「詩（？）」を含む小説

オリジナルの詩です 良かったらどうぞ！

第１回は麒麟先生、第２回は季何先生。 なんとも豪華な選者先生に心躍るコンテストです。 ご覧いただけるだけでもとてもうれしいことです。 ありがとうございます。

彼が死んだ。 彼女は毎晩、２人の行きつけのカフェバーに通っている。 マスター相手に強がっているが、突然、張り詰めた糸が切れ、心配をかけてしまった……。 《作者の独り言》 　…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門 今年も参加し、お祭りを楽しみたいと思います。

お題サイトで書いている詩･超短編をまとめました。比較的理性が残っていると思います。たぶん。お好きなところから読んでください。 ※元のお題は著作権(+利用規約)的に心配なので載せ…

自作ファンタジー小説 「名もなき零葬の吟遊詩人～戦場帰りの詩人はVTuberとなり心安らぐ物語を紡ぐ～」…を元に作っています

2024年5月の3分の2 ひねくれていましたか？わたしは自分を見失っていました。

短歌を作ってみました。 どうでしょうか。

オリジナルの詩です。 幸福に酔いしれて踊りましょう！

オリジナルの詩です。 切なくも幸せを願う詩です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（俳句20句部門）、応募作品。

ショートの自伝的詩と束の間の逃避行

必要に迫られて、身につきつつある鈍感さ。

　２つの企画を抱き合わせて書いてみました。 ▶「彼女は翠玉色の瞳から流れた涙を拭きとった。」の一文から始まる小説。 ・ジャンルは問わない。 ・条件は上にある特定の一文つけるのみ。…

短編小説です。短編でジャンルは特にないです。詩だったり、ことば遊びだったり。サラッと読める文章の羅列。

思春期真っ只中の中3から、様々な恋愛と社会経験を積み、 現在28歳に至るまでに綴り続けている詩をまとめました。 感情の吐き出し先だったものが、言葉遊びと感情を表現するものへと。 …