「深夜 ショートショート」を含む小説

お題で書くショートショート短編集。1話完結。お題は各話の最後に。 繋がりのある話もありますが、それぞれ単品で読めます。 ※毎夜19時にお題が提供されるアプリ「書く習慣」のロ…

ショートスリーパーの作者の夜中のつぶやき。 深夜に起きている時だけの更新。

１話完結で、繋がりもないショートノベル形式。多岐にわたるホラー的な何かを提供したい。 そういう衝動に駆られました。 ・深夜に聞こえる奇声 ・表現の自由を奪う人 ・家にできた虫食い…

Twitterで気が向いたときに書いている、140字以内の小説（？）です。 深夜のテンションで勢いと自己満足だけで書いているので、期待は禁物です。公望です。

これは深夜零時の、とある父親が己を解放する物語である…… 深夜テンションに任せて勢いで書いた作品です。７７０字程度のショートショート。

レポートの提出期限は今日の十時。 それまでに、文書ファイルのパスワードを見つけなきゃ。 「ねぇ、おばけ！　あんた、パスワード知らない？」

俺は親の過干渉から解放されて、深夜のコンビニに行くことがひそかな楽しみだった。ある日、コンビニにいると、窓の外に真冬なのに薄着のお爺さんを見かけて……

深夜に響くバッファローの足音 空腹と流れる汗 優しい灯りと匂い

夜の落ち着いた声のパーソナリティさんが好き

久しぶりにこっぴどく夫婦喧嘩をした。 その翌朝、夫が近くの森で死体で発見されたらしい。 夫はなぜ近くの森で発見されたのか。 夫のスマホから夫の最後の瞬間を知る。

　ローファンタジーアニメの設計図。３０分尺のシナリオが１クール分。魂の入れ替わり、心の声を聞く力、予知能力！？　時間の非連続性、タイムリープ、過去改変の観測。あらすじを読んで下さ…

深夜二時に嶋崎は抑えられない自分の欲求に従った。 きっと誰もが感じたことのある感情。 深夜二時は気持ちが揺さぶられる夜を過ごす。 そんな話。

コンビニ、電灯、仕舞う

彼女との久しぶりのデートを楽しんだ［俺］ 帰宅するため自宅に向かい歩いている その途中にある居酒屋ののれんを見て、帰宅する前にそれを食べあたたまっていく140時のお話し ※Xで…

休日とは言え、いつもの時間に起きてしまった［俺］ そこに同僚からの電話……お互い様だよなと休日出勤する［俺］のお話 ※Xで開催ワンライ。深夜の真剣140字60分一本勝負に参加し…

その料理自体は好きなんだけど、その中に入っているのは何故だか食べられない［俺］ 何故だか自分でも理由は分からない ※X(旧twitter)で開催ワンライ 深夜の真剣140字60…

もうすぐハロウィンなため、ランタンを作ろうと中身をくり抜いている［妻］ 楽しそうなのはいいが、少し作りすぎじゃないかと内心思っている［俺］な140字の物語 ※Xで開催ワンライ。…

小さい頃からいつも一緒にいた幼なじみ。年頃になりお互い恋愛感情を抱くもなかなか発展しないよねって言う140字の物語。 ※X(旧twitter)で開催しているワンライ 深夜の真剣…

ショートスリーパーの作者が深夜に起きている時だけの更新。 深夜は、昼間とテンションが違う。 色んな事を描きます。