「日常 日記」を含む小説

夏目漱石『吾輩は猫である』の猫が、現代の一人暮らしの家にやってきた…！名前は「ねこち」。ねこちと暮らす生活をつらつらとエッセイ風に書いた物語です。

※これは2022/9/24の日記です

独身女「みずきち」と、その彼氏こと「秋田酒雄」のほのぼの日記。頭がおかしいのは酒のせいではないです。生まれつきです。

カラスが多い。 特に、ごみ収集の日の駅前や、近くの公園。 夜中も割と鳴き喚いていることが多いけれど、何となしに観察を始めてみたら、意外と面白いことに気付いてしまった。 これは、…

私の反省と毎日の生活。 悔やむべきは日常ではないのに...

　筋トレもいらん！　ジム通いもいらん！　食事制限もナシ！　コンビニスーツ？　……好きに食え！ 　とそんな、日常生活の中だけで体型を維持する方法 　全体の構成としては 　１：室内…

昔からの幼なじみで仲良し男女4人組が面白半分で始めた“夢日記”。なんと夢の内容が、4人共全く同じという偶然が起き、段々楽しくなってきたそんなある日の事…… 「お前、その目どうし…

作者は、日々どんな思いで過ごしているのかご紹介。 日記風エッセイ。

何か起こりそうで起きない、ローテンションな小説家は、日々淡々と日記を書く。近所に住む友人や虎猫、幽霊や妹との交歓は、彼の創作の糧となっていく。新感覚のフィクション日記。

北海道暮らし四年目。ひっそりとした森の中、木々や鳥の声や風の音に囲まれて過ごしています。 原稿用紙二枚程度で読める随筆・散文を、不定期に追加していきます。どこから読んでも大丈夫で…

僕は３８歳の公務員。 未曾有のコロナ危機。 あなたはどう生きた？！ 僕は・・・ぶっちゃけちゃうと・・ 全力だけど、バレぬよう、ひっそりと楽しんでいました。 そんな僕の実話日…

柏木笑真（かしわぎえま）の日常 柏木笑真の日記からできた、そんな感じのラフで読み応えがあるな短編小説です。 エピソードごとに日が変わります。柏木笑真の日記だと思いながら読…

旅行に行ったはずですが、内容のパーセンテージがおかしいです。エッセイというより日記かもしれない。 小説家になろうでも掲載しております。

我々夫婦の手乗りサイズ幸せ日記。 大きな幸せは望み過ぎ。 でも小さな試合なら、その辺に落ちています。 些細な幸せを今日も拾いまくるw

あらすじというか、ひたすら徒然なる日記的エッセイです。

　新年になりましたので、───2022ver.として新たに書き始めました。今年もどうぞよろしくお願いします。 　基本的なことは2021年の方に書いてある･･･････と思うので…

　地味で平凡でどちらかと言えば陰キャな高校二年生・大棟凡人（おおむね・なみひと）の願いは、高校三年間をモブキャラとして無難に過ごすこと。だがそんな彼の意に反して、周囲には学園ナン…

子どもの頃からの夢だった保育士になって五年目の夏。私の身に突然襲いかかった病。それが『双極性障害』だった。 双極性障害とはこころの病の一種で、ハイテンションで活動的な躁状態と、…

来年度で三十路を迎える小夜子。 彼氏なし、作る気さらさらなし、だけど後ろめたさはあるという相反する感情を持つ女である。 そんな小夜子が三月半ばという区切りとして中途半端な、むしろ…

Ｔｗｉｔｔｅｒでたまに上げている犬の話だったり。 亡くなった愛犬の話だったり。 名前は伏せるけど、余所様の犬の話だったり。 そんな感じで語るのは犬ばかりな、ただ犬のことをめ…