「きみとの」を含む小説

連作10首です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】参加の短歌です。

淡雪さん、素敵な詩をありがとうございます。

前世では何度も戦った勇者が、今世では婚約者になった。 おまけにシャンネリーゼが社交で男性と踊ることを酷く嫌がるし、なんなら会話しているだけでもスッと背後に現れる。 居場所まで常に…

■■■■を食べることで生きられる「私」は、気持ちが悪いと周囲から孤立した。 理想と現実の間に幾度も軋轢が生じ、遂に限界を超えてしまい…… 作・S（えす）

【短歌】Utakataからの転載分です。 ゆるく楽しんでいただけたら幸いです。

祐里（猫部）様の【制服・白衣等】書き下ろし新作ラブストーリーを読ませてください（6/30まで） のために三時間ほどかけて書き下ろしました！ これはラブストーリーでいけるのか不安…

月ヶ峰市には誰かもわからない殺人鬼が潜んでいる。 殺人鬼曰く、私がきみ達を幸せな場所へと案内してあげよう。 殺人鬼曰く、私があなた達の魂を楽しい処へと案内してあげる。 殺人鬼曰く…

埃立つ あけるにかたし窓枠と ギィギとなきて さびしきみ乞う 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

不定期ですが書いていきたいです。 タイトルを変えました。

家の近く、蛍が一匹飛んでたのを見かけて。つい、書いちゃいました。

眠りかけの五郎は いつもまかせられは刑事　伊勢丹と とともに、眠る場所をさがす み

つくもせんぺいです。 出会っていただきありがとうございます！ 遊びたくなってリスタートした詩集ですｗ 前作はこちら。 https://kakuyomu.jp/works/168…

昨日、太陽みたいにきらきらだったきみが死んだ。 "自分が肯定できないような自分を他人に肯定してもらおうするな"って言葉が鼓膜から離れない。

ストックホルム症候群のような、ただの日常のような、そんなお話。

どうか、読み続けてもらえるように、書いてあげてください。

職を失い恋に破れたアラサー女、來羽《こはね》。 心機一転、故郷に戻ってやり直そうとする彼女の前に現れたのは、喧嘩友達の郷司《さとし》だった。 ※別サイトお題企画、6月のお題「透…

綾人(あやと)は家でも学校でも辛い時間を過ごしてきた。そんな彼は“ある人”との出会いで人生が大きく変わっていく。それから月日は流れ、彼は疎遠になった“ある人”を見つけるが……

言の葉が　舞いて　あそびて　うたになる 　日々ふと思う　つぶやきを