つきの

長谷君は、中学から一緒になった男子だ。親友のさっしぃの彼氏の三好君と仲がいい。 だから、なんとなくいつもそばにいる。いわゆる、親友の彼氏の友達ってポジション。 全然タイプじゃな…

「綴られた1994」「Virtual War」と共に発掘された言の葉の一部です。 歌詞の形態を採っているように見えますが、書いた当時、メロディーが付いていたのか、それとも、ただ…

人生はよく旅に例えられますが、本当にそうだなと感じますね。

目に入ったものを見て、ふと思いついたことを書き連ねてみました

[生成AIに関する法整備の中で創作物への扱いが非常に揺れ動きが激しく文化庁の発表ではデータセットにしなければ(もしくはデータセット化予定である事の明記をしなければ)創作物の著作権…

コメディの短編です。 「５分で読書コンテスト」のどんでん返し部門に参加させていただきました。 　どんでん返し＝逆転勝利、と解釈しまして、すっきりとどんでん返しになるようにと思…

小説を書くことや好きなことについて、（短く詩のように）思い付くままに書き散らしています。 どこからでもお気軽にお読みください。《11/8　完結しました》

「５分で読書」短編小説コンテストにチャレンジ！ 深夜ラジオが紡いだ、淡い恋。

芸能の事、歴史の話、美味しい食べ物の話、詩、日常で面白いと思った出来事、ちょっとシリアスな話、愚痴、ボヤキなど多方面からほぼ毎日書き綴っています。なんでもありのごちゃ混ぜエッセイ。

※※※ 筆者の旅行経験を元にして作られる“なんちゃって”冒険ファンタジーとなります。 味噌だの米だの、異世界ファンタジーらしくない用語が多用されますので、苦手な方はご容赦くださ…

気まぐれに進行する、摩訶不思議な世界

五年生の合同授業で、五色百人一首のかるたをすることが決まった。 わたしは、自分の好きな句があるピンク札でエントリーしようかなと思っている。 そこへ、青色札かピンク札のどちらを選…

注意・へんてこりんな店主の話です。

ふたつめの言の葉日記です。 ただのつぶやきを連ねるだけのものです。

詩に紡ぐの。 楽しさ嬉しさ、辛く悲しい時。 なんだかすっきりしてさ。 詩に綴る言の葉が元気にしてくれる。 そんな、気がするんだ。

よく散歩をします。そのときに見たいろんなものからチカラのようなものを受け取り、それがわたしのエネルギーとなって、やむにやまれずこころが動かされます。いちど覗いてくださると幸せです…

拙い言葉で作る作品です。

　 　あやふやな気持ちを言葉にしてみれば 　自分を取り戻せるかと期待して 　言葉遊びのような詩を紡いでいます。 　 　 　

思い付いた時に増えていきます。 明るい・暗い・楽しい・悲しい、方向性もバラバラです。 出来るだけ暗いものが続かないようにとは気を付けています。

１話完結ひと口サイズの映画紹介です。 ネタバレあり。

ささやかな日常の風景を切り取ったつぶやき。実質、ネタ帳です。上のほうは500字前後・下手すりゃ100字以下と短いので、気軽に読んでください。機会があれば推敲もしくは長編化して投稿…

結婚を考えていた恋人と別れ、知らない街で生きる意味を考えていた川島奏は、ある日入った古本屋で彼に出会った。 流されるままに薄っぺらい恋をしてきたのだと思う。 そんな自分が嫌だ…

ちょっと全裸の状態で。 朝目覚めれば、サークル内でも一、二を争うまでもなくぶっちぎりで優勝をかっさらうほどおっかない先輩と二人きり。 酒は呑んでも呑まれるな。 あぁ、もう…

僕でも 私でもない 雨のままの音色を そんな詩集です

　人の心を壊すのは、人です。 　だから、私は人を嫌いになりました。 　それでも、私は人を好きになりました。 　私の想いは届くでしょうか。 　大切な、好きになった、あの人に。

ここは大人のブラックボード。 あの頃みたいに、いろいろなことを自由に書いたり話したりできる空間。自分と向き合うことができ、表に出せない心の声を紡ぐことができる場所。とても居心地が…

あの日、駅のプラットホームで会ったあなたへの手紙。 自殺に関する過激な描写があります。 この小説は自殺を推奨していません。また、作者も自殺を推奨していません。 批判はコメン…

白百合の病。その白く美しく透明な病に罹った、或いは関わった人たちのモノローグ。 奏鳴曲とは、音楽のソナタのことです。 ソナタとは、クラシック音楽に於ける形式のひとつで、ピアノ・…

たまーに書いている詩の置き場。 そらの世界はこんな音と色で彩られています。

全て1話完結です。 「夕暮れ時の幻想」から選んだ作品です。「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」が、作品数が多くてとっつきにくいという方はどうぞこちらを。

詩集です。短いものから少し長めのものまで、ごった煮です。

心に乱雑に溜まった感情をそのまま吐き出した日記のようなものです。 2018/8/19〜2020/8/27

古い歌をうっかり聞いてしまって、 そのメロディに包まれる時、 体ごと、心ごと、否応なくあの日に運ばれてしまう——。 そこに亡霊のように浮かび上がってくる、 あの日の私と、そして…

ライアン・ケリーは、アメリカに本社を置くヘッドハンティング会社のスタッフ。弱冠三十二歳ながらその手腕を買われて日本支部の責任者を務めている。 主な仕事は、日本で企業活動を展開する…

じつはじつわとは、実際に自分が体験した話や友人、知人から聞いた話を語り口調で綴るお話です。実体験のお話に少しばかり脚色をしていますが、話のほとんどは本当にあった話です。 なお、他…

凡そ三日に一回お逢いしていましたが、仕事が忙しくなってきたので、これからは不定期になりそうです。 お逢いできそうなときは、こちらから連絡します。 でも、時間は今まで通り、平日は１…

〜おじいちゃんのおにぎりは愛情たっぷりです〜 『あらすじ』母親は幼い時に亡くなり、父親と慎ましく生きていた兄妹の雪春、美空、彩花の三人。ある日、父親が失踪して、三人は母親方のおじ…

あいるさんの自主企画　またまた参加してみました (o^^o) ちょっと暴露しすぎたかしらヽ(´o｀；

ようこそ、あさぎ図書館へ！ 館長の、浅葱　ひな　です。 皆さまに、おもしろい物語や素敵なエッセイをご紹介いたします。 サブタイトルに、タイトル、ジャンル、 そして、文字数の目安…

軽くサクッと読めるショートショートシリーズです。 スプラッタや心霊系ではなく、人間的な奇妙さや不思議な話を綴っていきます。 某奇妙な物語や、ヒッチコック、トワイライト・ゾーンやア…

とある新妻で、👽（奥様）👤（執事）🤯（旦那）を使いこなす、薬剤師のエッセイストの方がカクヨムで一年経ったそうだ。 一歳前日に、「おめでとう。お祝いに私の昔描いた絵をこのときに公…

『平成の文豪』などと呼ばれていた老作家が、自ら命を絶った。 残された妻は、彼が残し、遺さなかった物を目にする為に、とある少女を自宅に招く。 老作家は知らなかった。妻の知り合いに、…

ホラーやコメディなどおかしな話を書いていくつもりです。

詩と呼べるものか分かりませんが、色んな事象からインスピレーションを得て作っています。

伝説の森を訪れた狼ロン・リーが猿の策略にはまり、絶望の底に叩き落とされて… 実体験を元に書きました。うつ病に苦しんでいる方々、どうか諦めないでください。

詩集です。 思った事を綴っています。

『ちっぽけな詩集』の第二弾です。 エッセイでは書けないネガティブな気持ちは詩にしています。 言葉にすれば、浄化できるのかも知れませんね。 もちろん元気な詩の時もあります。 …

8千年後の超知能に依存しきった人類のレジスタンス

風に舞う言葉たち 第3弾になってしまいました。 私のメインエッセイです。 日記のようで……ブログのようなエッセイです。 アラサー女子の日常を覗いて見ます？