サンタクロース「皆さん どうも こんちゃ。牛と豚と鶏の肉が落ちてたら、牛と豚を選ぶ者です」
鶏「はぶられた者です」
トナカイ「落ちてるもん食うなよ」
サンタクロース「今回は、我々の作者である〝まめでんきゅう−ねこ〟の世界1狂いに狂った小説どもをプレゼントする企画です」
トナカイ「いいえ」
サンタクロース「いや、そーゆう企画です」
トナカイ「そんなもの もらうぐらい だったら、俺はお前の元で働くのやめっから」
サンタクロース「何ィィィィィィ⁉︎」
トナカイ「そして俺が参加者様方のプレゼントとして行くからな!
覚悟してろテメェらァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
サンタクロース「参加者様方をテメェら呼ばわりするなァァァァァァァァァ。
まぁそんな事は置いといて、今回はクリスマス関連の小説を募集する」
トナカイ「珍しくまともな企画立てたな」
クリスマス「下の方も勃ちそうだね」
トナカイ「誰だお前はッッッ」
クリスマス「どうも、寛容に関与し、羊羹をよう噛んで食べる事で有名なメスのクリスメスです」
トナカイ「早速 常人じゃ公共の場で言えない事を平然と言ってる奴来た…」
クリスマス「いや、あなたも角を頭につけてないトナカイじゃん。見た事無いよ」
トナカイ「トナカイのオスは冬になると角が外れるんだよ。だからクリスマスに角があるトナカイはメスなわけ」
クリスマス「なるほど角が抜けるのか。私はそれをオカズに抜くね」
トナカイ「何言ってんだこいつ。おい、赤い奴」
サンタクロース「それ僕の事すか⁉︎」
トナカイ「こいつをここに招待したの誰だよ!はよ追い出せ」
サンタクロース「僕です すんませんでした(小声)」
トナカイ「なんて言った?」
クリスマス「ごめんなさいが、聞こえなーい」
トナカイ「ハァ?(゜Д゜)。貴様 泥水で口洗え」
クリスマス「トナカイがそんな事言ったら逮捕確定では。
法廷で会おう?」
トナカイ「ハァ?(゜Д゜)」
サンタクロース「確かに今のは言いすぎだ、トナカイ。
言ったら逮捕!(Ah!)極Chu de点呼!(Uh!)
いちにーさんしー?(ごめんなさーい)
ハァ?(゜Д゜)ごめんなさいが、聞こえなーい(え~!)
粛聖!!シカ神レクイエム☆」
トナカイ「あんたは向こう側に行きそうだな…」
サンタクロース「は?まだ22なんだが?」
トナカイ「そーゆう事ちゃう」
クリスマス「めっちゃ尻に敷かれてんなぁ、トナカイ。
まぁ私は物理的に敷かれたいんだけどね」
トナカイ「いつからこーゆう路線になったんだ、この作者」
作者「別に路線を変えたわけじゃないです。たまにこーゆう事もするってだけです」
トナカイ「あ、はい」
クリスマス「立ち場よっっわw
ざぁーこ (助かる~ゥ)
キモキモ (助かる~ゥ)
うるさい (助かる~ゥ)
黙ってもらって良いですか?
嫌いです (助かる~ゥ)
かわいそ (助かる~ゥ)
だーさっ よーわっ みっともな~!w」
トナカイ「俺もうクリスマスにソリを引くのやめるわ」
クリスマス「え、てことはニートですか?w」
トナカイ「これからは正月にソリを引きます!!」
サンタクロース「そしたら僕は、どうやってプレゼント配るんだよ!」
トナカイ「え、トラック」
サンタクロース「こんなサンタクロースは嫌だ」
トナカイ「ざぁーこ」
サンタクロース「助かる~ゥ」
トナカイ「は???」
クリスマス「え、このトナカイにこの発言が効いてない⁉︎」
トナカイ「俺を誰だと思ってんだ。赤い鼻のトナカイだぞ!」
クリスマス「今、鼻炎で話題の」
トナカイ「ぴえん」
サンタクロース「はい、そろそろ参加者の10割の方々が帰ったと思うので、この企画の説明しますわ」
トナカイ「全員じゃねーか」
サンタクロース「そのまんま、クリスマス関連の小説を募りますねぇ。
完結・未完、文字数、ジャンル問いません。1人何作品でも参加OKです!誹謗中傷は禁止だよ?
読み合いも行うつもりですが、強制は無しで!!
うひょ、可愛い小説こねぇかな」
トナカイ「誹謗中傷なんてしたくないんだけど、このサンタには誹謗中傷しても良いと思う」
クリスマス「固有結界 は・つ・ど・う」
サンタクロース「ハッ⁉︎」
クリスマス「粛聖☆くりビーーーーム!
もういっちょ!くりビーーーーム!
まだまだぁ!くりビーーーーム!
くりビーーーーム……」
雪の日。聖なるカクヨムに。血の雨が降り注いだ日。
愚かなクリコンを骨の髄まで浄化する、一筋の光。
それが、くりビームなのである。
クリスマス「くりは、全てを赦します…」
トナカイ「栗の案件かな?」
サンタクロース「愚かなリモコンって何?」
トナカイ「難聴かお前」
クリスマス「他のサンタクロースとは違う、私たちの作者が書いたバカがスケスケのサンタクロース…」
トナカイ「あんたも相当バカがスケてるよ…」
クリスマス「まぁ私は夜に服がスケスケ」
トナカイ「やっぱ何言ってんだ こいつ」
鶏「(俺マジで何のためにここに来たんだ…?)」
※できるだけ多くの作品を読みたいと思っておりますが、全ての作品に目を通せるとは限りません。
作者は短編の方がよく読むか、フォローするかもしれないです。
ほんっとーに、きもちわるい。(自分が)
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「クリスマス関連の小説の集い」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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