• 主催者:真花
  • 2020年6月29日 18:28 作成
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参加作品数

72

参加受付期間

  • 終了

企画内容

 どこかにあると言うその部屋は、古ぼけて微かに黴臭く、窓からの柔らかい陽射しを受け止める。幾つもある本棚に並ぶ本は、輝くもの、暗澹たるもの、しかしいずれの作品も唯一無二の感覚を読み手にもたらす。
 そこには純文学しかない。
 最高の純文学しかない。


こんにちは、真花です。
「純文の部屋」に置かれている作品を募集します。
部屋のルールにより、
・作品自認が純文学であるもの
・1人、3作品まで
と、させて頂きます。

全ての作品を読ませて頂きますが、呼吸の合わない場合はそっと本棚に戻します。
また、既に読了済の作品も二度読みはしません。評価は確約しません。

是非「純文の部屋」に珠玉の作品を置いて下さい。
また、読み手の方もお立ち寄り下さい。

では、部屋の扉を開きます。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「純文の部屋」を選択してください。

運営より

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主催者

「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は思っています。 こんにちは、真花です。 上記をするために、純文学を中心に書いています。 真花は「まばな」と読みます…もっと見る

近況ノート

参加者 40