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詩の韻律
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泊瀬光延(はつせ こうえん)
この小論の目的は、最後の余の訳詞までに至る紆余曲折の余の思考経路と知的な放浪の楽しみを明らかにすることである。
★0 詩・童話・その他 完結済 5話 11,304文字 2019年9月25日 01:59 更新
トールキン指輪物語ホビットドワーフの歌詩の韻律英文
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