「遅刻 ショートショート」を含む小説

Twitterで気が向いたときに書いている、140字以内の小説（？）です。 深夜のテンションで勢いと自己満足だけで書いているので、期待は禁物です。公望です。

「さすがにエプロンは忘れてないよな？」 お題：寝坊、言わせないでよ、DJ（三題噺）

ヨーグルトの上に浮かんでる液体、なんて名前か知ってる？ ヘルメットには二種類あるって知ってた？ 遅刻しないためには、どうすればいいと思う？ ひとつのお題から15分で書いた…

〇〇になりたいそう思ったこと人間誰しもあるんじゃない？

チャリ太は今日も、おっちょこちょいなご主人様を支えている。色んな意味で。 ★KAC2024「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」参加作品です。

生きているのが嫌になった僕は、ビルの屋上から飛び降りた。……はずなのに？ 僕に起こった不思議な出来事。

でも、もうチャイムが鳴ってしまった。完全に遅刻だ……。バレないように教室に入れるかしら。背後から、こらっと一言。びくぅっ。ああ、やっぱりだめだった。生活指導の先生だ。よりにもよっ…

第76回 阿刀田高のTO-BE小説工房 選外佳作に入った作品です。 課題は「玄関」でした。 Ais名義で応募しました。 他のサイトにも投稿しています。

大志は先輩とのデートの為に、ばっちりとプランを立ててきた

寝坊して焦っている通勤途中、「言い訳屋」を名乗る男に出会う。彼は、金さえ払えば、どんな事態にも無難な言い訳を作り出せるという。 試しに遅刻の言い訳を作るように言うと、なんと実際に…

毎月月末のtwitter企画、#300字ss の為に書いたり、遅刻したり、加筆したりしています。

これまでの人生、大事な日に限って遅刻ばかりしていた俺。こんな日にまで遅刻するなんて……。 娘に会ったら、何て言えばいい？ ※勝手に1000文字以内に縛って書いてみました。どこま…

ちょっと妄想癖が強い高校生相模川ジョンの、少し変わった日常の物語。