「創作 詩」を含む小説

変われない僕らと世界へ

カラフル宇宙へ飛び込め

徒然にゆるりと書いている詩作です

流れ星のような彼ら彼女らへ　人にまつわる短編作品集

夜空を見上げたあなたへ　「星」をテーマにした短い言葉の世界

16時04分の空はいつかのどこかの光に繋がっている気がした

朝からどしゃ降りでも明日が暗闇でも未来がどうであろうとも今日までの僕と君は間違いなく光だった

僕はその青さを脳内に映し出すことがもうできないけれど　とても澄んだ青なんだ　とても綺麗な青なんだ

リリの書く歌詞をみんなが褒める。リリの歌は最高だってみんなが言う。

いつかのあなたに届きますように

近くて遠いあなたに届くことを願って

ご高覧下さり、ありがとうございます。 おかげさまで、詩・童話・その他部門週間ランキング1位（2021年10月7日）、日間ランキング1位（2021年10月5日） ふと、思い付い…

《あらすじ》 東京で働く俺のもとに届いたのは、父の訃報だった。 葬儀のために実家へと帰った、俺。 否が応でも、昔のことを思い出す。 父と俺、そしてタカシさんという叔父の存在。 拭…

※篠宮時乃による詩なのかエッセイなのか恋愛なのか分からない短編集みたいなものです。 ――これは私が生きた証。 この小説が誰かの生きる糧になりますように。

小学校２年生の男の子、ゆうと(悠翔)はある日、お母さんが読んでいた詩集をきっかけに詩に興味を持ちました。ゆうとの知的好奇心を大事にしたいと思ったお母さんは、お父さんに「ゆうとと詩…

　こういうの露悪趣味かなと思っていたんですが、ローカル（オフラインや手書きのものなど）に溜まりすぎてるので、某氏のアイディアを勝手に拝借し、「断片集」を作ってみることにしました。…

言葉の美しさ、リズム、想像を植え付ける そこに感動が生まれて穏やかさを思い出せるような詩を目指します。

「さいかわスプリングダッシュ」 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093077250925616 　千字以内で、（カクヨムに怒られない程…