「ショート」を含む小説

これは本当の話です。

ありそうでない世界でサラリーマンが呑んでいるだけの話

青に溶けてしまいたい。そんな自分の思いを綴らせていただきました。

毎日、祝日や記念日の名前をお題に短編小説(ショートショート)をTwitterであげているのをまとめていきます。自分の誕生日や気になる日、好きなところから読んでみてください。サクッ…

男は仕事の都合で故郷へ向けた夜汽車に乗り込む。そこで出会ったのは、男と同じ出身を持ち、どこか懐かしさを感じる女だった。 2人を乗せ、楽しげな会話と共に夜汽車は進む。2人の終点は…

死後の世界で目覚めた主人公、ここでは来世について話し合い、より良い来世にしてもらえる最後のチャンス。ここで、主人公は前世の行いを聞くのだが、、、

「あきのおとずれ、なつのひとコマ」、そんなおはなしです。

食べ物、場所など一つの「日常にある何か」をテーマとして据え、短い作品を書きます。 更新は不定期だったり、何かが浮かんだらすぐに更新することもあります。 男女関係なく、片手間でサク…

オメガバース・オメガの苦悩。

140字以内のショートショート集。

　宇宙船ラスト・クロノス号。そこには、星間移住の夢が打ち砕かれた人類の残骸があった。 　絶望の淵で、彼らは奇跡的な発見をする。未知の金属が放つ光は、美しい幻想をもたらしたのだ。 …

　人類は宇宙へ飛び立った。目指すは、未知の星系コロナ・ボレアリス。 　クロノス・ファンタズマ号に乗り込んだアヤは、期待と不安を胸に秘めていた。そこで出会った老人トーマスとの会話が…

特殊で、奇妙なおしごとの話。

Ｓ級暗殺者マカトニの暗殺商会は､あらゆる暗殺を引き受け今日も大繁盛｡そして今日もまた､法で裁けぬ悪を始末する！

おでんが織りなすちょっと切ないラブストーリーなのでしょうか。作者もよくわかりません。

Twitterで気が向いたときに書いている、140字以内の小説（？）です。 深夜のテンションで勢いと自己満足だけで書いているので、期待は禁物です。公望です。