こんにちは。
九頭龍一鬼です。
『九頭龍一鬼(誰)はかく語りき』のなかの「人生で血となり肉となった百冊の文學たち(コメント付き)」を更新しました。輓近も四冊の傑作を追加しておいたのですが、今回、さらに三冊を追加しました。
あらたにえらばれた、栄光ある(のか?)傑作群は以下のとおりです。コメントは当該ページにて御覧ください。
『ア・ルース・ボーイ』(佐伯一麦)
『成功学キャラ教授 4000万円トクする話』(清涼院流水)
『卒業』(重松清)
『藻屑蟹』(赤松利市)
『少年アリス』(長野まゆみ)
『ロリータ』(ナボコフ)
『聖アントワヌの誘惑』(フローベール)