こんにちは、真花です。
純文学とは何でしょう。恐らくそれぞれに曖昧なまたは確固たる定義があると思います。
「らしさ」は、それ自体がテーマになり得るものだと考えています。
その上で、純文学「らしさ」の境界を破り、なおかつ純文学である作品を募集します。
純文学の定義は文章自認が純文学であることとします。
参加された作品は読ませて頂きますが、呼吸が合わないときには読むことをやめることがあります。
多数のご参加、お待ちしております。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「純文学らしくない純文学」を選択してください。
親の愛情美味しいの? 心配って何? おなかいっぱい食べたい いつも1人の家 髪の毛結んでもらうのってどんなの? お母さんの匂いっていい匂い?
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,221文字 2021年10月31日 19:53 更新
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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