絵師の言うrkgk的な言葉が欲しい

第1話 天にぶちまけて遠くまで飛んだ人の勝ち。

　お久しぶりです初めまして。北西（きたにし）時雨（じう）どす。

　いかがお過ごしでしょうか。

　まるで更新してない。

　最近は引きこもってばかりいる。

　日がなパジャマで過ごしているのに一年以上買い足してないのすごくない？

　そしてこの一年で気づいたこと。

　手持ち無沙汰な移動時間が無いと何も思い浮かばん。

　兼業作家でデビューして、上手くいって専業になってもスピードが上がらない不思議のやつですかね。

　しかしながら、書いてないと自分の中の「書いてないポイント」が溜まっていく感じがありまして。

　思い浮かんでも手が動かんとか。

　てなわけで、こちとら用意された散文枠。

　創作論枠は別にあるので真面目なのができそうならそっち。

　こっちはもっと不真面目なやつを並べようと思います。

　オチは元気があったらつける。

　たぶんタイトルか一行目で落ちているものになる気はしている。

　ここまで読んでくださった優しい方、ありがとうございます。

　どこかのだれが、静かに身動ぎするのを眺める気分で、出てくるぼやきを「あーあるある」みたいなテンションで見ていただけたら幸いです。