こんにちは、真花です。
小説を書くときに、五感のどれかに重心を置くことがあると思います。
今回はその中で「色覚」つまり色に重心がある純文学作品を募集します。
純文学の定義は文章自認が純文学であることとします。
たくさんのご応募をお待ちしています。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「重心が色にある純文学。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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