「掌編集 掌編」を含む小説

気軽に読める、500字未満の掌編をまとめています。 1.気が付かなかったかと言われても → ブロマンス 2.可愛い友達 → 百合 3.心中立てもできないくせに → 成人済男女 4…

日常を切り取ったり、非日常を切り取ったり。ここにはすべてが在るようでいて、何もない。 ※一話一話完結しているので、どこからでもお読みいただけます。定期的に更新するのでぜひ作品フ…

　久しぶりの【掌編集】です！ 　順番に、それぞれキャッチコピーを付けました。 ＃清廉潔白が見つからない！！ ＃ライトでゾッとするお話でもいかが？ ＃緊急事態でもお静かに ＃記憶…

ある教師が、思いがけない出来事に右往左往する話。そんなに怖くはないです。 掌編集に入れようと思って文章をととのえていたら二千字になってしまい、ちょっと重たいので別立てで。

ファンタジー世界を旅する《自分》の日記。不定期更新。

数分で一話を読み切れるくらいの、小さな百合(GL)小説掌編集です。

　信頼出来ない語り手は語る。過去の誰かの物語を。 　当掌編集は私のライフワーク『Avaloncity Stories』の第一部に含まれます。 　個人サイト『Avaloncity』…

一話５００文字程度の文の掌編集です。 各話、どこから読んでもOK。それぞれの話に繋がりはありません(多分。

「セブンデイズチャレンジ企画２」によせて書きました。お題は以下です。 お題１「地図に描かれた絵」 お題２「硝子の世界」 お題３「不器用な約束」 お題４「花のカーテン」

短編とも言えぬほど短い話を、思いつくがままに入れていきます。 全て一話完結です。 気になるものだけでもお召し上がりくださいませ。

　1916年、大正5年生まれのつむぎ婆が見てきた怖い話、不思議な話。どこかの老人施設で語られた。つむぎ婆は思いついたまましゃべる。そのため年代順ではない。

ごく初期の頃に書いた掌編小説のまとめです。

一話、５分くらいで読める。サクッと読めるユーモアたっぷりの童話ファンタジー集(ショートストーリー)です。Nolaノベルにあげたものを再編集、再構成したものです。

万病に効く氷の花を求める姉妹。 雪山の中で旅人が見た魔物。 絵の中のむすめに恋をした氷の魔法使い。 アンティークショップの、雪と氷にまつわるふしぎな品々。 これは雪に潜む魔物と…

1000文字程度のものがたりをまとめた掌編集(になる予定)です。

KAC2023。初参戦で本当にたくさんの方に読んでいただきすんごいリワードを頂くこともできました。 しかし！　読み返すとやっぱりお題から10分以内投稿って推敲なんてできるはずもな…

イヌ、サル、キジをフェリーに持ち込むには事前予約が必要で、しかも別料金を取られるのでおいてきました。　 童話ってもともと変な話だし、面白おかしくアレンジしても別にいいよね。そん…

主に診断メーカーを使ったお題でツイッターで書いていたものを纏めていきます。 １４０字ＳＳや１０００文字程度の掌編ばかりです。タイトルはだいたいお題そのまま。（なろうでは２００文字…

　木漏れ日の中、裸足で追いかけた 　振り返らずに、ただひたすら集めていた 　目の前に広がる狭い狭い世界が、あの頃のぼくにとってはすべてだった 　❈　❈　❈ 　掌編集。全30編…