「ちゃんと 詩」を含む小説

♥️おしらせ♥️　 第３２話より、火曜日と金曜日更新にします。 ⭐あらすじ⭐ 大学で出会い、やがて離れたふたり。 記者と支援職員として再び交わる風の季節。 鴨川“ひより”を舞台…

大人になったらちゃんとした人間になれるなんて誰が言ったんだろう。就職したって結婚したって子供ができたって老後を考えるようになったって、人はいつまでも情けなく未熟なまま、あがき続け…

4年生の詩雛（しいな）が退屈しのぎにスマホをいじっていたら、不思議なアプリを見つけました。『異世界通話』というそのアプリを通して、異世界の学園のマスコットキャラ、うさぎの人形ソフ…

行きつけの台湾料理屋のおばちゃんと娘さん。その策略と謎。

「私を雑に都合よく扱うひと」は、もう欲しくありません。 大好きな、大切な人たちと関わって生きたい。 笑って生きたい。

人生忙しくて一本ちゃんと書けないよね。 じゃあ私は100文字だけ書くから。 後は貴方が続きを想像してね。

架空の島、神宮島で繰り広げられる学園都市での現代ファンタジーと今は僅かなSF要素が絡み合う王道ガールミーツガール。伝奇もの要素が強めかもしれません。 ───独りぼっちの普通の少女…

――この学園では、「詩」が魂を救う。 春海響は、目覚めた瞬間、自分が“死後の学園”にいることに気づかなかった。 この場所では、生前の未練や後悔が「忘歌鬼（ぼうかき）」という怪異…

言わなかった、届かなかった、叶わなかった。それでも君がいた夏は、ちゃんと青春だった。 告白できなかった高校生の、ちいさくて大きな未遂の連作。 カクヨム短歌賞、10首連作部門、…

自分の感性を信じて歌詞を書きました。 他にも、色々な作者様の作品からインスピレーションを受け、歌詞を書きました。 ※ちゃんと全て事前に掲載許可は取っています。

３０代独身OLの姫香は、古道具屋「時任洞」の常連だ。そこには読書好きの獏がいて、どんな夢でも見ることができるという「壷」を売っていた。姫香はその壷をあずかってから奇妙な夢を見るよ…

笑い声、涙、そして風に消えた想い――それらは儚くも確かに世界に刻まれている。出会いと別れ、喜びと悲しみが交差する中で、人はなぜ生き、なぜ心を動かすのか。誰にも知られない感情でさえ…

これは誰かの記憶かもしれません。私の経験だったかもしれないです。信じられるものがなくても、とてつもなく辛い状況でも生きようと、前を向きたいと思う人の言葉です。 対面するのが怖いで…

衝動的に書いたもの 夜の空に光り輝く月。雲が少しかかっているがお構いなしに光を照らす。 暗がりに一本だけある太い飛行機雲。光に照らされ、筋になってる。 なかなか聞かない組み合…

カクヨム『SUNO』作曲シスターズ☆彡の１人、うさゆめ(夢月みつき)の作曲集です。 のこぴよちゃん、りすヨルちゃんと３人でコラボしています。 のこぴよちゃん(この美のこさん)＆り…

2024年9月の3分の3 もうそろそろ夏にはご退場頂けませんかね？

ちゃんと書いていきます。 更新されていきますがいつ更新するかはわかりません、 筆がノったら更新です。 今まで書いた詩は順不同です。

2024年9月の3分の2 もうそろそろ夏にはご退場頂けませんかね？

2024年9月の3分の1 もうそろそろ夏にはご退場頂けませんかね？