「戯れ言」を含む小説

　読み専だったここ数年、見聞きした事、感じた事、書いてみた事を挙げてみたいです。 　ジャンル別では、「創作論」寄りかな？　と思いますが余りにおこがましいので「エッセイ」でタグに…

気楽に、楽しく、思いついたことを、書いています。もしよかったら、覗いていって下さい。

　今日2024年8月28日に、安部公房の『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記 』が新潮文庫で発売され、早速、拝読してみたら、「もぐら日記」が大変面白かったので、自分でも同様のことをやって…

実は中・高と卓球をやっていた作者。最近は大会に出たりとか出来ていないけれど、卓球はずっと好きだし機会があるならまた大会に出たい。ただ、まあこういう状況だと卓球の話をする機会もなか…

勝手な言い草を詩よりも文字数多めに書く脳内フォルダ。 戯れ言や御託にならないようにキヲツケマス♬

俳句読む人はハイカーなのかな…じゃあ短歌読む人はタンカーですか⁈ 上手く出来るかどうか分からないけど、己の筆致でテキトーに詠んでみるかぁ！

短歌や狂歌というよりもリズムとテンポで作った三十一文字の戯れ言です！

酔っぱらいの徒然記

2022.4.14～ コラムやエッセイのようにテーマを定めて自分の考えを書いたり、日記のように日々の出来事を綴ることはどうにも苦手だけど、脈略なく考えたちょっとしたこととか、読…

「ある男の一日」のスピンオフ企画です。 スピンオフというよりも、あっちは徒然、こっちは掘下げで棲み分けている…はずです。 まぁ、男の脳みその溶けかかった怪しい妄想の産物を濃縮還元…

荒れ山のぐうたら開拓は一進一退　それでも半自給&花ざかり山を欲ボケばあさん夢みてます 日付の関連画像を近況ノートに添付中　百聞は一見にしかず、と駄文を補いたい　

どっかの女の戯れ言よりもつまらない話。

NTRや“ざまぁ”要素は一切有りません。 とある少女の戯れ言物語です。 彼女の真相は不明ですが、彼女はとても優しい人です。（多分……）

「本も音楽も映画も、このくそったれな毎日を生きるためにあるんだ！」今日もホームレスのおじさんは安酒を飲みながら高らかに笑う。 パンクロック大好き、ろくでなしで、無頼漢！！ 理不尽…

読んだページを片っ端から食べて憶える――かつてそんな都市伝説があった。 ならば「読破」というからには、読んだそばから破っているのか？ それを電子書籍やいまあなたが読んでいるこのデ…

高校教師の吉仲広輝(よしなかひろき)はもうすぐ７歳になる娘ととても綺麗な３歳下の奥さんのいる既婚者。 唯月はるか(ゆいつきはるか)は、唯月財閥の会長の娘。 でも、はるかは唯月家の…

高校生の烏丸ひめかは友達の真美にうんざりしていた。なぜなら、彼女は奇人だからだ。単体で居れば問題ないが、一緒に居るとつくづく大変な目に遭う。とある日、ひめかが学校に到着すると、私…

現代日本の知性。 作者のつらつら考えている短文集。

　冒険者になるという夢を叶えた青年に立ちはだかる厳しい現実。 　酔っ払いの男が語るのは隠された真実か、あるいはただの戯れ言か。 　酒場を舞台に世界の秘密に迫る不本意な冒険の幕が上…

　「小説時計」ってのがちまたで話題なので、さっそくパク……カクヨムあるある（？）で時計をつくってみました。 　妄想、戯れ言のたぐいですので、若干……かなり滑ったり寒い表現満載で…