小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「訳詞」を含む小説

全7件
訳詞
週間ランキング
表示多め

谷間の沼地（The Ratting Bog）／
倉　无本

アイルランドのパブソング「The Ratting Bog」の訳詞を作ってみました。Bog とは泥炭のとれる沼地でアイルランドの山岳地帯には特に多いそうです。その沼地にある谷の木や…
おー良くゆれるこりゃ谷間の沼地 ホーントにあったんだそりゃ谷間の沼地
倉　无本
1話目から読む

もし、私が死ななければならないなら（If I must die, let it be a tale）／
しんの（C.Clarté）

もし私が死ななければならないなら、それを物語にしよう（If I must die, let it be a tale） きょう（12月8日）、感銘を受けた詩の翻訳です。 原文は…
もし私が死ななければならないなら、それを物語にしよう
しんの（C.Clarté）
素敵な言葉ですね💐
@kaoru1954
1話目から読む

初夏色ブルーノート 《Barライブ編》／
野森ちえこ

　立ち寄ったカフェで流れだした懐かしいメロディに、かつての恋人を思いだす――という共通プロットから執筆する企画の参加作です。 〜作中使用曲〜 『失くした光/日本語訳詞：さこ大介…
過去の恋が輝けるのは、思い出のなかだけだ
野森ちえこ
これぞ恋！ というリアル。
たまきみさえ
1話目から読む

Eagles Desperado　解説と訳詞／
泊瀬光延（はつせ　こうえん）

The Eagles ... the legend of the Rock band , in terms of their creation of great sounds a…
アウトローへの挽歌
泊瀬光延（はつせ　こうえん）
1話目から読む

J.R.R.TolkienのThe unexpected Journey中の詩「ドワーフの歌The Dowarven Song」の周到なる韻律について、かつその和訳を試みたことに関して／
泊瀬光延（はつせ　こうえん）

　この小論の目的は、最後の余の訳詞までに至る紆余曲折の余の思考経路と知的な放浪の楽しみを明らかにすることである。
　余はいかにトールキンの詩を愛するか
泊瀬光延（はつせ　こうえん）
1話目から読む

夜想／
北浦寒山

ばりばりの「荒地系」だったころの習作。置き場所に困ったので（^_^；
北浦寒山
1話目から読む

The Rose／
楢崎硝花

The Roseを意訳しました。 様々な歌手が歌っていますが、手嶌葵さんの歌われたものが一番好きです。
身を切るような痛みさえ、恋にかかれば花と咲く
楢崎硝花
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム