「詩？ カクヨムオンリー」を含む小説

2020年に苦しかった事や悩んだ事、困った事、そして2021年を生きるためにすることは何か？それを詩にします。

春と夏と秋と冬。 僕が見た四つの季節の世界を 淡々と描いていきます。 拙い詩ですが ご覧頂ければ幸いです。

〈報告書〉 2022年■月■■日。 D県M-■■市にて■■を確認、咒界連盟に要請し、以下一名の祓ヰ師を派遣。 第109期生・長峡仁衛〈ナガオ ジンエ〉■■術式使用。階級■■。 …

毎朝、配信されるお花のアプリにその日の花の画像が添えられて癒されています。 それをお題に小さな物語を紡いでいこうと思います。 (不定期更新予定) 短編小説・詩・童話など思いつ…

こころはまだ少女のころに置いたままな気がします。

ちょっとした短い文を気の向いた時に更新します。 世界観も時系列も全てごったまぜです。

　日頃生きている内に、思いついたことを書いていきます。 　どのページから読んで頂いても結構です。 　少しでも、あなたの一日に温もりと、香りを与えられれば御幸甚です。

2023.6.20　詩・童話・その他　週間ランキング404位！

女々しいこの詩に誰か共感してくれないかな？

やみほたるではなく、陽のほたるが書いた詩たちを載せていきます。基本的にテーマは淡い恋になるかな。（違うときもあると思いますが…） 基本的に詩は即興で書いてます。 よろしくお願いし…

失恋したときのポエム（黒歴史）

布団から出られない朝に書いてみた。

おかしな頭が奏でるユートピア 電気爆破は夢物語の戯言か けれど君は知っている これは作り話だと けれど実在し 咲き誇る 華よ

孤独なたましいの恋は、いま始まったばかり

明けない夜などなく、明けない夜がなくなることもまたない

詩です。 ただただ切なく胸に響く様な歌詞になっています。 少し目を通して様々なことを考えて頂けると本望です。

昔々、一匹の黒猫がいたそうな。 その猫は狩りや猫じゃらしよりも詩と紅茶が好きだった。 今日も他の猫達がたくさんの獲物を狙うのを横目に、木漏れ日の下でうたた寝をしている。 …