
  • ホラー
★★★ Excellent!!!

裸電球／
がらなが

出口も見当たらない奇妙な部屋で、電球になった幼馴染と出会う話 第七回こむら川小説大賞参加作品 テーマ『光』で書きました。 がっつりブロマンス
  • 残酷描写有り
電球が喋っている。十数年来の幼馴染の声で
がらなが
―貴方の1番嬉しかった時は、いつですか？
しょーたろう@プロフに作品詳細あります
★★★ Excellent!!!

ウィンタースポーツの日焼け止め／
まらはる

死体埋めシチュです。 そのため、残酷描写有にしてます
  • 残酷描写有り
比喩です。
まらはる
★★★ Excellent!!!

サウナ救世譚／
柑橘

太陽と地球の距離がなぜか縮んでしまい、地表面がとても人の住める環境でなくなってしまった未来。一人の男が全裸で地上へ出たことから、事態は大きく動き始めて……？ サウナ中年SFです。…
  • ★71
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,808文字
  • 更新
地球の危機があった。それで、サウナが出来た。
柑橘
中年全裸男性が死んでから始まる再生譚。
秋犬
★★★ Excellent!!!

海月は虚を舞う／
若草八雲

第七回こむら川小説大賞の参加用。
焼き付けられたあの日のことを私は忘れない
若草八雲
★★★ Excellent!!!

犠牲の坩堝／
魚崎 依知子

千春の家の玄関には、いつからなのか、古びた壺が飾ってある。 千春はてっきり骨董品を愛する祖母が飾っているのだと思っていたが、本人も両親も知らないと言う。 驚いた千春は、壺を手に取…
それは、許されることなんでしょうか。
魚崎 依知子
それを開けたのか、開けてしまったのか！
秋犬
★★★ Excellent!!!

あなたは私の光そのものでした。／
れー。

今回は叙述トリック的なあれはないつもりです。 そういう意味で「オチはない」です 第七回こむら川小説大賞　参加作
  • 残酷描写有り
そのゆうしゃの名は伝わっていない
れー。
★★★ Excellent!!!

深海の姫、光に焦がれて／
こくまろ

第七回こむら川小説大賞参加作品
  • 残酷描写有り
どうしても、行くのですか
こくまろ
★★★ Excellent!!!

Traveling／
獅子吼れお🦁Q eND A書籍版7/25

急ぐことはないけど
獅子吼れお🦁Q eND A書籍版7/25
★★★ Excellent!!!

臨界エゴイド／
狐

「第七回こむら川小説大賞」参加作品です。 自意識がデカい男子高校生と自意識が見える女子高生の話。 お題：「光」
光るなよ、自意識。
狐
★★ Very Good!!

『　　　』／
宮塚恵一

携挙ウイルス。 そう呼ばれる、突如として人間を光の束に変える現象が、世界中で引き起こるようになってから十年。 世界中から人々は激減し、国も社会も消え果てた。 そんな世界で、ジュン…
  • ★69
  • SF
  • 完結済 2話
  • 9,997文字
  • 更新
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
「　　　　　、　　　　　　」
宮塚恵一
残される光へと向けて。
サトウ・レン
★★★ Excellent!!!

ラーメン荒波／
野村絽麻子

【第七回こむら川小説大賞】参加作です。 レギュレーション ◆新規書き下ろし一次創作限定 ◆3,000文字以上、10,000文字以下 ◆お題は「光」 ◆一人最大二作品まで投稿可能
  • ★100
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,372文字
  • 更新
ラーメン荒波はわたしたちの故郷の味と言っても過言ではない。
野村絽麻子
☆☆☆☆☆――とても美味しいラーメン屋さん
柏望
★★★ Excellent!!!

高野咲良は亡くなりましたか？／
南雲　皋

※この物語はフィクションです※ 独居老人宅へお弁当を配達しつつ、安否確認を行うサービス。 私、高野咲良は担当している瀬川文彦の家へとバイクを走らせていた。 呼び鈴を鳴らせど返事…
  • 残酷描写有り
高野咲良は亡くなりましたか？高野咲良は亡くなりましたか？
南雲　皋
★★★ Excellent!!!

二度と開けない／
衣純糖度

見てはいけない光を見てしまう男の話。
  • ★45
  • SF
  • 完結済 1話
  • 9,486文字
  • 更新
暗闇の光が見たい俺はもう瞳を閉じて二度と開けない
衣純糖度
もう二度と、戻れない
秋犬
★★★ Excellent!!!

ガラクタの灯台／
秋犬

これが俺のこむら川だ！　圧倒的光で照らしてやるぜ！ とある近代化した港湾都市で、大停電が起きるという。今は使われていない灯台に明かりを灯すため、少年たちは暗い道を走り出した。 …
  • ★85
  • SF
  • 完結済 4話
  • 7,172文字
  • 更新
大停電の夜、僕らは希望を灯しに走り出した。
秋犬
★★★ Excellent!!!

流星ちゃんはきらめかない／
月見 夕

第七回こむら川小説大賞に寄せて。 月夜の晩にだけ現れるという、自称魔法使いの女の子「流星ちゃん」。 夜を彷徨う女子中学生・花乃は彼女と出会い、二人の夜は輝きだす。
明滅する信号の下で、私たちは出会った
月見 夕
とても素敵なファンタジー
転生新語
★★★ Excellent!!!

地球一周光速パンチ／
コサジ少将

俺は今から、あの化け物を殴る。地球一周分の助走をつけて。
コサジ少将
速いけど、遅いよ
ぬまちゃん
★★★ Excellent!!!

光源／
惟風

自分に自信の無い男の話
今から貴方が俺の光
惟風
逃げて、超逃げて！
秋犬
★★★ Excellent!!!

光を、もう一度／
ぴのこ

第七回こむら川小説大賞参加作です。 反社が麻薬を売ってます。注意してね。
  • 残酷描写有り
その光は、致命的だった。
ぴのこ
もう一度、明るいところに行こう
秋犬
★★★ Excellent!!!

光／
帆多　丁

光の話です。 //////////////////////////// 第七回こむら川小説大賞参加作品 テーマ「光」
  • ★62
  • SF
  • 完結済 4話
  • 3,447文字
  • 更新
そうだね、君はひとつの光として放たれた。
帆多　丁
この小さな物語の中に果てしなく長大な
白里りこ
★★★ Excellent!!!

口裂け女vs.〇〇〇〇〇〇〇〇〇／
サトウ・レン

　俺は邪悪な存在に追われて、命がけで走り続けた。邪悪な存在が何者なのか。大抵のひとはもう気付いているだろう。だってタイトルにはっきり書いているのだから。『口裂け女』って。メタ的な…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
あの暑い夏、俺は走り続けた。口裂け女から逃げるために。
サトウ・レン
★★★ Excellent!!!

その煌めきを孤独と呼ぶなら／
蛙田アメコ

死にたい会社員とヤリマン女友達。 股間が光り、人生は続く。 第七回こむら川小説大賞　参加作品 お題「光」
  • 性描写有り
俺の股間が光り始めてから、10年の月日が流れた
蛙田アメコ
光る股間に照らされる人生
柏望
★★★ Excellent!!!

愛した女を埋めに行く／
海野しぃる

  • ★122
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 4,613文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
何が悲しくて間男と旦那が雁首揃えてかみさんの死体埋めとんやろな
海野しぃる
★★★ Excellent!!!

すみちゃんに見えた光／
尾八原ジュージ

「第七回こむら川小説大賞」によせて書きました。怪談の類いだと思うので、いちおうホラーにしました。
  • 残酷描写有り
光がうつるよ。
尾八原ジュージ
ヒヤッとさせられるホラーの見本。
清泪（せいな）
★★★ Excellent!!!

尊敬ごっこ／
草森ゆき

俺が一番だ！！！！！ 第七回こむら川小説大賞参加作です。
寒野さんを中心に全てが回っていた。
草森ゆき
順送りの不幸
宮田秩早
★★★ Excellent!!!

空の色／
小紫-こむらさきｰ

これが俺のこむら川だ 黒い肌の少年と白い肌の少女が光を求める話。
  • ★143
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,639文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
本当に友達になれるのかな
小紫-こむらさきｰ
幼なじみ萌えに深々と刺さる光小説
柏望
★★★ Excellent!!!

もしもカップルが……／
加藤よしき

twitterのアンケート機能で「こういうカップルがいたとして、どうなるべきか？」と皆様に尋ねたところ、「こうなるべき」と言われた通りのことが起きます
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
読者の皆様の少しの善意と悪意で成立している小説です
加藤よしき
マイアミ警察最高！
@nikomi_gohan331
★★ Very Good!!

落陽色の獣／
小紫-こむらさきｰ

これが俺の第五回性癖小説選手権だ！！！！ 性癖：長髪イケメン 性癖：狼 性癖：おもしれー女 性癖：異類婚礼譚 性癖：人間から獣への変化
  • ★34
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,848文字
  • 更新
轟々と燃えさかる大きな炎みたいな彼の長い赤髪が好きだった
小紫-こむらさきｰ
獣と人を併せもつ彼との、官能と純愛の炎
武江成緒
★★★ Excellent!!!

もしも、カップルが……／読者アンケートで決まるカップルの行方／
加藤よしき

仮に物凄い困難を乗り越えて、絆を深めた2人がいたとしよう。日常に戻った2人は、遅い夏祭りに参加する。2人は祭りを楽しみ、やがて無人の神社で休むことに。花火を見ながら今日を平和に迎…
人生、一寸先は闇
加藤よしき