「#首」を含む小説

思い馳せる季節はいつの間にか足元に

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト参加作品。 20首連作。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門 江永泉　五首

朝は季節の度に表情を変えます

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストの一首部門に参加させていただきます。 全五首。キャッチコピーに設定した一首目は昔作ってお気に入りのもの（未発表）でそこから膨らませました。 よろ…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門投稿作

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作。

一首部門参加。短歌って何なんでしょうね。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募用の作品になります。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」応募作品です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募作品

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品 短歌の部 一首部門

教室の隅のクールな彼が気になっている少女は、文化祭の準備で彼と急接近して……？ いつも人を支える側になる少女が気になる彼と距離を縮める恋物語

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」一首部門応募作品。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（短歌の部 二十首連作部門）応募作です。

よろしくお願いします。 各首に特段関連はありません。

雨が好きな気持ちを表現してみました。