「短編詩 短編」を含む小説

思いついた歌を集めています。

季節外れに見かけた幼虫を見て、語りかけた男の脳内を書いたものです。 あくまで覚えている事、印象に残ったことをつらつらと書いたもので、文法がおかしいところもあるかもしれません。

世間知らずな詩人系高校生、風楽 世知 (ふうら よち) 彼はこの冬、たった2週間しかない冬休みで 世界を揺るがす詩を創る。

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。

解釈はあなたにお任せします。 私の解釈に寄り添わず、ご自身の感覚に寄り添ってあげてください。 リズムだけ感じるも良し、深く考えても良し、ですよ。 もし、あなたのお気に召したものが…

君とずっと。このまま。 －－－ ちいさな物語（作詩したもの）を載せています。 誰かの心に届きますように。

全てが人間ではなかった・・・

僕は野良だ 好きに生きて好きに死ぬ 僕の独り言なんて 誰も気にしなくていいよ 好きにしてよ

ＳＮＳの企画で書いたものなどをはじめ、様々な短編作品をまとめました。不定期更新。 各話の冒頭・前書き部分に[作品形式(短編・詩)]、[作品傾向(ダーク、ミディアム、ライト)]、[…

3分で読める詩や短編です。気の赴くままにどうぞ見てって下さい。

人生は選択の連続。だから私は考えて選び続けている。したがってそれらの結果は最高であるに違いない。 つれづれなるままに書いただけの短文です。 フィクションです。

　暗いと思うか、明るいと思うか。 　夜の明けるころか、日の沈むころか。 　あなたの見る景色は、あなたの心しだい。 　まどろんで見るような夢に、静かに寄り添う掌編をお届けします…

あるものを君に例えて書いた詩になります。 君は誰か、考えながら読んでください。 ヒントは全て食べ物です。 他の小説投稿サイト（小説家になろう、ノベマ！）にも投稿しています。

ボクは少年期のほとんどを白い壁の中で過ごした。ドームと呼ばれる白いテントの中で、日中の砂嵐をやり過ごして生活していた。 ある日サナエと出会う。 移動式ドームでのボク達の生活とは…

つれづれなるままに思いを載せただけの短文です フィクションです

つれづれなるままに思いを載せただけの短文です フィクションです

アプリ「書く習慣」に投稿したものをこちらにも。 タイトルはその日のお題でした。 基本的に一話読み切りですが、繋がりがあるものもあったり…。 楽しんで頂けると幸いです。 ⚠︎血…

浮かんでくるナニカを書き留めた散文です。 ただ、救われたかったという叫び。 ただ、救いたかったという叫び。