「もの思う」を含む小説

凡人ですが、全力を惜しまない気持ちでエッセイを創作しています。 ランダムに選んだ風変わりなタイトルもありますが、全てポジティブです。 よろしければどうぞ。

外宇宙からの攻撃に壊滅状態の地球。山本やまもは地球最後の希望として宇宙に飛び立つ。広大な宇宙の中で、やまもは一人何を思うのか。

　X（旧Twitter）で朝の挨拶を予約投稿し続けて、何となく「このまま消えていくのも、もったいないな～」と思い、ここにまとめて残してみようと決めました。 　軽い気持ちで始めたの…

『もの思う種の世界』で亡くなった者がゆく、もうひとつの世界。それが『もの生む空の世界』この世とあの世の狭間にうまれた世界での空を走る鎮魂の空生講徒然という最後のツーリング。案内役…

約1年間、1,000文字以内の花言葉に関する話をお届けしてきました。 1話読み切りなので、気になった花の名前から読んでいただいても大丈夫です(*^^*) 花言葉にちなんだ話だけ…

ある日、一人の少女は偶然にも異形のものと接点を持つ。 少女はふとしたことから異形のものに恋心を抱き、ついには・・・。 ※１話目は本編から始まり、２話目から少女時代の回想になります…

手書きで書き綴った詩をそのままに、書き写して載せています。 B5のルーズリーフを3つに折って、切り取って。詩を書くために、何だって出来るよって思ってたい。

大学生の僕がただただ病んでいるのを日記にしたもの。思うがままに書いているので、話の展開がおかしいこともあると思います。ご理解ください。

物語の主役は張れそうにもない中年の男。 その、とある一日を切り取った短編物語。 ですので 派手な戦闘、心ときめくヒロインとの出逢い等 ありませんが、宜しければご覧下さい。 テ…

ニコとニカは森に住む女の子 ある日、その森に流れ星が落ちてきてーー？

原稿用紙30枚以内で、青春というテーマで書きました。今読むと、納得のいく出来ではないです。 あらすじは読めばわかりますが、簡単にいうと、片想いの冴えない男子大学生、みたいなもんで…

　我ながらよく分かりません。何なんでしょうこれ。独り言？　詩にしても何か、ダラダラしてるし。 　一応未完結にはしてるんですけれど、更新する日が来るのやら。多分、気合を入れたい時…