柔らかな感性で、時に熱い面もあって、いろんな角度から詩が楽しめます。恋を詠い、空想を詠い、日々を詠う。どこか懐かしいもの、共感するもの、ほっこりするものもあり、詰め込まれた感情の宝箱。片恋色というフレーズに注目しつつ今後も楽しみにしています。