「書きたかったシリーズ」を含む小説

【カクコン１０参加してます！！】 里を何者かに焼け出され、一人ぼっちになってしまった黒狼に変身《へんげ》できる半獣の少女イル。 自国の幼い王子と森で出会った事により、供の赤毛の…

里を何者かに焼け出され、一人ぼっちになってしまった黒狼に変身《へんげ》できる半獣の少女イル。 自国の幼い王子と森で出会った事により、供の赤毛の剣士と里を滅ぼした犯人を追う。 故郷…

主人公こと私、十時 咲桜の周りで起こる笑いあり涙あり宿題なしの物語！ 一話完結がたっくさん！だって日にちまたいで話するわけないもん！ この作品は小説家になろうでも見れるよ！！

探偵、朱宮天蓋のもとに一人の貴族令嬢、ローズ・ブラックライがやってきた。彼女は朱宮天蓋に依頼を持ってきたのだ。 「オレンジダイヤモンドを守ってほしいの」 「胃痛に苦しめられそう…

テンプレ悪役令嬢が断罪されて現代の雄猫に生まれ変わりました。 神も元の世界もくそでした。 そして始まるのはとんでも主人公と織りなすグダグダな日常――！

「俺と」 「私の」 「「ギャグ小説を書きたかったー」」 「なんか説明ありますか？」 「いや、無いだろう」 「だよなー」 「まぁ、こんな作品だ。心して読め」 「「小説家になろうで…

　きっと、魔がさしたのだ。そうにきまっている。そうだといってほしい。 　いつか長編で書きたいミルスイシリーズはこちら。それぞれ単独でも読めます。たぶん。 https://ka…

　とあるシャッター通り商店街で細々と営業をつづける喫茶店。そこから出てきたひと組の若い男女に向かって、青年は声をはりあげた。十メートルほど向こうから。 　影が薄いシリーズはこ…

“つぶやく代わりに小説風なものを書きました”シリーズ 「警察官が他人に危害を及ぼす奴、自身に刃物で襲ってくる奴に発砲して何が悪いのか…　何の為に拳銃もっているの…」 そう呟いたの…

“つぶやく代わりに小説風なものを書きました”シリーズ4弾 「何でこの番組に子役が出てるんだ？番組プロデューサーはロリコンか？」と呟いたので書きました。

“つぶやく代わりに小説風なものを書きました”シリーズ第三弾‼ 「この大統領、自国民を大勢殺してテロリストなんじゃねぇ」と呟いたので書きました。

“つぶやく代わりに小説風なものを書きました”シリーズ第二弾‼ 「今日も合宿免許の奴ら地域クーポンで化粧品買いに来た…」と呟いたので書きました。

”つぶやく代わりに小説風なものを書きました”シリーズ 「アメリカの言いなりで日本はアメリカの属国か‼」と呟いたので書きました。

「——えっと、みなさん、こんにちは！　佐寺幸（さでらみゆき）です！　一応、この作品のヒロイン？みたいです。でもでもぉ、活躍するのはわたしじゃなくて、おにーちゃん！　すっごいんです…

　人類が、ナノマシンによって、直接ネットワークにアクセスできるようになった時代。一つのプログラムが世界に投下された。 　開発者によって、メモリーイーターと名付けられたそれは、ナノ…