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短歌サイト『Utakata』に登録しました。

最近、カクヨムでの活動がとどこおっているのは、短歌にはまっているからです。がんらい、カクヨム内で短歌を発表しようとおもっていたのですが、短歌専門のサイトで、ほかの歌人諸賢と切磋琢磨したかったので、『Utakata』という短歌サイトに登録しました。

カクヨム運営様の規約が曖昧なので、ここで紹介してよいものかわかりませんが、いちおう、小説活動の一環として、アドレスを載せておきます。

へたくそな短歌ばかりですが、興味のあるかたは、是非、アクセスしてみてください。

https://utakatanka.jp/kajin/3680

7件のコメント

  • こんにちは。九頭龍一鬼です。
    東条結弦様。コメントありがとうございます。

    愚生の筆名の由来は、たしかに、九頭龍伝説ですが、厳密には、九頭竜川とは関係ありません。

    九頭龍伝説は、日本各地にのこっているのですが、ほとんどは、『水の神』として、九頭龍権現をまつっているかたちです。

    なので、みずうみや河川の界隈などで、信仰されていることがおおいようです。

    が、愚生の筆名は、小学生のときに読んだ、世界の神話事典にのっていた、『ことなる九頭龍伝説』がもとになっております。

    この事典によると、『日本人は古来より、世界の大地は、地下の九頭龍権現の背中にささえられている』という伝承が存在していたようで、そのために、『日本列島は龍のかたちをしている』という信仰が生まれたと書いてありました。

    つまり、九頭龍権現は、『世界の大陸のもとになっている』ものなので、愚生は、『やがては、世界全土に通用する小説家になりたい』という意味をこめて、『九頭龍』という筆名をえらびました。

    ちなみに、『一鬼』は、『九頭龍』にあわせて、姓名判断で計算した名前にすぎません。

    また、上記の九頭龍大陸伝説は、現在、ネットなどで調べても、まったく見当たりません。

    ですので、小学生のときに読んだ事典の記憶を、愚生がまちがっておぼえているだけかもしれません。

    ともかく、九頭龍一鬼という筆名は、『世界的な作家になりたい』という願いのあらわれだと御理解いただければさいわいです。

    では、今後ともよろしくおねがいいたします。
  • こんにちは。九頭龍一鬼です。
    Unknownさん。コメントありがとうございます。

    正直なところ、このように宣伝しても、愚生の短歌など読まれないだろうとおもっていたので、すべて読んでいただき、本統にうれしいです。

    といえども、最近の愚生は、短歌を書けば書くほど、『へたくそだなあ』と落胆してしまうので、Utakataでの活動を一旦中止しております。

    ミステリ作家の森博嗣氏がエッセイで書いていましたが、意外と、小説よりも詩のほうが、優劣は簡単にわかってしまうのです。

    そのために、愚生も自分の作品がどれだけ下手なのかわかってしまうわけです。

    『中卒と中卒どうしの戀だつたきみの職場へむかふ昼休み』

    は、半分実話で、半分虚構です。

    実際には、愚生は一年半、高校に通っていたので、そのころ、昼休みに中卒の恋人の職場に通っていたのです。

    結句、愚生も統合失調症で高校を中退したので、ほとんど、実話となります。

    この一首を選ばれるところに、Unknownさんのやさしさを感じます。

    いつものことながら、愚作を読んでいただき、本統にありがとうございます。

    では、今後ともよろしくおねがいします。
  • 九頭龍 一鬼様
    こんにちは。
    前、「ここあか」でありましたものです。
    覚えていますでしょうか。
    まぁそれはさておき、この度はまたカクヨムを始めました。
    『utakata』で九頭龍様の詩を拝見させていただいたところ、(初心者で分かりませんが、)私的には良い俳句だと思います。(松尾芭蕉や、井原西鶴並。。)私も俳句の腕を磨かせていただきます。
  • では、今後ともよろしくおねがいします。
  • あと、確か九頭龍 一鬼という名前は画数が多い的なことも言っていましたよね。
  • こんにちは。九頭龍一鬼です。
    木道櫻様。コメントありがとうございます。

    『前、「ここあか」でありましたものです。/覚えていますでしょうか』とのことですが、もちろん、記憶しております。

    『『utakata』で九頭龍様の詩を拝見させていただいたところ、(初心者で分かりませんが、)私的には良い俳句だと思います』とのことですが、まことにありがとうございます。

    瀏覧いただいただけでもうれしいのですが、お褒めくださると、なおさらうれしいです。

    『あと、確か九頭龍 一鬼という名前は画数が多い的なことも言っていましたよね』とのことですが、これは謎です。

    愚生の記憶によると、『愚生の筆名は姓名判断にすぎない』ともうしあげたはずですが、『画数が多い』ともうしあげたわけではないはずです。

    といえども、たしかに、『九頭龍一鬼』という筆名は、全体的に画数がおおく、おぼえにくいですよね。

    これはまったく、愚生の責任です。

    反省しております。

    では、今後ともよろしくおねがいします。
  • へい。
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