参加作品数

21

参加受付期間

  • 終了

企画内容


日常と非日常(特に戦闘)を往復しつつ相互に作用していくみたいな小説がすきです。

友人とお茶した後に戦ったり戦わなかったり、もう取り戻せないであろう日常に別れを告げたり告げなかったり、戻れないことに悔やみながらも前を向いたり立ち止まったままだったり……とにかく日常パートがあるからこそ、戦闘のインパクトが強くなっていくのがだいすきです。

(もしかしかしたら自分の物語は該当するかも……)という方は、以下のルールを読んでいただければと思います。


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■ルール■

☑今回のジャンルは「現代ファンタジー」のみ。

☑日常生活の描写と非日常的な戦闘描写が往復する作品を求む。

☑完結・連載中は問わず。

☑作品の長さは問わず。
※5/18修正しました。書架なので、別に長さは関係ないか~という判断です。

☑おひとり1作品まで。


これらから外れるものは削除します。


☑読みあい企画ではありませんが、趣味が合うかもしれない方の作品を読みに行くことは推奨します。応援、評価などは心のままにどうぞ。


企画用の近況ノートを用意しています。
挨拶、感想、交流、その他お好きにご利用ください。
https://kakuyomu.jp/users/qolop/news/16817330657442155451

企画主も参加します。
読みたいものを読んで、悲鳴があがったら、なにかリアクションに起こすかもしれないです。あらゆることに期待はしないでください。


それではみなさん、よろしくお願いします!

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「日常と戦いを往復する作品の書架」を選択してください。

運営より

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参加作品一覧

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主催者

文字を習得したばかりの係員。絶望を見せつけられながらそれでも足掻くタイプの主人公、戦う女、(どろどろの)血が通った文章がすきです。もっと見る

近況ノート

参加者 21