こんにちは。
九頭龍一鬼です。
『九頭龍一鬼(誰)はかく語りき』内の「天才宣言――貴方は天才だ――文藝賞、すばる文学賞、新潮新人賞、群像新人文学賞、文學界新人賞に落選したかたがたへ」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886493150/episodes/16818093084537275201)および「新人賞応募終焉宣言――長い旅でした」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886493150/episodes/16818093084661849873)にて公表したとおり、このたび、愚生九頭龍一鬼が、プロの小説家になること、すくなくとも、新人賞への応募を、全面的にあきらめることとなったことから、短歌と俳句のコンテストへの応募も中止し、『九頭龍一鬼歌集』(https://kakuyomu.jp/works/16818093084912293980)ならびに『九頭龍一鬼句集』(https://kakuyomu.jp/works/16818093084912790817)として発表してゆくこととしました。
それにあたり、曩時に発表していた『九頭龍一鬼歌集 命-INOCHI-』を非公表とすることとしました。
本作を評価してくださったかたがたや、連載を愉しみにしてくださるかたがたには、誠に申し訳ございません。
今後は、『九頭龍一鬼歌集』『九頭龍一鬼句集』を、どうぞ、よろしくおねがいいたします。
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また、小説に関しても、短編、中編、長編と、執筆済みの作品を推敲して、順次、カクヨム内などで発表してゆければとおもいます。
これら、過去作の推敲が終わったら、新作小説の執筆も再開してゆきたいとおもいます。
みなさま、愚生のプロ小説家への道程を応援してくださって、誠にありがとうございました。
今後とも、アマチュア作家として生きてゆく愚生を御見守りくださればうれしく存じます。