「恋愛詩 万人向け」を含む小説

その男は人間の形から流線型の棺に変わった。

お題で書くショートショート短編集。お題は各話の最後に。 繋がりのある話が複数ありますが、語り手や時系列などがランダムのため単品で読めます。1話完結。 ※毎夜19時にお題が提供さ…

中３の夕凪百合が日常で思ったことや妄想を書いた歌詞集です。 ※無断転載禁止。ボカロPになって作曲する際、使用する可能性があるので、盗作等しないでください。

生まれたものは、すべて「土」にかえってく。 僕が君を好きなのは、君がそう思わせてくれたから。 僕は最期も君を想うよ。 ――土になったら、君も土になるのを待っている

詩集です。 書いたらここに連ねていきます。

十代の終わりに一冊の詩集を出した。 それが十代の目標だったから。 働いて費用を貯めて、立派な装丁で作った。 それが出発だった。 それからも書き続けて来た。 そしてある時、自分のた…

軽いタッチで、いろいろな想いを優しい言葉で書き連ねてみました。心をくすぐるような、何気ない日常の一コマを描写することで、彼らの想いを伝えたい。そんな「ポエム」たちです。

黄昏れるのは、きっと、その光景に、自らが持っていない何かを投影しようとしているから。そんなテーマの詩を書きました。

長編小説『君がいる憧れの海へ』をテーマにした『Aquarium』を含む、中学〜現在にかけて制作した詩15篇を収録。自信作は『Night's Pops』『世界の鼓動が聞こえる』『タ…

単なる詩集です。 心のままに、ただ自由に綴ってます。 タイムリーで書いたものもあれば、 10年以上前のものもありますが、 全ては俺です。