こんにちは、真花です。
小説を読んでいると、かぎかっこの中が浮かび上がって見えることありませんか?
そんなときに、小説の文章にも部位によって迫力の言うか、存在感と言うかの差があるのだなあと感じます。
そこで翻って、地の文の方が主体、あるいは主役である小説を募集します。
たぶん、書き手の力量とかセンスの差が、裸で登るときくらいに如実に現れるのではないかと思います。
読み手の方にもきっと、こう言う尺度で探している人はいると思うんです。
書き手の方は掻き込んで下さい。
※この企画の形は本棚です。
※企画を途中で予告なく終了する場合があります。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「地の文が主体、いや、主役。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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