「ありきたり 詩」を含む小説

　過去・現在・未来で紡がれる本格SFミステリー。 　これは希望を求めて始まった絶望を、終わらせるための希望の物語。 　それぞれの時代で主人公たちの前に突如現れる、イヴの名…

これは今私が執筆（タイピング？打ち込み？）中の作品の外観をなぞったもので、特に深い意味はありません。作品を発表した後にこの詩を見て、何か軽微な振れが起こればいいな、とか思ってます…

主に高校生の時に書いた自分についての詩集です。 どのページからも読めます。ちょっと暗いかもです。 どれか一つでも共感できるものがあれば幸せです。

ある日、僕はとある人のdiscordのサーバから蹴られた。病んでる時一緒に話したり、会う約束をしたり、仲良くしているつもりだった。しかし、向こうはそれを不快に感じていた。そして蹴…

かなりマイナーなジャンルですが、「推理詩」を書いてみました。どうぞお楽しみください。

お題をいただいて140字でなにを表現できるのか。 とても興味深い企画だったのでこっそりと参加しています。 500文字～1000文字前後で書いている短編もありますが https:…

「行方不明になった国王を探してほしい」。 ある日、荒野の入り口の酒場を訪れた「国王の通訳」を名乗る少年”リゼル”は、切羽つまった様子で王国の紋章である「黄金の樹」を差し出した。”…

この作品に、紹介文など必要ありません。 2分あれば読み切れるこの物語を読む事こそが、唯一お伝え出来る紹介文である。 まあ、これだけだと少し味気ないのかもしれないので一言だけ。…

私が｢心、、紡いで｣の詩集を始めるきっかけになった詩です。 初めて詩を書いたのは小学2年生の時。｢留守番｣と言う詩を書いて、小さな町のラジオ放送で紹介された記憶があります。 それ…

任務で記憶を無くした主人公、長峡仁衛。 学園設備の病室へと移送された彼が次に目覚めた時、全ての記憶を失っていた。 記憶喪失となった彼に対して、彼と親交があり、恋愛感情を持つヒ…

適当に描いた詩(第2段)です。

小中でいじめを受けていた秋嶋朽木は、偶然、人物詩録を拾ってしまう。 そこには、かつて朽木をいじめていた羽中詩織が人を殺してしまうという記述があり…。 ――――――――――――――…

『ちっぽけな詩集』の第二弾です。 エッセイでは書けないネガティブな気持ちは詩にしています。 言葉にすれば、浄化できるのかも知れませんね。 もちろん元気な詩の時もあります。 …

其処は豊かの都。鳥の女王の楽園。 其の始まりと＿終焉。 「仲良くして呉れたら、贈り物をしよう。 仲良くできなかったら＿＿」 ※一部差別的な表現がありますが、差別の助長を…

今まで書き溜めてきたものを載せていきます。また、新しいものも投稿しますので、新旧がごちゃ混ぜになるかもしれないです。 小説家になろう、ノベルアップ＋にも投稿しています。 もっ…

短文です。 小説ではありません。章立てもありません。 https://namidakokorogatari.wixsite.com/monogatari

詩集です。作者:やみほたる（鴇羽ほたるの黒の方） 暗いです。風刺みたいな感じを目指してます。 僕は「みんな仲良く一緒に」からはぐれてしまった。

《物語群2》箱庭のセモット 大乱は終結し, 皇国内外の秩序は元通りとなった。市民達は以前と同じく, 強化された《種族位階》のヒエラルキーに従いつつも 堕落した快楽に身を包み, 権…

詩集です 言葉遊びは好きだけれど 得意ではありません 旧題:Paper Moon

ちょっと思いついたので書いてみました。 不定期に続きを書くかも？と感じたので、連載を選択しております。 －追記です－ なろうでは別作品として分けた、キャラのひとりごと、－ひとの…