「散文で」を含む小説

小説を書きたいけれど、書けない。 物語を紡ぎたいけれど、紡げない。 でも、本当は小説が好き。 ただそれだけ。

2022年2月24日にロシアがウクライナに軍事侵攻した1ヵ月後に、怒りで書いた散文。まだ続けるか？　若い命を犠牲にして！　クソジジイ！

自己紹介や近況、悩みなどを書き綴っていこうと思います。 更新頻度はそう多くないですが、暖かく見守って頂けたら嬉しいです。 頑張ります！ 《自己紹介》 初めまして！ 生物系の大…

思いつくままにメモした俳句をアップします。記憶の中にあるいろんな感情を書こうかなと思ってます。

ライオン のような かみをした女が ひとり 立っており こちらを見て 泣いている ………… noteに書いていた詩をまとめました。 こころにうつりゆくことをのびのびと。 楽…

私は彼と出会った。出会うことで世界は終わる。痛烈な出会い。運命の出会いとは、本来的にそういうものだろう。

とある女店主の一日

韻文あるいは散文のお部屋。 「スケッチブック」よりも、筆者の心情を濃くかきます。 「スケッチブック」との使い分けは、完全に自己判断。

成り立ちを知ると、季節感がいろいろバグってしまうお話。 一応フィクションということでお願いします。 雲下うさぎさん主催の自主企画 300文字以内で詞か小説 お題は「夏」

生きてゆく中で 繰り返されてゆくもの ２月の空の青々しさのように 晴れやかに手を振りたい

洗濯機を前に、ただ思ったことを連ねた散文のようなものです

おもいつくままに書き散らかしたものをまとめました。 ※表現などの内容は予告なく加筆修正されます。

アンドレ・ブルトンらシュルレアリストたちが行っていた自動記述法(現代でいうところのノンストップライティングの先駆)によって書かれた小話・詩集です。どの回からでもお読みいただけます…

幼馴染で家族ぐるみで仲いいヴァイオリン奏者の彦馬とハープ奏者の香織。 高校３年、最後のコンクールを控えていた時、2人とも両親を失ってしまった。 苦しむ彦馬に香織は、、、 作者が…

旅行先で作った句です。読んでいただけると幸いです

手紙を書くじかんのことを、見つめてみる散文です。

小説とエッセイのあいだ辺り。これまでの人生で固めた思想を散文で形にしたもの。

本物をさがしています。相対化が必要なときもある。 ※ガールズラブ（広義の女女関係）

外の景色を眺めながら、思いついたことを 散文にしています。 拙い文章を読んでくださったなら、心から感謝致します。