「掌編小説 女性向け」を含む小説

仕事をしながら日々頑張っているけど、やっぱり疲れちゃったり、ちょっと不機嫌になったり。 そんな家庭の日常の断面を、さっくりと切り取った掌編小説集です。

人生でいちばん好きだった人と離れた後の記録。掌編小説であり詩でもあるような作品です。 エッセイより私小説に近いと思い、このジャンルにしました。 普段はあまりこういう文章を書きませ…

彼とけんかして自分を見つける旅をしていたら、彼から電話で自分そっくりな女性を見つけて好きになったと言われる。自分と同じ顔に浮気したのか？ しかし、まさかの答えが飛んでくる。 ┈…

　夕凪百合が執筆活動に行き詰まったら書く百合ショートショート集「百合色の花束」 　一話ずつが別のお話なので、是非あなたが気になった"お花し"をお取りください。 　私の百合小説…

何人に好きになってもらうか対決が学校ではやってる。あくまで片想いであり、両想いになってはいけない。恋愛が苦手な一海は敬遠していたが、友達の祐奈が巻き込もうとしてきて――？ ┈┈…

書いていたオリジナル兄弟BL掌編小説です。直接的というよりは耽美寄りの性描写を含みます。当時はシリーズ化を考えていましたが、時間を隔ててしまっていることもあり、おそらく続きません。

掌編小説です。 ショートショートの神様、星新一の作品「ボッコちゃん」をかぐや姫風にオマージュしました。 ※過去作になります。（２０２０年）

ふたりの恋をもとにした掌編小説集です。家集からの創作もあれば、完全オリジナルの作品もあります。 思いついたままに投稿していくので、時系列には沿っていません。設定も一貫していません…

大学生の彼と、受験生の私。 電話は週一回、十五分間と決めている。 短い時間の中、伝わってくる彼の温もり。 不器用な遠距離恋愛の1ページ。

「待つ」をテーマにして書きました。つまらなくてすいません。掌編小説のような詩のようなものです。

　私の好きな作家さんがTwitterでやっていたので、私も真似してやってみる事にしました。 　毎回、原稿用紙４枚程度で書いていきます。 　さて、どこまで書けるかなぁ(^^; 　…